観られませんでした…
チケットは取っていたんですけど、
当日いきなりの風邪発病。
高熱とおう吐でふらっふらになりながら、
とりあえず新幹線をキャンセル(エクスプレス予約の出来る人でよかった…)
あーん、観たかったよぉ…と
枕を濡らしてしまいました。
何だか、2時間半もの超大作で、しかも「観てきた」感想読んでると
それを感じさせない内容の濃さと緩急のつけかたで
作家の文才がいかんなく発揮されていたと思われる舞台だった模様。
巨大だ。
逃した魚は、あまりに巨大だ。
ってことで、DVD出たら買います。
くそー。生の臨場感には叶うべくもないんだけどね。
期待度♪♪♪
さて今回は
前々回の「とける」、前回の「女々しくて」、
どちらもおもしろかったけど作風の違いにより
本当のところはどんなの?と興味津々です。
楽しみにしています