期待度♪♪♪♪♪
神戸大震災の悲惨さはメディアを通してしか知らないが、それをはるかに超えるものをこの演劇から感じ取れそうだ。忘れてはいけない出来事、期待しています。
期待度♪♪♪♪
当公演に読売演劇賞女優賞受賞記念と冠付けたい。所属劇団以外ではあまり出演しない板垣さんゆえ見逃せない。いろんなタイプの役者がいてまとめるの大変だろうなと余計な心配したりして。
期待度♪♪♪♪♪
ニュースで見聞きしただけの震災等の自然災害は徐々にその記憶が薄れていくものだ。説明に書かれている演劇という表現の力を信じる者の一人としてぜひ観てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
大震災、豪雨や台風、コロナ感染などで命を失う人達や、その家族を思うと言葉がありません。命や愛する人について考えさせられる作品、心して観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
阪神淡路大震災からもう26年ですか。その時に戻って1名助けられるなら
誰を助けるのでしょう。家族、恋人、友達?ある意味究極の選択を迫られるわけですね。
それによって未来もガラッと変わるおでしょうね。
ラストがどうなるのか非常に気になりますね。
期待度♪♪♪♪♪
このニュースを聞いた時のことは、いまでも鮮明に覚えてます。寒い冬、次々と流れる情報に衝撃を受けました。芝居になったらドラマティックかもしれないけど、やっぱり忘れちゃいけない天災だったと思います。あらためて考えられたら良いなと思います。
期待度♪♪♪♪♪
ずーっと関東で過ごしてきた私にとっては、当時、あまりピンと来ませんでした。
オウムの事件とかの方が印象的だったり。
この災害について実感を持ったのは、東日本大震災以降だった気がします。
映画、演劇、本等の特長として、未体験の人に実感を持たせられるということがあると思います。