新国立劇場オペラ研修所公演
新国立劇場オペラ研修所公演
実演鑑賞
新国立劇場 中劇場(東京都)
2009/03/12 (木) ~ 2009/03/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000182_opera.html
期間 | 2009/03/12 (木) ~ 2009/03/15 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 中劇場 |
出演 | 岡昭宏(第10期生)、村眞理子(第11期生)、糸賀修平(第10期生)、茂垣裕子(賛助出演)、高橋絵理(第10期生)、他 |
作曲 | F.プーランク |
演出 | ロベール・フォルチューヌ |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,000円 【発売日】2008/12/19 S席:4,000円 A席:3,000円 Z席:1,500円 *就学前のお子様のご同伴、ご入場はご遠慮ください。 *お子様につきましても1人1枚チケットをお求めください。 *窓際、手摺り近くのお席は、一部、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。 *開演後は入場を制限いたします。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【あらすじ】 1789年、革命下のパリ。ド・ラ・フォルス侯爵家の令嬢ブランシュは、内気で怯えやすい少女。度重なる暴動の不安から、修道院に入ることを決意する。折りしも、革命政府の政策による宗教弾圧が激しさを増し、カルメル会修道院の閉鎖が告げられてしまう。修道院を守ろうと殉教の誓いを立てた修道女たち。だが、待ち受けていたのは収監と死刑判決であった。1794年7月17日。修道女たちは聖母マリアを称えつつ、断頭台へとのぼっていく・・・。 国際的に活躍する指揮者、演出家のもと、第一線で活躍するゲスト歌手・修了生とともに作り上げる、本格的な全幕オペラです。お求め安い料金も魅力です。若いオペラ歌手の力演・熱演にご期待ください! |
その他注意事項 | |
スタッフ | New National Theatre Opera Studio: Francis Poulenc: DIALOGUES DES CARMELITES [New production] F. プーランク/オペラ全3幕 【原語(フランス語)上演/字幕付】 [新演出] 【作曲】F. プーランク 【台本】ジョルジュ・ベルナノスによるテキストより 【指揮・音楽指導】ジェローム・カルタンバック 【演出・演技指導】ロベール・フォルチューヌ 【ヘッド・コーチ】ブライアン・マスダ 【管弦楽】東京ニューシティ管弦楽団 【キャスト】 3月12日(木) 14日(土) ド・ラ・フォルス侯爵: 岡 昭宏(第10期生) ブランシュ・ド・ラ・フォルス: 木村 眞理子(第11期生) 騎士: 糸賀 修平(第10期生) マダム・ド・クロワッシー: 茂垣 裕子(賛助出演) マダム・リドワーヌ: 高橋 絵理(第10期生) マザー・マリー: 塩崎 めぐみ(第11期生) コンスタンス修道女: 山口 清子(第9期生) マザー・ジャンヌ: 小林 紗季子(第9期生) マチルド修道女: 東田 枝穂子(第9期生) 司祭: 城 宏憲(第10期生) 第1の人民委員: 村上 公太(第6期修了生) 第2の人民委員: 駒田 敏章(第11期生) 看守: 近藤 圭(第9期生) ティエリー(従僕): 能勢 健司(第9期生) ジャヴリノ(医師): 能勢 健司(第9期生) 役人: 駒田 敏章(第11期生) 3月13日(金) 15日(日) ド・ラ・フォルス侯爵: 岡 昭宏(第10期生) ブランシュ・ド・ラ・フォルス: 上田 純子(第11期生) 騎士: 城 宏憲(第10期生) マダム・ド・クロワッシー: 小林 紗季子(第9期生) マダム・リドワーヌ: 中村 真紀(第10期生) マザー・マリー: 堀 万里絵(第11期生) コンスタンス修道女: 鷲尾 麻衣(第7期修了生) マザー・ジャンヌ: 茂垣 裕子(賛助出演) マチルド修道女: 東田 枝穂子(第9期生) 司祭: 糸賀 修平(第10期生) 第1の人民委員: 村上 公太(第6期修了生) 第2の人民委員: 駒田 敏章(第11期生) 看守: 近藤 圭(第9期生) ティエリー(従僕): 能勢 健司(第9期生) ジャヴリノ(医師): 能勢 健司(第9期生) 役人: 駒田 敏章(第11期生) |
1789年、革命下のパリ。ド・ラ・フォルス侯爵家の令嬢ブランシュは、内気で怯えやすい少女。度重なる暴動の不安から、修道院に入ることを決意する。折りしも、革命政府の政策による宗教弾圧が激しさを増し、カルメル会修道院の閉鎖が告げられてしまう。修道院を守ろうと殉教の誓いを立てた修道女...
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