実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2021/08/19 (木) ~ 2021/08/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://muniinum.com/
期間 | 2021/08/19 (木) ~ 2021/08/22 (日) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 石渡愛(青年団)、南風盛もえ(青年団)、藤家矢麻刀、黒澤多生(青年団)、伊藤拓(青年団)、日向子(青年団) |
脚本 | 宮崎玲奈 |
演出 | 宮崎玲奈 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,000円 【発売日】2021/07/24 《料金》 一般:2000円 リピート割:1500円 リピートについて ※2回目以降のご予約またはご観劇が対象です。ご覧いただく作品は1回目の作品と同演目でも、別演目でも構いません。 例: 1回目 須磨浦旅行譚(一般)/2回目 回る顔、真昼森を駆ける(リピート) 1回目 須磨浦旅行譚(一般)/2回目 須磨浦旅行譚(リピート) ※ご観劇当日、チケットの半券またはPeatixアプリのチェックイン済み画面をご提示ください。 *日時指定・全席自由・整理番号付 *未就学児童はご入場頂けません。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月19日(木) 14:00[須]/19:00[回真] 8月20日(金) 14:00[回真]/19:00[須] 8月21日(土) 14:00[回真]/17:00[須]/19:00[回真] 8月22日(日) 13:00[回真]/16:00[須] 2021年8月19日[木] - 8月22日[日] 8月19日 木 14:00[須] 19:00[回真] 20日 金 14:00[回真] 19:00[須] 21日 土 14:00[回真] 17:00[須] 19:00[回真] 22日 日 13:00[回真] 16:00[須] [須]→須磨浦旅行譚(約90分/途中休憩なし) [回真]→回る顔、真昼森を抜ける(約120分/途中休憩なし) ※演目間に扉を開けて換気を行います ※受付開始・開場は開演の30分前 ※ご来場のお客様へのお願い ご来場の際には必ずマスクの着用をお願いいたします。 ご入場時に検温させていただきます。ご協力をお願いいたします。 公演当日、37.5度以上の熱がある方、風邪などの症状がある方、体調が優れない方は、ご来場をお控えください。 |
説明 | 『須磨浦旅行譚』 兵庫県須磨浦地区を旅行する、変容をテーマにした作品です。宮崎が2019年に大学卒業時に制作し、上演は明治大学校舎内のみでしか行われておりません。 『回る顔』 意識をいかに演劇で描くことができるかを主軸に扱いながら、獣に出会ったり、突然別の場所に移動したり、海の上を歩いたりと、不思議な体験が複数起きる作品です。2020年に映像配信作品として制作。 『真昼森を抜ける』 二人の俳優が老人、少年、夫婦など、複数のキャラクターを演じ、海、浄水場、新宿バッティングセンターなど複数の場所にも変容する作品です。2021年せんがわ劇場演劇コンクールで発表。 |
その他注意事項 | 豊岡演劇祭2021の中止について(2021年8月18日更新) https://www.facebook.com/388441165095220/posts/884689385470393/ ■ご来場のお客様へのお願い ご来場の際には必ずマスクの着用をお願いいたします。 ご入場時に検温させていただきます。ご協力をお願いいたします。 公演当日、37.5度以上の熱がある方、風邪などの症状がある方、体調が優れない方は、ご来場をお控えください。 |
スタッフ | 《キャスト》 『須磨浦旅行譚』石渡愛(青年団)、南風盛もえ(青年団)、藤家矢麻刀 『回る顔』新田佑梨(青年団)、黒澤多生(青年団)、伊藤拓(青年団)、日向子(青年団) 『真昼森を抜ける』南風盛もえ(青年団)、藤家矢麻刀 《スタッフ》 舞台監督:黒澤多生(青年団) 照明:緒方稔記(黒猿) 衣装:坊薗初菜(青年団) 制作:河野遥(ヌトミック) 芸術総監督:平田オリザ 技術協力:蜂巣もも(アゴラ企画) 制作協力:曽根千智(アゴラ企画) |
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ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」 『須磨浦旅行譚』@アゴラ劇場 女性2人と、同乗することになったヒッチハイカーの男性。いつかの日本映画のよう。日常よりもはるかに低いテンション(いわゆるテンション)のなか、関係が変わっていく過程の紡ぎ… https://t.co/BjsHqIhlUP
3年以上前
ムニ『カメラ・ラブズ・ミー!』昨日観劇しました。『回る顔』『真昼森を抜ける』を観ました。こぼれ落ちるように石を落とすお芝居、どき、とした。思わず、獣が去っていくのを一緒に振り返って見送りもした。観てたくさん想像する演劇でした。演者の皆様は何を想像していたんだろう。素敵でした。
3年以上前
遅くなりましたが、ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」終演しました。 こんなご時世に見にきてくださった方々に感謝です。 自分の声の事とか、今までやってきたこととか、そういうのを思い出していました。 これかも精進します。 https://t.co/43m37Tj9ID
3年以上前
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」終演しました、ありがとうございました
3年以上前
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」 本日全公演終了いたしました🌵 ご来場いただいた方々、気にかけてくださった方々、ありがとうございました。満月だ🌕 https://t.co/qzZ7fkKzn0
3年以上前
【終演しました】 ムニ『カメラ・ラブズ・ミー!』(須磨浦旅行譚、回る顔、真昼森を抜ける)終演しました。豊岡公演につきましては現在協議中のため未定です。 以降予定されている次回公演は、青年団若手自主企画宮崎企画『東京の一日』202… https://t.co/wiZctTzUvt
3年以上前
ムニ『カメラ・ラブズ・ミー!』観劇致しました。 すごく、すごく、すきです。いろんな町に訪れたきもち。 最近やっとわかってきて 考えつづけていた空気、のようなもの、を、リアルにつかめた気がしています。またnoteにたくさん感想かきた… https://t.co/Aou18MYC4w
3年以上前
ムニ『カメラ・ラブズ・ミー』完走。配信や戯曲しか見ていない3作を観劇できたことがまず純粋によかった。時間や記憶の層が重なっていく劇であることが共通していた。海が記憶のよりどころであるところも。非・ドラマの映画を観ているようでもあった。
3年以上前
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」更、思えば最初に観た『須磨浦旅行譚』の車の動きでの、さりげなくものすごく作り込まれて観る側にほわっと的確に伝わってくるものが、違和感に陥らず体感や心情の立体感となって訪れ、そこから作り手の語り口にぐっ… https://t.co/Ey0RzXyqFV
3年以上前
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」続、当パンの「肩の力を抜いて観ていただけましたら、幸いです」のアドバイスが実に当を得ていて、力が入ると消滅しそうな観る側の内の意識しない感覚があり、それが舞台上に紡がれることとすっと手を繋ぎ像を結ぶ。… https://t.co/MeRCdLjhv1
3年以上前
20日と21日でムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」3作品を完食。それぞれに異なって揺らいでこそまっすぐに伝わるものがあった。観る側にとってシーンの中での事象やその繋がりが正座したロジックでは歪んでいて、でも膝を崩してそのままに受け取る… https://t.co/3igYHUCS2B
3年以上前
劇場では毎年跡見学園女子大学からインターンを受け入れています。受付立ち会いはじめ制作業務を学びます。今年はムニ『カメラ・ラブズ・ミー!』に受け入れていただきました。写真はアンケートを仕分けす様子と客席消毒をする様子です。 https://t.co/QergrOUMLx
3年以上前
当日券情報|8月22日(日)千秋楽 ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」 13:00 『回る顔』『真昼森を抜ける』 16:00 『須磨浦旅行譚』 当日券 余裕あり ◎ 開演30分前より会場にて販売いたします。 本日千秋楽です。 ご来… https://t.co/6m6nj7v6R3
3年以上前
青年団演出部にまたアンファンテリブル(恐るべき子供たち)が現れた! ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」(『回る顔』『真昼森を抜ける』)@こまばアゴラ劇場 - 中西理の下北沢通信 https://t.co/s0NCXKs3IO
3年以上前
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」の『須磨浦旅行譚』 [これは感想ではありません(2)] 劇中に出てくる須磨浦公園駅、鉄道オタクではないので推測だけど、多分私鉄の駅で海に近い駅の一つだと思う。海岸まで100メーターぐらい。後ろは山。多… https://t.co/Cgry1O972S
3年以上前
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」を観にアゴラへ。3本ぜんぶ観た中で1番好みだったのは『真昼森を抜ける』かな。めちゃくちゃ好みの雰囲気が漂っていて、すごくよかった
3年以上前
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」の『須磨浦旅行譚』なんかよかった。三人の話を聞いてたら思考が彼方此方に行って、いろんな時間と場所に連れて行かせてもらえた。
3年以上前
\あと1日/ ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」 本日もご来場ありがとうございました。 明日まで、こまばアゴラ劇場にて上演いたします。 最終日は13:00/16:00の2公演。 3作品イッキ見におすすめのスケジュールです! ご来場… https://t.co/57lrnXqmjr
3年以上前
【 ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」では、2名の学生さんに制作インターンシップとしてご参加いただいています。 初めてムニをご観劇いただいたお二人より、コメントをいただきました! 初めてご覧になる方にもおすすめの… https://t.co/8AolXg394Q #はじめてのムニ
3年以上前
【藤家矢麻刀info】ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」(作・演出:宮崎玲奈)@こまばアゴラ劇場、3作品の中の藤家出演の『真昼森を抜ける』は素晴らしい戯曲だと思います。残るは明日日曜日のみです。是非、残席状況のチェックを!どうぞご期待… https://t.co/LC04rhHtnW
3年以上前
当日券情報|8月21日(土) ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」 14:00 『回る顔』『真昼森を抜ける』 →余裕あり ◎ 19:00 『回る顔』『真昼森を抜ける』 →若干枚 ○ 開演30分前より会場にて販売いたします。 17… https://t.co/DPLPjhlH1v
3年以上前
【ご来場のお客様へ】 ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」へご来場いただくお客様におかれましては、下記の感染予防・拡散防止にご協力をお願いいたします。 ◆体調不良の諸症状がある場合はご来場をお控えください ◆不織布マスクでのご来場に… https://t.co/NCSel6LiKO
3年以上前
当日券情報|8月21日(土) ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」 14:00 『回る顔』『真昼森を抜ける』 →余裕あり ◎ 19:00 『回る顔』『真昼森を抜ける』 →若干枚 ○ 開演30分前より会場にて販売いたします。 16… https://t.co/ZBIz9u2YmI
3年以上前
[愛媛県]“今ここであること”を共有する、ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」公演スタート(ステージナタリー) -? https://t.co/qzVLYuu9yl 愛媛県関連のニュース https://t.co/HS3y3sJgyH #愛媛
3年以上前
ムニ『カメラ・ラブズ・ミー』@こまばアゴラ劇場、とてもよかった。あそこまで光を意識した観劇は初めてだったかも。
3年以上前
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」 3作品とも舞台美術はなし、照明が作品の景色を大きく担います。 照明は今までの宮﨑作品をほぼ担当され、宮﨑さんの脳内、場所の移ろい、言葉、ト書、すべてを汲み取り灯りを創り出す緒方さん、オペは、とても信… https://t.co/sQkgeR8oyY
3年以上前
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」 3作品とも舞台美術はなし、照明が作品の景色を大きく担っています。 照明は、今までの宮﨑作品のほとんどを担当され、宮﨑さんの独特な言葉遣いを汲み取り明かりを創り出してくれる緒方さん、オペは、とても信頼… https://t.co/gOwLUdci3f
3年以上前
\あと2日/ ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」 本日もご来場ありがとうございました。 今週日曜まで、こまばアゴラ劇場にて上演いたします。 土日は3作品イッキ見におすすめのスケジュールです。 ご来場をお待ちしております! ▽ご予… https://t.co/J3QFYdSfJR
3年以上前
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」の『須磨浦旅行譚』 [これは感想ではありません] 神戸出身/垂水生まれ/三宮育ち、おばあちゃんは淡路出身。もうおじいちゃんで、今夜は下手寄り3列目で二人の呼び掛けに手を振り返すのを我慢するのにどれだけ… https://t.co/pflAGXFu9A
3年以上前
駒場東大前で、ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!『須磨浦旅行譚』」。生きていれば、旅行もできるし、気まずい里帰りもできる。で、客席はリアルおじさん&おじいさんだらけ。
3年以上前
二日連続でムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」を見て、やはりドラマティックなものが中心ではない部分にムニ/宮﨑企画の魅力があるよな、と思った。
3年以上前
一年くらい気になりつつ観劇目標だったムニ、『カメラ・ラブズ・ミー』観た、好き。静寂と音の中に景色と言葉がびっしりはびこってたりなかったりして、登場人物・風景と同じ体験が出来そうな、はびこった空白が嬉しかった、作品名に引っ張られるな… https://t.co/NvawkXOijK
3年以上前
【公演レポート】“今ここであること”を共有する、ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」公演スタート(コメントあり) https://t.co/3ebk759R3w https://t.co/XjcBI1xmQ8
3年以上前
当日券情報|8月20日(金)14:00/19:00 ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」 14:00 『回る顔』『真昼森を抜ける』 19:00 『須磨浦旅行譚』 当日券 余裕あり ◎ 開演30分前より会場にて販売いたします。 会場【… https://t.co/pCsSdU23ns
3年以上前
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」『須磨浦旅行譚』①SAで知り合った、高知に帰る途中の女性ふたりとヒッチハイカーの男性・松田のロードムービー。無対象のマイムで進んでいくが、ふっと時空がほどけて広がる瞬間があり、そのあとはある意味、ダン… https://t.co/ZgCm3wIigZ
3年以上前
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」『回る顔』、空間と時間を少しづつずらし、シーンを重ねて行く。イタリアのドゥオーモの天空に居たと思えば、実家近くの山の中で河童に、海に浮かんでいる少女に「おーい」と呼びかける。神を演じた伊藤拓、死んだ少女の日向子、青年団として初めましてのお二人だった。
3年以上前
今日はムニ『カメラ・ラブズ・ミー!』を観ました。 言葉の音としての側面が強調された台詞回しと、ささやかな演出が、想像力を喚起し、却って普段よりイメージを強く残す不思議な舞台でした。2作とも楽しかったですが、『回る顔』のドラマらしくなさがより美点を引き立てていた印象でした。
3年以上前
ムニ『カメラ・ラブズ・ミー!』、配信でしか触れていなかった作品を舞台で観ることができてよかった。
3年以上前
兵庫県須磨浦地区を旅行する、変容をテーマにした作品です。宮崎が2019年に大学卒業時に制作し、上演は明治大学校舎内のみでしか行われておりません。
『回る顔』
意識をいかに演劇で描くことができるかを主軸に扱いながら、獣に出会ったり、突然別の場所に移動したり、海の上を歩...
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