アトリエ・ダンカン プロデュース
アトリエ・ダンカン プロデュース
実演鑑賞
電力ホール(宮城県)
他劇場あり:
2009/08/21 (金) ~ 2009/08/21 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.duncan.co.jp/web/stage/malandoro/index.html
期間 | 2009/08/21 (金) ~ 2009/08/21 (金) |
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劇場 | 電力ホール |
出演 | 別所哲也、マルシア、石川梨華、石井一孝、田中ロウマ、杜けあき、小林勝也、東山義久、DIAMOND☆DOGS、野島直人、小此木麻里、岡本茜、荒木里佳、JuNGLE |
作曲 | シコ・ブアルキ |
脚本 | 鈴木勝秀 |
演出 | 荻田浩一 |
料金(1枚あたり) |
7,500円 ~ 7,500円 【発売日】2009/05/30 7,500円 (全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | “オペラ・ド・マランドロ”「ならず者のオペラ」― 小粋な男たちとしたたかな女たちの、愛とプライドを賭けた物語(ストーリー) 舞台は1941年のブラジル・リオデジャネイロ。 マランドロ(ならず者たち)の首領マックスは、闇商売で稼ぎ、娼婦に貢がせ、自由気ままに暮している。 愛人のマルゴとお金持ちのお嬢様・ルーはマックスをめぐり激しい火花を散らす恋のライバル。 悪友のタイガーは、刑事でありながらその立場を利用してマックスに便宜を図りその恩恵にあずかっている。 そこに街の権力者でありルーの両親でもあるシュトリーデル夫妻が絡んできて、街には不穏な空気が漂い始める。 愛とプライドの駆け引きに勝利するのは果たして誰なのか? ◆マランドロとは・・・◆ “マランドロ”は「無頼漢」「ならず者」の意。 リオの下町に住み定職を持たずその日暮らしをしているといえば聞こえは悪いが、 粋でスタイリッシュな「ちょいワル」男たちのこと。 娼婦たちの稼ぎでヒモ暮らしをしたり密輸や売春に関わったりと詐欺師まがいのこともするが、 型にはまらない奔放な精神と行動力、そして独自の美学を持った自由人である。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作・作曲:シコ・ブアルキ 脚本:鈴木勝秀 演出:荻田浩一 音楽監督:長谷川雅大 美術:二村周作 照明:勝柴次朗 音響:山中洋一 振付:麻咲梨乃 衣裳:宮本宣子 ヘアメイク:馮啓孝 歌唱指導:長野佳代 演出助手:伴・眞里子 舞台監督:北條孝、上田光成 宣伝美術:小倉利光 宣伝:ディップス・プラネット 版権コーディネーター:マーチン・ネイラー 運営:東京音協 制作進行:中野良恵 制作助手:小島わかな 票券:後藤まどか 制作:荒田智子 プロデューサー:池田道彦 主催:テレビ東京/アトリエ・ダンカン/ぴあ 後援:J-WAVE/ブラジル大使館 企画製作:アトリエ・ダンカン |
小粋な男たちとしたたかな女たちの、愛とプライドを賭けた物語(ストーリー)
舞台は1941年のブラジル・リオデジャネイロ。
マランドロ(ならず者たち)の首領マックスは、闇商売で稼ぎ、娼婦に貢がせ、自由気ままに暮している。
愛人のマ...
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