進戯団夢命クラシックス#7.5
進戯団夢命クラシックス#7.5
実演鑑賞
銀座小劇場(東京都)
2009/03/12 (木) ~ 2009/03/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://shingidan.web.fc2.com/home.html
期間 | 2009/03/12 (木) ~ 2009/03/15 (日) |
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劇場 | 銀座小劇場 |
出演 | 伊藤マサミ、太田達也、かおりかりん、笹岡幸司、須賀麻耶佳、芹澤良、北島宏章(yurunora)、工藤鈴、仲村水希(ぷろだくしょんバオバブ)、堀友美、川合綾、小森健彰(teafortwo)、世良香生里(黒子スタイル) |
脚本 | 伊藤正巳 |
演出 | 伊藤正巳 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 3,000円 【発売日】 【前売り券】 2,800円 【当日券】 3,000円 (日時指定全席自由) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 「永遠なんてない。 人がいつか死んでしまうように、人の中の「想い」ってやつも時間と共に薄れていく。 僕と彼女の想いもずっとは続かない。 繋いだ手も、いつかは離れていく。 そんなこと無いって顔するなよ。別に絶望してない。 世の中を見限ってるわけじゃない。しいて言うなら…そう… 「俺にはその限りってやつが見えるんだ」 2009年春、とある田舎町に、万物の【限り】が見える青年「悠」はいた。 手で触れることにより、人間の死期が見えてしまう悠は、その力故に社会から逸脱していた。 しかしそんな悠の傍に、力を受け入れ、同じ人間として接してくれる女性「歩和里」の存在があり、悠にとっての救いでもあった。 ある日2人の前に突如現れる【生命の限りが見えない男】「東」。 彼は「歩和里」の婚約者だという。 悠の懸念もよそに「もう時間がない」と「歩和里」を連れて行こうとする「東」 そして、物語の端々に見え隠れする謎の世界、謎の時代。そこで愛し合う二人の男女とそれを追い詰める驚異。 複雑交差する人と時代。 バラバラだったピースがやがて一つの絵になるとき、千年の時を越えて届くたった一つの想い。 進戯団夢命クラシックスが「ラブストーリー」の新たな可能性に挑むリミットファンタジー。 「限りなきものは…限りある時間の中に。だから待っていろ。この詩…必ず届けるから。」 |
その他注意事項 | ※全6st ※受付開始/開演一時間前 ※開場/開演30分前 |
スタッフ | 脚本・演出 伊藤正巳 舞台監督 井関景太・鈴木晴香(有限会社 るうと工房) 音響 志水れいこ 照明 島田雄峰(LST) フライヤー CHIRORU 制作 DMF 撮影 疾駆猿 |
人がいつか死んでしまうように、人の中の「想い」ってやつも時間と共に薄れていく。
僕と彼女の想いもずっとは続かない。
繋いだ手も、いつかは離れていく。
そんなこと無いって顔するなよ。別に絶望してない。
世の中を見限ってるわけじゃない。しいて言うなら…そう…
「...
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