ジュリエット・ビノシュ&アクラム・カーン
ジュリエット・ビノシュ&アクラム・カーン
実演鑑賞
Bunkamuraオーチャードホール(東京都)
2009/03/09 (月) ~ 2009/03/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/shosai_09_ini.html
期間 | 2009/03/09 (月) ~ 2009/03/15 (日) |
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劇場 | Bunkamuraオーチャードホール |
出演 | ジュリエット・ビノシュ/アクラム・カーン |
演出 | ジュリエット・ビノシュ/アクラム・カーン |
振付 | ジュリエット・ビノシュ/アクラム・カーン |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 12,000円 【発売日】2008/12/14 S¥12,000 A¥9,000 B¥6,000(税込) ※B席はBunkamuraチケットセンターのみのお取扱いとなります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 映画「イングリッシュ・ペイシェント」でアカデミー賞助演女優賞を獲得した仏女優、ジュリエット・ビノシュと英国人振付家でダンサーでもある、アクラム・カーンが共同演出・出演をつとめる舞台、「イン・アイ」(in-i)が、墜に日本に上陸。 この公演は、“愛とは何か”をテーマに、ビノシュとカーンの二人が出演し、シンプルな舞台セットの中で、様々な男女間の愛を描く。in-iは“Inside-I”(心の中)という言葉の省略形であり、ビノシュが「愛とは何?それは心の中の冒険よ」と語るように、“自分自身との出会い、そして新しい自分の発見” というテーマが込められた作品でもある。その言葉どおり、今作品でビノシュはダンスに初挑戦をし、カーンもダンスが未経験の映画女優とのコラボレーションという“未知への挑戦”を行っている。「イン・アイ」の醍醐味は、“動き” である。「私は動く事について、いつも興味を持っている。絵画、演技、ダンス、何においても全ては動く事から始まる。」とビノシュは語り、カーンも「私はオーディエンスにビノシュや私の体から現れる直感的な言葉を感じて欲しい。」と語るとおり、言葉や文字を越えた体全体の表現での“愛” を感じとって欲しい。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 共同演出・出演:ジュリエット・ビノシュ/アクラム・カーン ヴィジュアル・デザイン:アニッシュ・カプーア 音楽:フィリップ・シェパード |
この公演は、“愛とは何か”をテーマに、ビノシュとカーンの二人が...
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