アラン・プラテル・バレエ団 来日公演
アラン・プラテル・バレエ団 来日公演
実演鑑賞
Bunkamuraオーチャードホール(東京都)
2009/04/17 (金) ~ 2009/04/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www1.ocn.ne.jp/~ncc/platel09/introduction.html
期間 | 2009/04/17 (金) ~ 2009/04/19 (日) |
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劇場 | Bunkamuraオーチャードホール |
出演 | アラン・プラテル・バレエ団 |
演出 | アラン・プラテル |
振付 | アラン・プラテル・バレエ団 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 20,000円 【発売日】2008/12/25 S席=10,500円 A席=9,000円 B席=7,000円 C席=5,000円 ※Sペア券 20,000円(日本文化財団で前売のみ取扱い) ※C券はぴあ、eプラスのみで取扱い ※未就学児童のご入場はお断りします |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ヨーロッパで先駆的な活動を続けているアラン・プラテルが、「現代の受難」をテーマとして取り上げ、多国籍のハイレベルのダンサー、歌手、演奏家で構成されたバッハ マタイによる「憐れみ Pitié!」をつくりあげました。 音楽史の中で最も重要な作品であるJ. S. バッハの大曲「マタイ受難曲」を元ベルギー王立歌劇場専属作曲家でサクソフォン奏者のファブリツィオ・カソルが思い切って現代の感性でそぎ落としてアレンジ。3名のオペラ歌手と8名の演奏者によるライブ演奏は生命力あふれ、現代に生きる私たちの心をうちます。 アラン・プラテルはピナ・バウシュにつづく現代舞台芸術の先鋭で「生きる中で傷つき苦しむ人々の姿をコラージュした芸術」と賞賛されています。現代のことばと音楽と身体で表現する、バッハ マタイ「憐れみ pitié!」は、2007年に来日公演を行ったアラン・プラテルの「聖母マリアの祈り」に続く作品で、パリ市立劇場での公演は補助席も売切れになるほどの観客の支持を得たほか、ロンドン(サドラーズウェルズ劇場)など12ケ国41都市を巡演して各地で絶賛されており、2009年4月、いよいよ日本公演を行います。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | アラン・プラテル・バレエ団 バッハ マタイによる「憐れみ pitié! 」全1幕(120分) 構成・演出 アラン・プラテル ダンサー・振付:(10名)クワン・ブィ・ニョック、ルイ=クレモン・ダ・コスタ、マチュー・デセーニュ=ラヴェル、リシ・エスタラス、エミール・ジョス、ジュリアナ・ネーヴェス、ロメオ・ルナ、エリー・タス、ロサルバ・トレス・ゲレロ、イ・ ヒョスン 音楽 原曲:J. S. バッハ(1685-1750)「マタイ受難曲」 編曲:ファブリツィオ・カソル 演奏:ファブリツィオ・カソル(指揮)、アカ・ムーン+チェロ、ギター、アコーディオン、トランペット、フルート、ドラム 歌:カウンターテナー、ソプラノ、メゾソプラノ 共同制作:パリ市立劇場、ルクセンブルク歌劇場、トリノ・ダンザ、ルール・トリエンナーレ・フェスティバル2008、KVS(ブリュッセル) 世界初演:2008年9月 ルール・トリエンナーレ・フェスティバル |
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