実演鑑賞
四季劇場 [秋](東京都)
他劇場あり:
2009/06/06 (土) ~ 2009/06/21 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shiki.gr.jp/applause/rikoran/index.html
期間 | 2009/06/06 (土) ~ 2009/06/21 (日) |
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劇場 | 四季劇場 [秋] |
出演 | 劇団四季 |
作曲 | 三木たかし |
脚本 | |
演出 | 浅利慶太 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 9,000円 【発売日】2009/04/18 ★2009年より新価格 大人会員料金=S8,000円 A7,000円 B5,000円 C3,000円 バルコニー4,000円 バルコニー学生2,000円 大人一般料金=S9,000円 A7,000円 B5,000円 C3,000円 バルコニー4,000円 バルコニー学生2,000円 ※上記の料金は消費税(5%)を含んでおります。 6月6日(土)開幕~6月21日(日)公演分 会員先行:4月11日(土) 一般発売:4月18日(土) ★2008年までの価格 会員料金=S8,400円 A7,350円 B5,250円 C3,150円 バルコニー4,200円 バルコニー学生2,100円 一般通常料金=S9,450円 A7,350円 B5,250円 C3,150円 バルコニー4,200円 バルコニー学生2,100円 ウィークデイマチネ料金(会員・一般共通料金)=S8,400円 A6,300円 B4,200円 C2,100円 バルコニー3,150円 バルコニー学生2,100円 ※上記の料金は消費税(5%)を含んでおります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 日本と中国。 かつて、この二つの国に運命を引き裂かれた悲劇の歌姫がいた。 1991年の初演以来現在まで、日本のみならず海外でも高い評価を得てきている『ミュージカル李香蘭』。20世紀の中でも日本の激動の時代、1920年代の中国に対する軍国主義的侵略から1945年の第二次世界大戦での日本の降伏までの歴史を、客観的に、かつダイナミックに描き出しながら、その大きな歴史の流れに翻弄されたアジアの歌姫・李香蘭の数奇な運命を浮き彫りにしています。 初演以来14年、その間ほぼ毎年公演を繰り返し、これまで約700回の上演で66万人の方々にご覧いただいたこの作品。これからも劇団四季は『ミュージカル李香蘭』の上演を通して21世紀という新しい時代を担う人たちに、戦争と平和を語り継いでいきます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 企画・構成・演出:浅利慶太 作曲:三木たかし 作詞:浅利慶太、岩谷時子、高平哲郎、高橋由美子 振付:山田 卓 振付協力:加藤敬二 装置:土屋茂昭 照明:沢田祐二 衣裳:森 英恵、李 艶萍 編曲:佐橋俊彦、直居隆雄 音楽監督:鎮守めぐみ |
チケット取扱い
かつて、この二つの国に運命を引き裂かれた悲劇の歌姫がいた。
1991年の初演以来現在まで、日本のみならず海外でも高い評価を得てきている『ミュージカル李香蘭』。20世紀の中でも日本の激動の時代、1920年代の中国に対する軍国主義的侵略から1945年の第二次世界大戦での日...
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