実演鑑賞

東京芸術祭

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2021/10/19 (火) ~ 2021/10/28 (木) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://www.geigeki.jp/performance/theater281/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
現代演劇の歴史に新たなページが刻まれる、圧巻のスペクタクル!

太陽劇団(テアトル・デュ・ソレイユ)は1964年にフランスで旗揚げされ、演出家アリアーヌ・ムヌーシュキンを中心に現在も精力的に舞台創造を続けています。新作の発表のたびに現代演劇シーンの話題を独占する唯一無二の劇団が、ついに今秋...

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公演詳細

期間 2021/10/19 (火) ~ 2021/10/28 (木)
劇場 東京芸術劇場 プレイハウス
出演
脚本 太陽劇団+エレーヌ・シクスー
演出 アリアーヌ・ムヌーシュキン
料金(1枚あたり) 0円 ~ 0円
【発売日】
※チケット代不明のため暫定的に「0」としています。
公式/劇場サイト

https://www.geigeki.jp/performance/theater281/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 現代演劇の歴史に新たなページが刻まれる、圧巻のスペクタクル!

太陽劇団(テアトル・デュ・ソレイユ)は1964年にフランスで旗揚げされ、演出家アリアーヌ・ムヌーシュキンを中心に現在も精力的に舞台創造を続けています。新作の発表のたびに現代演劇シーンの話題を独占する唯一無二の劇団が、ついに今秋、20年ぶりに日本にやって来ます。

ムヌーシュキンはかねてより歌舞伎や文楽などの日本文化に強い関心を持ち、その要素を演出作品に取り入れてきました。2019年に京都賞を受賞して来日した際には、能の開祖的存在・世阿弥の足跡を求め佐渡を訪問。さらに歌舞伎や大衆演劇から演歌に至るまで、日本の芸能文化を精力的にリサーチし、新作の構想を固めました。帰国後も日本の伝統文化の担い手たちとリモートで交流を行い、作品を練り上げたと言われています。太陽劇団のパリの本拠地は劇場、アトリエ、食堂、住居までを備え、訪れた人々を魅了する舞台芸術の理想郷と言われています。そこで生み出される圧巻のスペクタクルは、間違いなく世界演劇史に刻まれるものとなることでしょう。太陽劇団の来日、それはまさに本年最大の演劇的事件です。どうぞご期待下さい。

※公演情報等には変更が生じる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
その他注意事項 <公演中止のお知らせ>
新型コロナウイルス感染症及び変異株急拡大の影響によって、日本への入国制限の緩和等が現時点で見通せないことから、誠に残念ではございますが、本公演を中止し、来年度以降への延期を検討することとしました。公演を楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございません。

これに伴い、今年度は太陽劇団に関する代替企画を検討しております。実施内容の詳細は、後日改めてお知らせいたします。

何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
スタッフ 音楽:ジャン=ジャック・ルメートル

[情報提供] 2021/09/02 12:52 by CoRich案内人

[最終更新] 2024/06/12 13:27 by こりっち管理人

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