実演鑑賞
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール(滋賀県)
2022/05/22 (日) ~ 2022/05/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.biwako-hall.or.jp/performance/sankai_juku2022
期間 | 2022/05/22 (日) ~ 2022/05/22 (日) |
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劇場 | 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール |
出演 | 竹内晶、市原昭仁、松岡大、石井則仁、岩本大紀、髙瀨誠、伊藤壮太郎 |
演出 | 天児牛大 |
振付 | 天児牛大 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,000円 【発売日】2022/03/26 一般:5,000円(4,500円) 青少年(25歳未満):3,000円 ※全席指定・税込 ※( )内びわ湖ホール友の会会員料金/びわ湖ホールのみの取り扱い |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2022年5月22日(日) 14:00開演(13:00開場) |
説明 | 舞台一面にゆらめく蓮の葉、仮想の水面、水鏡に交差する光と影、そのはるか下で呼吸する生命たち…山海塾の『かがみの隠喩の彼方へ ― かげみ』は、その透徹した美で、満席のパリ市立劇場を覆いつくした。 人間の根源にこだわって作品を創り上げてきた天児牛大が提出した新しい世界は、水面とその深みを目にしたときのような、はっとする瞬間の積み重ねでできている。あふれる光と影。ここでは、聞こえてくる音すら、静寂の中のひとすじの光となり、また影を生む。 『かげみ』の7景は、合わせ鏡のように写し合っている。水鏡に始まった鏡面、その鏡そのものとの対話である。 2000年山海塾・パリ市立劇場と共に共同制作し、パリでの世界初演後、びわ湖ホールで2001年に日本初演した作品。世界を熱狂させた美の世界を再び。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出・振付・デザイン:天児牛大 舞踏手:竹内 晶、市原昭仁、松岡 大、石井則仁、岩本大紀、髙瀨 誠、伊藤壮太郎 |
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