ナントカ世代⑦
ナントカ世代⑦
実演鑑賞
アトリエ劇研(京都府)
2009/07/24 (金) ~ 2009/07/26 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://sedai.main.jp/home/next.html
期間 | 2009/07/24 (金) ~ 2009/07/26 (日) |
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劇場 | アトリエ劇研 |
出演 | 浦島史生(柳川)、こみちみちこ、延命聡子、外山華子、葛井よう子(劇団ZTON)、上田直人(TheRabbitGangTroupe) |
脚本 | 北島淳、(原作/梶井基次郎「冬の日」「闇の書」「檸檬」 |
演出 | 北島淳 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】2009/06/01 一般前売1,500円、一般ペア前売2,500円、当日2,000円、学生前売1,000円、学生当日1,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 駅舎のある風景。 女は1本目の電車を待っている。だから、男は2本目の電車を待つことにした。 街へ出ようか/家路に着こうか-。 思料する女の前にはレールがない。もちろん電車は来ない。 畢竟、男は遣る瀬が無くって、立つ瀬も無くなる。「僕はただ電車を待っていただけなのに・・・」。 撃柝の響きが渡るいつもの駅舎の風景。 レモン頭の姉妹が天の川を作り、一方、老婆の背筋は伸びている。 ナントカ世代⑦ 近代文学の白眉・梶井基次郎を取り上げた、救いしかないラブストーリーです。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】釈迦谷智 【美術】丸山ともき 【照明】真田貴吉 【メイク・落書】たかつかな(何色何番) 【音響】北島淳 【製作】蚤の市 |
[情報提供] 2009/05/02 18:40 by Jun Kitajima
[最終更新] 2009/07/28 17:52 by Jun Kitajima
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女は1本目の電車を待っている。だから、男は2本目の電車を待つことにした。
街へ出ようか/家路に着こうか-。
思料する女の前にはレールがない。もちろん電車は来ない。
畢竟、男は遣る瀬が無くって、立つ瀬も無くなる。「僕はただ電車を待っていただけなのに・・・」。
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