令和3年10月邦楽公演
令和3年10月邦楽公演
実演鑑賞
国立劇場 小劇場(東京都)
2021/10/09 (土) ~ 2021/10/09 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_s/2021/3105.html?lan=j
期間 | 2021/10/09 (土) ~ 2021/10/09 (土) |
---|---|
劇場 | 国立劇場 小劇場 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,900円 ~ 5,500円 【発売日】2021/08/18 全席指定 5,500円、学生 3,900円 (いずれも税込) |
公式/劇場サイト |
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_s/2021/3105.html?lan=j |
タイムテーブル | 2021年10月9日(土) 午後2時開演(午後5時終演予定) ※開場時間は、開演の30分前の予定です。 ※途中休憩がございます。 |
説明 | 【雅 楽】 管絃 胡飲酒(こんじゅ) 十二音会(雅楽演奏団体) 【実演・解説】 笛のさまざま 西川浩平(笛奏者) 森重行敏(洗足学園音楽大学客員教授) 【能 楽】 一管 真ノ音取(しんのねとり) 一調一管 安宅(あたか) 謡=観世喜正 能管=竹市学 小鼓=吉阪一郎 【長 唄】 常磐の庭(ときわのにわ) 唄=杵屋利光・東音味見純・杵屋五太郎 三味線=杵屋五三郎・杵屋五助 上調子=今藤龍市郎 篠笛・能管=福原徹彦 太鼓=藤舎呂英 【尺八本曲】 大和調子(やまとちょうし) 明暗真法流 瀧落(たきおとし) 地無し尺八=志村禅保 【実演・解説】 尺八のさまざま 野村峰山(尺八奏者) 森重行敏 【三 曲】 虫の武蔵野(むしのむさしの) 作曲=宮城道雄 箏=遠藤千晶 三絃=上條妙子 尺八=藤原道山 【現 代 曲】 新作委嘱初演 IN THE END WAS THE WORD (イン ディ エンド ワズ ザ ワード) ~終わりに言葉があった~ 作曲=権代敦彦 龍笛=八木千暁・伊崎善之・〆野護元 篠笛・能管=鳳聲晴久・加藤俊彦・澄川武史 尺八長管=元永拓・小濱明人・田嶋謙一 尺八短管=神令・川村葵山・黒田鈴尊 オルガン=大平健介 声=斎藤説成 令和3年度日本博主催・共催型プロジェクト 主催=文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会 (字幕表示がございます) |
その他注意事項 | |
スタッフ |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
国立劇場「日本音楽の流れⅣ ― 笛・尺八 ―」に行ってきた。 能管の「ヒシギ」の源流は石笛に求められるのではないか、という仮説が解説の時間に聞かれたが、これは既に廣瀬量平が指摘している(柴田南雄が『日本の音を聴く』所収のエッセイで… https://t.co/eMgV2oNs3t
約3年前
「日本音楽の流れⅣ ― 笛・尺八 ―」@国立劇場。笛と尺八をフューチャーした邦楽公演。能管の竹市学さんが、独特の下目づかいだった。
約3年前
管絃 胡飲酒(こんじゅ)
十二音会(雅楽演奏団体)
【実演・解説】
笛のさまざま
西川浩平(笛奏者)
森重行敏(洗足学園音楽大学客員教授)
【能 楽】
一管 真ノ音取(しんのねとり)
一調一管 安宅(あたか)
謡=観世喜正
能管=竹市学
小鼓=...
もっと読む