月組公演 バウ・ミュージカルプレイ
月組公演 バウ・ミュージカルプレイ
実演鑑賞
宝塚バウホール(兵庫県)
2009/03/12 (木) ~ 2009/03/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/124/index.shtml
期間 | 2009/03/12 (木) ~ 2009/03/29 (日) |
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劇場 | 宝塚バウホール |
出演 | 研ルイス、天野ほたる、龍真咲、綾月せり、光月るう、他 |
作曲 | |
脚本 | 小柳奈穂子 |
演出 | 小柳奈穂子 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 5,000円 【発売日】2009/01/31 全席 5,000円(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | シェイクスピアの作品は長らく37作とされてきたが、現在では最近の研究成果により新たに3作品を加え、40作品がシェイクスピア作とされている。「二人の貴公子」は、この追加3作のうちの1作で、ジョン・フレッチャーと共著で発表されたものである。舞台は古代ギリシャ。テーバイ王クレオンの甥で従兄弟同士であり、かつ親友同士でもあるパラモンとアーサイトは、テーバイの敗戦により捕虜としてアテネに連れてこられる。そこで牢獄の窓からアテネの王テーセウスの義妹、エミーリア王女を見た二人は、共に王女に恋してしまう。二人はその時から相手を裏切り者と罵り合う敵同士となり、遂には王女の愛をめぐって、命を賭した決闘を行うことになる……。愛と友情の間で苦悩する二人の青年を中心に、運命に翻弄される人間の姿を謳いあげた作品。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | バウ・ミュージカルプレイ 『二人の貴公子』 原作/ウィリアム・シェイクスピア、ジョン・フレッチャー 脚本・演出/小柳奈穂子 河合祥一郎訳「二人の貴公子」(白水社刊)を参照 |
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