Noism0 / Noism1
Noism0 / Noism1
実演鑑賞
りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館)(新潟県)
他劇場あり:
2021/12/17 (金) ~ 2021/12/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://noism.jp/npe/boundary_niigata/
期間 | 2021/12/17 (金) ~ 2021/12/19 (日) |
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劇場 | りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館) |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,000円 【発売日】2021/10/23 全席指定 : 5,000円 U25 : 3,000円 高校生以下 : 1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2021年12月17日(金)19:00 ~ 20:30(開場 18:30) 2021年12月18日(土)17:00 ~ 18:30(開場 16:30) 2021年12月19日(日)15:00 ~ 16:30(開場 14:30) ※この公演は新潟県、新潟市のガイドラインに基づき、客席制限は行わずに開催いたします。 |
説明 | 輪郭を与えること。分け隔てること。そしてその境界線を横断していくこと。 金森穣と山田うん。二人の振付家による、二つの作品。 その境界線をめぐる新作ダブルビル。 日本を代表するコンテンポラリー・ダンスカンパニーのひとつ〈Co.山田うん〉を率いる山田うんをゲスト振付家に迎えて創作するNoism1の新作と、Noism芸術監督・金森穣がNoism0の円熟した舞踊家たちと練り上げる新作。 2人の演出振付家が偶然にも時を同じく掲げるテーマは「境界」。輪郭を与えること。分け隔てること。そしてその境界線を横断していくこと。金森穣と山田うん。2人の振付家による、2つの作品。その境界をめぐる新作ダブルビル公演。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 『Endless Opening』 演出振付:山田うん 衣裳:飯嶋久美子 出演:Noism1 『Near Far Here』 演出振付:金森穣 衣裳:堂本教子 出演:Noism0 |
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【定期宣伝】 群像ファンタジー「不浄のアルバ」(完結済) https://t.co/VhOd0KE11q ・舞台「境界の街(町)」 純人王国と魔法王国の境界線である大河を跨ぐ形で存在する東西2つの街。 中心部に架かる両国を結ぶ石… https://t.co/sYJdzCj5k7
3年弱前
昨日はNoism0/Noism1の公演「境界」へ。山田うん振付の「Endless Opening」では妖精のようなダンサー達の群舞に見とれた。金森穣振付の「Near Far Here」は効果的な映像使いによって虚実がないまぜとなり… https://t.co/ZRIAyVNVgo
3年弱前
Noism『境界』最高でした。2022年の舞台初めがNoismなんて贅沢な年明け。観たい踊りが観れて、観たかった本物のNoismが観れて、コロナ禍なのに高知で上演して下さって、語彙が貧しくて舞台の感動を言葉にできない。ただただ良かった、今日のこの舞台を観れたことが。
3年弱前
Noism「境界」高知公演。今回新潟も東京も行ける状況になく、佐和子さんの「夏の名残りのバラ」も観たかったので思いきって高知へ。それでもギリギリまで確定しなくてヤキモキしたけど、なんとか来れて良かった。観光の時間は取れなかったので、また改めて来ることにしよう。
3年弱前
Noism「境界」高知公演(千秋楽)大盛況! 詳報はNoismサポーターズブログに書きますが、温かさと、作品の洗練相まって、得難い鑑賞体験でした!!
3年弱前
最近配信で観た舞台作品はみな生死の境から死後の世界を描いてるのは偶然なのか。ダミアン・ジャレ「Mist」、ウェイン・マクレガー「ダンテ・プロジェクト」、ロイヤルとパリオペ「ジゼル」。配信じゃないけどジャン・コクトーの『オルフェ』の引用があったNoism「境界」もそうだね。
3年弱前
【定期宣伝】 群像ファンタジー「不浄のアルバ」(完結済) https://t.co/VhOd0KE11q ・舞台「境界の街(町)」 純人王国と魔法王国の境界線である大河を跨ぐ形で存在する東西2つの街。 中心部に架かる両国を結ぶ石… https://t.co/xPGHS6miKA
3年弱前
【定期宣伝】 群像ファンタジー「不浄のアルバ」(完結済) https://t.co/VhOd0KE11q ・舞台「境界の街(町)」 純人王国と魔法王国の境界線である大河を跨ぐ形で存在する東西2つの街。 中心部に架かる両国を結ぶ石… https://t.co/dKPgck8Fd0
3年弱前
私が選ぶ2021今年の公演 ・歌劇 二期会Tannhäuser ・演劇 ジョルジュ ・音楽 The4PlayersTokyo/L.v.B弦楽四重奏曲【9曲】演奏会 ・古典/演芸 国立演芸場4月上席林家正蔵 ・踊り SPTゴールドシ… https://t.co/uG5uilJAWg
3年弱前
全然呟けてませんが…師走下旬に入りいくつかの『くるみ割り人形』、ファンタスティック・ガラコンサート、ケイ タケイ『樹影』、Monochrome Circus『HAIGAFURU』、Noism「境界」、細川麻実子『IN-NNN』、伊… https://t.co/te7cAjiK8P
3年弱前
振り返ろうと思ったけれども、今年は芝居をあまり見てなかった。やっぱり年末に見たパラドックス定数「viralsigns」、Noism「境界」、「ローマ帝国の三島由紀夫」かな
3年弱前
Noism『境界』@プレイハウス。山田うん振付『Endless Opening』はボロディンの弦楽四重奏をローカリティある振付言語で解釈、9人の身体の躍動が自然界のきらめきを思わせ胸躍る作品だった。3楽章は失われた命への手向けだろ… https://t.co/D03iyNgvWA
3年弱前
Noism「境界」高知公演に向け、安吾が辿った場所を調べたり、丁度高知県立文学館で「幸徳秋水展」があることを知ったり。前回は鰹にしか眼が向いていなかったが、鯖も旨いと知って、鯖好きの血が騒いだり。旅程を考えることが、私には喜び
3年弱前
Dec. 26, 2021 Noism「境界」@東京芸術劇場 『Near Far Here』 最初の一音から、「来た!」。 前半の山田うん『Endless Opening』のカラフルな世界から、同じはずの劇場空間が一気に変わ… https://t.co/BjdppFHMjM
3年弱前
本日(12月26日)はNoism「境界」に。一見色彩的で明るい山田うんさんの「Endless Opening」は、時折哀切を帯びた音が浮かび上がってくる中、人生の起点と終点を示唆するような動きもあり、金森穣さんの「Near Far… https://t.co/59FOJ0wanx
3年弱前
Noism 境界。『Endless Opening』でボロディンの弦楽四重奏第2番を久しぶりに聴いて和む。『Near Far Here』は心に染み入るような選曲。 https://t.co/K2f6Lq0IOa #seethemusichearthedance
3年弱前
Noism 境界@東京芸術劇場 穣さんのつくる世界がほんとうに好きだなと思う舞台でありました。鏡のパドドゥが!と心で叫んだバレエクラスタは私だけじゃないはずw 神々しさが増してる佐和子さんを拝みつつ穣さんと勇気さんの絡みが目福。山… https://t.co/Y2tS10FOjp
3年弱前
Noism「境界」は、公演タイトルをテーマに山田うんと金森穣が振り付けたダブル・ビル。片やシンプルな舞台作り、もう片方は大道具を使ってイメージを堆積させる舞台と、共通のテーマから全く正反対の作品が生まれている。とはいえ、根幹では共… https://t.co/X6IrlwW7Dh
3年弱前
Noism「境界」東京公演、初日と楽を見てきました。いやー金森穣ノッてるね、というここのところの感覚は今回も違わず。Near Far Here素晴らしかった! https://t.co/XR84BI6t6H
3年弱前
20211226 Noismに感動!舞踊は芸術だ! 特に”Near Far Here”凄かった。シンプルな舞台なのにすごいイマジネーション広がる!余韻の残る終わり方も良かった。何だか能とも似てる。 新潟の人羨ましい! いつか生演奏… https://t.co/flmrM6qiBr
3年弱前
Noism0 / Noism1 『境界』 トップレベルのダンスカンパニーが、地方都市の劇場附属で活動している意義は極めて大きい。新潟が誇る文化財だと言ってもいいと思う。 この作品を見て確信しました。 https://t.co/OAg9i4DQAp #Noism #境界
3年弱前
【 Noism 「境界」@東京芸術劇場 /1】 土曜に見てきた。 先月、親しい人を亡くしたので、「境界」と聞くと自然にあの世とこの世を連想してしまう。 山田うん振付『Endless Opening』、Noism のメンバーはバレエ… https://t.co/qtDh9MK5UW
3年弱前
12/24 noism「境界」第1部『Endless Opening』山田うん/第2部『Near Far Here』金森穣。スクリーンなどの舞台装置(?)が素晴らしかった第2部。自分的には、もう少し生の身体を!とモヤモヤ感も。でも… https://t.co/WGHIjC9HCu
3年弱前
2021.12.25 Noism0/Noism1「境界」鑑賞 https://t.co/uXbdQ91UDO #noism #境界 #金森穣 #井関佐和子 #山田勇気 #山田うん #東京芸術劇場プレイハウス #東京芸術劇場
3年弱前
── Noism 境界 このアフォーダンスに応えるダンスが喜ばしく見えるのは、彼らは私であるからだと思う、春風に散る花びらのようにあっけなく、生と死と生がひと続きのようであるのは、それもアフォーダンスかしらと思っている https://t.co/OXZu8luXa1 #Noism
3年弱前
── Noism 境界「Endless Opening」 [振付]山田うん ときに皆が隅に集まり小さくなってパタパタと震えているのが、冬に川瀬の岩に身を潜める稚魚のようで可愛らしい、そして春の伸びやかな群舞、、、 https://t.co/TJjHzmH2CB #Noism
3年弱前
Noism 《境界》を観てきた。私としては、以前に観た《記憶のなかの記憶へ》のほうが良かった。Noism0とNoism1のチームの違いなのかもしれないが、《境界》は正直言って、《記憶のなかの記憶へ》にはあった緊張感が欠如してしまっているような気がする。
3年弱前
Noism『境界』『Near Far Here』最後の方が抑制された遅い動きから凄いエネルギーが伝わってくるのが能みたいと思ったけど、ダイナミックに踊るところではNoism0の3人の踊りの精度の高さ、リフトの重力感の無さが相変わら… https://t.co/lsYncfUqmn
3年弱前
Noism『境界』『Near Far Here』を能のようだと思ったのは見る前にこの金森さんのインタビューを読んだからかも。Noismの毎日のレッスンの話で「本質的には止まることのできない身体を、それでも止めようとする集中力やエネ… https://t.co/huSVKusLLe
3年弱前
Noism 境界 Noism1は振付の山田うんが時間の花束のようなと表現する。カラフルな衣装で柔らかにダンサーも笑顔。金森井石山田の後半はNear Far Here。金森振付らしい映像も使ったドラマチックな美しさ。
3年弱前
Noism『境界』金森さんのは、見ながらずっと、夢幻能だよね、これは死者がもう終わったことを語っている、と感じていた。別にプログラムには書いてないけど。そういうこととは別に、演出がとてもおもしろいので、ふだんダンスを見ない人にも見てほしいな。明日も公演あります
3年弱前
Noism『境界』 山田さんのはプログラムにあったように、風とか花とか虫とか、人間とは違う意識のある小さな生き物が楽しく過ごしている感じから始まって、見立てで追悼もしていたかなと。くるくる回るのがずれていくのとか、ゆらぎとか、好きな動きがたくさんあった
3年弱前
noism「境界」@東京芸術劇場マジ素晴らしいのでコンテンポラリーすこしでも気になる人は明日行ったほうがいい ビール飲みながらFBに感想書こうと思ったらベルオーブ満席だから大人しく帰るけどな… #noism
3年弱前
Noism『境界』東京公演。りゅーとぴあでは後ろよりの通路の辺りで見て、今日は前の方で。山田うんさん振付の『Endless Opening』は新潟で見たときもダンサーたちがとても楽しそうでいい笑顔だと思ったけど、今日は笑顔が更によ… https://t.co/cVJePh1w7a
3年弱前
Noism「境界」終演✨ あたしにとってNoism=佐和子さんなんだ、と、ステージに立つ姿に吸い込まれた。 聖母のようであり生々しい生き物であり、葛藤の中で真実を探した。 ちょっと重い気持ちで帰る。
3年弱前
Noism 「境界」、後半は金森さん振付「Near Far Here」を Noism 0 の3人で、30分ぐらい。 綺麗でしたが、個人的には、こういうのをやるのはまだ早いんじゃないのかなと。 もっと年齢が高くなって踊れる時間が短く… https://t.co/4qE3Xj06Ji
3年弱前
Noism「境界」前半終了✨ 花びらのように音楽と絡み合う空間であたしの感覚も解き放たれた✨
3年弱前
Noism『境界』公演を初日に見た。山田うん『Endless Opening』はNoismと思えないほど柔らかく丸みがありカラフルでスピーディ。ダンサーにアカデミックな背景があるので技術的には現代舞踊っぽいが、ポストモダンを踏まえ… https://t.co/kFKzUXgSDt
3年弱前
NOISM 「境界」 @NoismPR の公演「境界」Boundary のレビューです。Endless Opening 演出振付 山田うん 衣装 飯嶋久美子 出演 NOISM1 Near Far H… https://t.co/0G5XLFu0x8 #フロントロー #NOISM
3年弱前
Noism「境界」第二部 の金森穣振付Near Far Here が凄かった! 最後に降り注いだものは、赤い花びら。 終幕の舞台には赤い花びらが敷き詰められ、それまでの光と影が複雑に織りなす白と黒の世界に鮮やかな色を刻み、上からさ… https://t.co/4zEEu9Jo0O
3年弱前
Noism 『境界』 山田うんさんの作品は暖かい風を見てるような感覚、タイトルのEndless Openingにもあるように作品の始まりと終わりに境界はなくて、ずっとその現象を見ているような、、、すーっとじわっとエネルギーを届ける… https://t.co/0BLKfuv2ke
3年弱前
Noism『境界』。NoismとCo.山田うんを経験してるのは世界で僕一人なので…笑、行かなきゃ!ということで観劇。『Endless Opening』は一片の花が散るのを見るような、暖かい風が吹く先を見るような作品。Noismの身… https://t.co/iYKIOIXhaf
3年弱前
── Noism 境界 彼岸と此岸の境界を侵食していく、中と外、表と裏、上と下、夢と現、生と死、過去と未来と現在、影と形が反転し接近しまた反転していく、最期に金森が消してみせたのが、舞台と客席との境界、そのときぼく… https://t.co/dSNW80qn2v #Noism
3年弱前
【舞踊】Noism「境界」 東京芸術劇場と13期、加賀楓さんと横山玲奈さん Near Far Here[振付]金森穣 白い方形の枠に向け井関佐和子がふたりの男に送り出されるのを見て、これは葬儀だ… https://t.co/P3dR975Hya #FSKとおでかけ #Noism
3年弱前
Noism「境界」@東京芸術劇場。山田うんさんがNoism1に新作『Endless Opening』を、金森穣さんはNoism0に新作『Near Far Here』を振付けたダブルビル。Noismは進化し続けている!山田作品を踊る… https://t.co/h31SArVLgt
3年弱前
Noism「境界」『Near Far Here』by金森穣。初めの数十秒ですっかり持ってかれる喜び。舞台を切り裂く研ぎ澄まされた美。音響も良く、耳からも光が入ってきて大変よ。アート好き、でも舞台芸術は未踏って方にも是非「体験」して… https://t.co/fWXPV16kP4
3年弱前
Noism『境界』2部ではヘンデルやH.パーセルが使われてて、Dido's Lamentを久しぶりに聴いたので。 Jessye Norman - A Portrait - When I Am Laid In Earth (Pur… https://t.co/1r052PI2nf
3年弱前
金森穣と山田うん。二人の振付家による、二つの作品。
その境界線をめぐる新作ダブルビル。
日本を代表するコンテンポラリー・ダンスカンパニーのひとつ〈Co.山田うん〉を率いる山田うんをゲスト振付家に迎えて創作するNo...
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