劇団コトナコナタ旗揚げ公演
劇団コトナコナタ旗揚げ公演
実演鑑賞
2009/03/28 (土) ~ 2009/03/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kotonakonata.xxxxxxxx.jp/
期間 | 2009/03/28 (土) ~ 2009/03/29 (日) |
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劇場 | いわてアートサポートセンター・風のスタジオ |
出演 | 稲邊弘康、小川千晶、西間木良輔、沼邉茂希、根地戸理紗、前川寛子、阿部菜摘(トラブルカフェシアター)、佐野晴香(クロスK)、須藤光洋(劇団ちゃねる)、田口淳史(WRISTBAND.JAPAN)、藤沢慧(プラシーボ)、二洋介(MADSWEEPER)、蛇口仁志(現代時報)、宮野信幸(フリー)、吉田圭織(フリー)、小笠原利弥(WIREWORK)、盛田洋平(劇団ちゃねる) |
脚本 | 沼邉茂希 |
演出 | 沼邉茂希 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,300円 【発売日】 一般:前売1000円 当日1300円 高校生以下:前売500円 当日800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【あらすじ】 時は近い未来、日本。 人々は今より他人への興味を失くし、弱き者を助ける精神もない。 いつの間にか戦争も始まっていた。 そんな社会で、生きる喜びを失った若者達の物語。 彼らはそれぞれ、残酷で壮絶な運命に裂かれていく。 【タイムテーブル】 2009年3月28日(土)~29日(日) ・28日14:00開演 ・28日19:30開演 ・29日14:00開演 (開場は開演の30分前です) 【作者のことば】 最近の事件はわからないものが多いとテレビの中で皆さんはおっしゃいますが、昔から恐ろしい事件はあります。 戦争で日本がしたこと、されたこともそう。宗教やら思想やらで殺しあうのもそう。 ただ、最近の事件は人を人だと思わないで殺してしまう。それが非常に恐ろしい。 他人は単なる憎しみのはけ口になり、またその人が苦しんでいたりしても、自分には関係ないと面白がって見ているだけだったりする。 そんな無関心の恐ろしさを描こうとしたのが、この作品です。 もしこういった無関心が進み、さらに絶望的な社会になってしまったら、一体私たちは何を頼りに生きていけばいいのか。 そんなことを思いながら作っていければと思います。 |
その他注意事項 | 未就学児童の入場は、お断りいたします。 会場には駐車場がございませんので、公共交通機関か近隣の有料駐車場をご利用ください。 |
スタッフ | 【演出助手】前川寛子 【舞台監督】佐藤浄(架空の劇団) 【舞台美術】前川寛子 【装置】沼邉茂希、佐野佑季(フリー)、小川嘉文(現代時報) 【照明】鈴木敬翼(劇団ちゃねる)、吉田圭織、前川寛子 【音響】洞口美代 【衣装・メイク】稲邊弘康、西間木良輔、根地戸理紗 【小道具】小川千晶 【チラシイラスト】小山祐太 【宣伝美術】稲邊弘康 【制作】稲邊弘康、工藤千加子(フリー)、佐野晴香(クロスK) 【協力】千坂孝則(劇団かっぱ)、佐々木つかさ(現代時報) |
時は近い未来、日本。
人々は今より他人への興味を失くし、弱き者を助ける精神もない。
いつの間にか戦争も始まっていた。
そんな社会で、生きる喜びを失った若者達の物語。
彼らはそれぞれ、残酷で壮絶な運命に裂かれていく。
【タイムテーブル】
2009年3月28日(土)...
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