春のこどもの劇場
春のこどもの劇場
実演鑑賞
紀伊國屋ホール(東京都)
2010/03/25 (木) ~ 2010/03/28 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://www.puk.jp/repertory/kamu/kamu.html
期間 | 2010/03/25 (木) ~ 2010/03/28 (日) |
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劇場 | 紀伊國屋ホール |
出演 | 安尾芳明、大橋友子、滝本妃呂美、栗原弘昌、伊井治彦、小原美紗、山越美和、油利衆、朝倉和也 |
脚本 | 小松幹生(脚色) |
演出 | 安尾芳明 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,000円 【発売日】 一般:3000円 友の会2400円、同伴2700円 団体(15名様以上):2000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【おはなし】 火の山のふもとには、とっても元気のいい男の子、カムが病気の母親と一緒に暮らしていました。 ある日、カムはどんな病気でも治すという「イノチノクサ」が火の山にあると聞き、母親の病気をなおすために、トナカイのプルガとともに火の山に向かいます。けれどもそこは、おそろしい巨人ガムリイが住むという恐ろしい伝説の山。 そればかりではなく、イノチノクサを見つけるためには、ガムリイが持っている金の指輪が必要だというのです。 カムは森の動物たちの力を借りてガムリイに戦いを挑みます。 【解説】 この作品は、「くまの子ウーフ」ほか、優れた児童文学を世に送り出している、神沢利子さんの作品を人形劇化したものです。作品の魅力は、なんといっても大熊やトナカイ、大わしをはじめとする森の動物たちが、大自然の中でいきいきと描かれていることではないでしょうか。 人形劇団プークは、ダイナミックな自然を背景に、子どもたちの空想をかきたてるカムのぼうけん物語を、現代の子どもたちにお届けします。 |
その他注意事項 | ※キャンセルについて やむを得ない理由(急な病気など)のみ、キャンセルをお受けしております。 その他の場合は、振替や変更をお願いしております。 キャンセルの場合、公演当日でも構いませんので、開演前までに電話でご連絡ください。 <注意!> 無断でいらっしゃらなかった場合は、料金を請求させていただきます。ご了承下さい。 |
スタッフ | 原作/神沢利子(理論社刊) 脚色/小松幹生 演出/安尾芳明 人形美術/山村エナミ 装置/斉藤英一 音楽/宮崎尚志 照明/井上 健・根橋生江 音響効果/伊藤美幸 舞台監督/伊井治彦 制作/清水治信 出演者/大橋友子、原山幸子、滝本妃呂美、柴崎喜彦、伊井治彦、山越美和、門田晃、油利衆、石島璃紗 公演時間:1幕45分 休憩15分 2幕45分 計1時間45分 |
チケット取扱い
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火の山のふもとには、とっても元気のいい男の子、カムが病気の母親と一緒に暮らしていました。
ある日、カムはどんな病気でも治すという「イノチノクサ」が火の山にあると聞き、母親の病気をなおすために、トナカイのプルガとともに火の山に向かいます。けれどもそこは、おそろしい巨人ガムリイが...
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