実演鑑賞
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)
他劇場あり:
2009/03/28 (土) ~ 2009/03/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.parco-play.com/web/page/information/stone/
期間 | 2009/03/28 (土) ~ 2009/03/29 (日) |
---|---|
劇場 | 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ |
出演 | 麻実れい、江波杏子、団時朗、今井朋彦、パク・ソヒ、鈴木信二、他 |
脚本 | テネシー・ウィリアムズ(原作)、マーティン・シャーマン(脚本) |
演出 | ロバート・アラン・アッカーマン |
料金(1枚あたり) |
7,500円 ~ 7,500円 【発売日】2009/12/14 全席指定・税込 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | テネシー・ウィリアムズの小説をマーティン・シャーマンが初戯曲化! ロバート・アラン・アッカーマン演出でここ、パルコ劇場で世界初演! この度パルコ劇場では、2009年3月公演として、『ストーン夫人のローマの春』を上演します。本作品は1950年にテネシー・ウィリアムズが小説として書き下ろしたものです。その小説を『ベント』のマーティン・シャーマンが戯曲化、そして日本の演劇界に常に刺激を与えているロバート・アラン・アッカーマンが演出を手掛けます。世界初演となる本公演、今、テネシー・ウィリアムズの小説が舞台となって21世紀に蘇ります! 出演は、カレン・ストーンを麻実れい。「この役を演じられるのは、彼女しかいない」とアッカーマンからの熱いラブコールに答え、『結婚』(TPT/2001)以来、8年ぶりの再会となります。そして、ローマの貴族でありながら、金持ちのアメリカ女性に男娼の斡旋をし、生計をたてているコンテッサ役にはその存在感がブラックダイアモンドのような深い輝きを放つ江波杏子。ストーン夫人の夫、ミスター・ストーンには団時朗、カレンの親友であり、本作品のナレーター的役割を果たすクリストファーには、文学座の今井朋彦、カレンが溺れるパオロにパク・ソヒ、そして、始終カレンにつきまとう若い男役には、300人のオーディションから選ばれた鈴木信二など、実力派がそろいました。 テネシー・ウィリアムズは生前、数回日本に来日しており、彼は非常に日本を愛していました。彼が愛した地、東京とローマ。今、『ストーン夫人のローマの春』がこの二つの地を結びます。 米・英演劇界の最大の関心事、パルコ劇場から発信します。 どうぞご期待ください! 2/28の初日公演を中止。 2/28のチケットは3/4以降の公演に振り替え。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作 テネシー・ウィリアムズ 脚本 マーティン・シャーマン 演出 ロバート・アラン・アッカーマン 出演 麻実れい 江波杏子 団時朗 今井朋彦 パク・ソヒ 鈴木信二他 |
最新のトラックバック
トラックバックURLはこちら
この度パルコ劇場では、2009年3月公演として、『ストーン夫人のローマの春』を上演します。本作品は1950年にテネシー・ウィリアムズが小説として書き下ろした...
もっと読む