演劇

劇団120○EN 第32回公演

椅子語り -ep.04 つくねの椅子の話-

実演鑑賞

劇団120◯EN

こむこむ・わいわいホール(福島県)

2022/01/19 (水) ~ 2022/01/19 (水) 公演終了

上演時間: 約0時間20分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://120en.com/next/32th/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
福島市の文化通りから、
黒猫の後をこっそりついていって、
細い路地をひょいと曲がると、
ひっそりと立っている「吹きしま椅子店」。

小さな店の中には、ところ狭しと
様々な種類の椅子が並べられています。
それらの椅子は、変わった店主の宝物。

決して売ってくれやしません。
こ...

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公演詳細

期間 2022/01/19 (水) ~ 2022/01/19 (水)
劇場 こむこむ・わいわいホール
出演 押切ミチル、小橋有理、清野和也
脚本 清野 和也
演出 清野 和也
料金(1枚あたり) 120円 ~ 500円
【発売日】2021/12/19
一般・前売り 500円/高校生以下 120円

※就学前のお子様のご入場は出来ません。ご了承ください。
公式/劇場サイト

https://120en.com/next/32th/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2022年1月19日(水)19:00~19:20
※30分前開場
説明 福島市の文化通りから、
黒猫の後をこっそりついていって、
細い路地をひょいと曲がると、
ひっそりと立っている「吹きしま椅子店」。

小さな店の中には、ところ狭しと
様々な種類の椅子が並べられています。
それらの椅子は、変わった店主の宝物。

決して売ってくれやしません。
この店では、その椅子たちにまつわる
「物語」を売ってくれるのです。

~お仕事終わり、学校終わりに
立ち寄れる20分の短編演劇。
 そんな「椅子語り」の中から1年を通して
6つの物語をお届けします~

Ep 04 つくねの椅子の話
猫をいつも膝に乗せて、おばあちゃんが座っていた椅子の話。

自分のせいで祖母が死んだという後ろめたさから、葬式に出なかった孫の五月田鈴。

彼女は、祖母が大切にしていた「宝物」にまつわる「椅子語り」に出会う。1944年10月、学徒動員で横須賀へ向かうことになった福島高等女学校生徒と、それを見送った女学生の話。
その他注意事項 未就学児のご入場はできません。ご了承ください。
スタッフ

[情報提供] 2021/12/19 17:47 by 太田

[最終更新] 2021/12/19 17:47 by 太田

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