ワイン、という小道具劇的、でした。いや、劇だったんですけど、でも、十二分に劇的。この芝居は、物語を楽しむだけってんじゃなく、ワインを巡る一つの体験をする、という感じ。そういう柔らかい体験装置のような劇空間でした。
0
2009/03/25 01:03
このページのQRコードです。
拡大