Whenever Wherever Festival 2021
都市がダンスになるパフォーマンス・フェスティバル
Whenever Wherever Festival 2021
都市がダンスになるパフォーマンス・フェスティバル
Whenever Wherever Festival 2021
都市がダンスになるパフォーマンス・フェスティバル
実演鑑賞
スパイラルホール(東京都)
2021/12/25 (土) ~ 2021/12/26 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://wwfes2021.wraptas.site/bic/top
期間 | 2021/12/25 (土) ~ 2021/12/26 (日) |
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劇場 | スパイラルホール |
出演 | |
演出 | |
振付 | 山崎広太 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,000円 【発売日】 1日券 【12.25 Sat|13:00−20:00】または【12.26 Sun|12:00−18:00】 一般 3,500円 U24/O65割引 3,000円 2日セット券 【12.25 Sat|13:00−20:00+12.26 Sun|12:00−18:00】 一般 5,000円 U24/O65割引 4,500円 ※小学生以下は無料。 割引について ※U24/O65割引.....24歳以下、または65歳以上。年齢の証明となるものをご持参ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12.25 Sat|13:00−20:00 12.26 Sun|12:00−18:00 |
説明 | 青山・スパイラル周辺で採集された感覚から多くのスコアやテクストをつくりだし、ダンスとして発表する、28名のアーティストによる計13時間の上演作品。青山で見過ごされている場所を掘り起こし、そのビジョンを身体を通して構築し独自の世界観を描出する。劇場と都市が交換し、想像を絶した秘密の青山が現出する。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎振付 山崎広太 ▶︎出演・振付コラボレーター 浅沼圭、穴山香菜、木原浩太、久保田舞、 小暮香帆、後藤ゆう、鶴家一仁、都田かほ、 中林香波、長沼航、松尾望、松本奈々子、 宮脇有紀、モテギミユ、八木光太郎、山口静、 山中芽衣、山野邉明香、ヨシアノ、山崎広太、 坂藤加菜、島地保武、髙山花子、渡辺好博、 田村友一郎、大谷能生、舩橋陽、竹下勇馬 ▶︎展示 山崎成美、永田康祐、木内俊克、神村恵 ▶︎スタッフ 会場構成:木内俊克、山川陸 会場構成アシスタント:關田重太郎 舞台監督:河内崇 照明:吉本有輝子 音響:許斐祐、相川貴 制作:武田侑子、林慶一 記録撮影:宮澤響(合同会社アロポジデ) グラフィック・デザイン:鈴木哲生 Whenever Wherever Festival 2021 主催:一般社団法人Body Arts Laboratory 会場協力:株式会社ワコールアートセンター 企画協力:株式会社小林プロデュース 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 「Becoming an Invisible City Performance Project〈青山編〉──見えない都市」 文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業 |