この公演に関するtwitter
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鳥公園『昼の街を歩く』終演いたしました。 ひとりでは来られないところまで歩いて来れた、世界が広がるような日々でした。 わかりあうこと、人に触れること、不器用でも遅くても失敗しても、あきらめずに関わり続けようと思えました。 ありがとうございました。
3年弱前
板橋区某所で、鳥公園「昼の街を歩く」。私とあなた(自分)が違うのは大前提。わかりあえないの先は、できるだけ対等に。そういえば昔、卯月さんの“ウンゲロミミズ”とかよく見てたなぁ(漫画も)。
3年弱前
鳥公園「昼の街を歩く」15時の回 上板橋の一戸建ての家での上演。 観客は10名ほど。 少しだけズレた言葉・ムーブメント・映像。 3つ目のパートの光の美しさ。 現代人の孤独を癒すのは演劇だなと思った。 https://t.co/6hSeOwE6pe
3年弱前
鳥公園『昼の街を歩く』まず会場と気候が良かった。本当のいわゆる民家だが、それを民家として使いながらそれ以外の場所にしているのは言葉と身体と小道具の時間的物理的な乖離と同様、具体的かつリアルな会話の抽象化とイメージの拡がりに繋がっていた。多層像を視る心地のいい演劇的な体験。
3年弱前
鳥公園『昼の街を歩く』を観てきた。民家のポテンシャルを活かしきった演出でとてもよかった。
3年弱前
鳥公園『昼の街を歩く』(作 西尾佳織/演出 蜂巣もも) とある戸建ての民家で演じられる幾つかの関係を描く、作/演出/俳優/関係者の真摯な取り組みが伺える上演。演出の一つとなる関西弁を久し振りに堪能出来た。開け放った窓からの春の日差… https://t.co/MlnmndE4ie
3年弱前
鳥公園『昼の街を歩く』(作 西尾佳織/演出 蜂巣もも) とある戸建ての民家で演じられる幾つかの関係を描き、作/演出/俳優/関係者の真摯な取り組みが伺える上演。演出の一つとなる関西弁を久し振りに堪能出来た。開け放った窓からの春の日差… https://t.co/cGilay5znz
3年弱前
鳥公園「昼の街を歩く」マチネしかやらないのも納得。冬と春のあいだの午後の陽射しと、たまたま現れたヒヨドリ(たぶん)のタイミングが良すぎた…
3年弱前
鳥公園『昼の街を歩く』。 上板橋の古い「民家」で部屋を渡り歩きつつ進む演劇。家庭劇がはじまるのかと思ったら、最初から抽象的状況で吹っ飛んだ。 家は家として使われず演者の語り口も不安定。両方とも“信頼できない語り手”。 (続く) https://t.co/rRmNEDOcag
3年弱前
「昼の街を歩く」2/26公演中止と3/6振替公演のお知らせ 鳥公園「昼の街を歩く」の座組内で新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者が発生したため、2/26(土)15時の回を中止いたします。楽しみにお待ちくださっていたお客様には大変… https://t.co/d6QXlhRILw
3年弱前