シュウ・ツェユー[台湾]
シアターコモンズ’22
実演鑑賞
ドイツ文化会館ホール(OAGホール)(東京都)
2022/02/21 (月) ~ 2022/02/27 (日) 公演終了
休演日:2月23日(水・祝)
上演時間:
公式サイト:
https://theatercommons.tokyo/program/hsu-che-yu/
期間 | 2022/02/21 (月) ~ 2022/02/27 (日) |
---|---|
劇場 | ドイツ文化会館ホール(OAGホール) |
出演 | |
脚本 | |
演出 | シュウ・ツェユー |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 5,800円 【発売日】2022/01/21 レクチャー| リアル参加|要予約・コモンズパス提示 リモート参加|パス購入後に送付される専用ページ掲載のURLよりアクセスしてください <コモンズパス> 全プログラム(リアル参加・リモート参加)をご覧いただける共通パス。 一般 ¥5,800 港区民割 ¥5,300 学生割 ¥4,800 <リモートパス> 世界中のどこからでも遠隔で参加可能なパス。 直接会場にご来場いただけない方におすすめ。 共通 ¥3,000 展示上映| リアル参加|入場無料・予約不要 – 定員:20名(場内の人数が定員を超えた場合は、入場制限をかけさせていただきます) リモート参加|パス購入後に送付される専用ページ掲載のURLよりアクセスしてください |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | レクチャー| 2月27日(日)16:00 *コモンズフォーラム#2内でリモート上映します 展示上映| 2月21日(月)–2月25日(金)13:00–19:00 休演|2月23日(水・祝) |
説明 | 台湾の新世代マルチメディアアーティストによる、 動物/人間の接触面をめぐるリサーチプロジェクト、始動。 マルチメディア・テクノロジーを活用し新たな映像表現を開拓する台湾の新世代アーティスト、シュウ・ツェユー。2019年にはヒューゴ・ボス・アジア・アート賞ファイナリストに選出。現在はフランスのメディアアート研究機関、ル・フレノワにレジンデント・アーティストとして滞在しながら、テクノロジーを活用したアニメーションや3Dモデルを使用した映像などの開発に取り組んでいる。 今回のシアターコモンズでは、シュウの最新作や代表作の上映プログラムに加え、彼が創作のモチーフとして取り組んでいる動物と人間の関係性にフォーカス。両者の接触面に派生する事象をリサーチし、その成果を独自の映像を交えたオンライン・レクチャーとして発表する。他所の人間だけでなく動物をも飼い慣らしてきた近代/コロニアリズムの歴史を経由しつつ、人間中心主義をずらす創作に向けた旅路が始まる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 構成・演出|シュウ・ツェユー ドラマトゥルク・リサーチャー|ベッティ・イーチュン・チェン 会場協力|ゲーテ・インスティトゥート東京 助成|台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター |
動物/人間の接触面をめぐるリサーチプロジェクト、始動。
マルチメディア・テクノロジーを活用し新たな映像表現を開拓する台湾の新世代アーティスト、シュウ・ツェユー。2019年にはヒューゴ・ボス・アジア・アート賞ファイナリストに選出。現在はフラ...
もっと読む