この公演に関するtwitter
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
（ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。）
-
東京乾電池、観劇。初めて。 芝居をすること自体を演出も役者も楽しんでて、芝居のうまみがとても凝縮されてた。 『ヂアロオグ・プランタニエ』から『ホクロ・ソーセーヂ』へとつながる構成は鮮やかで美しかったな。
3年以上前
-
東京乾電池、観劇。初めて。 芝居をすること自体を演出も役者も楽しんでて、芝居のうまみがとても凝縮されてた。 別役の『ホクロ・ソーセーヂ」は、中心人物は不在で、その周囲の身勝手な人々、それに逆らおうとする人々、そして取り残される人を描き、最後にはそれらさえも大きな社会の動きに
3年以上前
-
7月〜観た舞台 ○ジーザス・クライスト＝スーパースターinコンサート ○物語なき、この世界。 ○ヂアロオグ・プランタニエ、ホクロ・ソーセーヂ 主人の舞台も観れました☺️ https://t.co/e8dAyz9T2C
3年以上前
-
劇団東京乾電池・アトリエ公演 別役実『ホクロ・ソーセーヂ』 岸田國士『ヂアログ・プランタニエ』 短編二本立てで、A・Bチーム両方観劇しました 話の面白さと演出…役者が違うと印象がガラリと変わり、両方観劇して良かったです 追加… https://t.co/stbcxB1KAw
3年以上前
-
東京乾電池「ヂアロオグ・プランタニエ/ホクロ・ソーセーヂ」観てきた。人間の可笑しみ、生きることの可笑しみについての作品二本立て。舞台美術の抽象と具体、演技法の抽象と具象、それぞれの対比。でもだからこそ、通底する「可笑しみ」が浮き上がってくる。僕ももうちょっと岸田國士を勉強しよう。
3年以上前
-
（そういえば、今回の「ホクロ・ソーセーヂ」で序盤と最後に出演された方は「トイレはこちら」でも似たような何かをこらえている役を演じられていた。そうした演技に劇団内で定評があるのだろうか？）
3年以上前
-
「ホクロ・ソーセーヂ」＠アトリエ乾電池：別役実作品の演出には珍しいハイテンポさが作品の旨味と上手く噛み合った上演。暴徒化したデモ隊は見えないながらも迫害される住民たちの（多少間の抜けた）パニックぶり。その演技が極端な話の展開を納得のいくものにしていたと思う。
3年以上前
-
今日は 東京乾電池「ホクロ・ソーセーヂ」 「ヂアロオグ・プランタニエ」 演劇ユニットぶんぶくちゃがま「チェンジ！」 演劇ひとりぼっちユニット あんよはじょうず。 「もう会えないおまえのための三篇」 を見た。一日に3つ見た。 そして、東京→中野→荻窪間を歩いた。
3年以上前
-
『ホクロ・ソーセーヂ』の前に上演された『ヂアロオグ・プランタニエ』も面白かった。この岸田國士の小品を、舞台全体を覆う白い布から女優二人が首から上だけを出して演じる。ベケットっぽくもあるが、自分はむしろ話者が交互にアップで撮られる小津の映画を想起した。最後の「飛躍」が面白い。
3年以上前
-
ホクロ・ソーセーヂ、まだ電柱もバス停も出でこない、アパートでの1幕ドタバタ喜劇。なんか可笑しかったな。別役実と劇団東京乾電池。この組合せ本当に好きっ😆✨9月の北とぴあ公演『さらっていってよピーターパン』も楽しみだなぁ
3年以上前
-
朝から東京乾電池 @tokyokandenchi のアトリエで『ホクロ・ソーセーヂ』を観る。別役実の幻の第一作は、ほんとによい演出（柄本明）、よいキャストでの初演となった。長く東京乾電池のレパートリーとなりそうな気がする。
3年以上前
-
ようやく昨日行けた。 「別役実のつくりかた」の展示を見てから2F・3Fとじっくり見たので2時間近く滞在。『ホクロ・ソーセーヂ』が読みたくて図録を購入し、涼しい喫茶店（カフェに非ず）で戯曲全文を読む。紙質良し。レモンスカッシュを何十… https://t.co/VWayQmWLWa
3年以上前
