芝居屋風雷紡 第十四回公演
芝居屋風雷紡 第十四回公演
実演鑑賞
「劇」小劇場(東京都)
2021/08/11 (水) ~ 2021/08/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://sekaiseihukunotabi.wixsite.com/huuraibou
期間 | 2021/08/11 (水) ~ 2021/08/15 (日) |
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劇場 | 「劇」小劇場 |
出演 | 吉水雪乃(芝居屋風雷紡)、増田さくら(舞台処ヘリコニア)、前澤里紅、祥野獣一(芝居屋風雷紡)、山村鉄平(芝居屋風雷紡)、高橋亮次 |
脚本 | 吉水恭子(芝居屋風雷紡) |
演出 | 古川貴義(箱庭円舞曲) |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】2021/07/17 現金支払い ・前売 3500円 ・学割 2500円 PayPay支払い ・前売 3200円 ・学割 2000円 ※当日券は前売りと同額 ※学割は要予約、要学生証提示 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月11日(水) 19:00 12日(木) 14:00/19:00 13日(金) 14:00/19:00 14日(土) 14:00/19:00 15日(日) 14:00 |
説明 | 世界を変えたいと思っていた 世界を変えられると、 そのためにはなにを犠牲にしても やり遂げなければならないと信じていた あの頃 銃の重みに震えた手を見つめながら 今 あの頃と変わらぬまま 静かに腐っていく世界を見つめ 私たちは 何を思い何を感じるのだろうか 世界を変えたいと足掻いた あの頃の私たちに 一九七〇年代から八〇年代にかけて、世界中を震え上がらせたテロ組織・日本赤軍。 彼らが掲げた理想は何だったのか。そして、なぜあの頃と変わらずに世界には戦争や貧困が存在し続けるのだろうか。 芝居屋風雷紡が日本の夏に送る、一つの、微かなシュプレヒコール。 |
その他注意事項 | 2021年8月2日 公演中止のご挨拶 https://twitter.com/yomishizumamak1/status/1422000558718656528 |
スタッフ | 舞台監督:HiRoE 音響:日影 可奈子 岡田悠(one-space) 照明:大塚之英(大塚組) 映像:川本啓(秘密結社K) 写真撮影:石澤知絵子 美術協力:根本のりか(美術工房しらすまみれ) 衣装協力:豆田遥香 宣伝美術:芝居屋風雷紡 制作:芝居屋風雷紡 |
[情報提供] 2021/07/13 22:24 by 吉水恭子(芝居屋風雷紡)
[最終更新] 2021/08/02 10:47 by こりっち管理人
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デジタルがすすみ 見える ことに重点を置くことも増えたけども 見えないから想像する 挿絵のようなひろがりも素敵なのだ 赤き方舟のビジュアルから何を想像して物語が紡がれたのか 確認できないまま延期になった さみしい
約3年前
【ご報告】 出演させていただく予定だった芝居屋風雷紡第十四回公演『赤き方舟』ですが、延期となりました。大変申し訳ありません。 いつか必ず公演できると信じて前に進んでいきますので、応援していただけると幸いです。 https://t.co/582uyDrWF9
3年以上前
芝居屋風雷紡『赤き方舟』公演延期か!来年こそは夏の風物詩を味わいたいものです。
3年以上前
【ご報告】 出演予定であった芝居屋風雷紡第14回公演『赤き方舟』ですが、東京都のコロナ感染者数増加のため、延期とさせていただくことになりました。 楽しみにして頂いてた皆様、大変申し訳ございません。 とっても悲しいですが、前に進みま… https://t.co/z952i8ta17
3年以上前
言葉が悪いかもしれないけれどニュースを見るたびにショックで気持ち悪くなるくらい感染者数は鰻登り、身近なところまでいよいよ迫っているなと感じる昨今。が、『赤き方舟』2021年版を先日脱稿。思う存分書き切ったと自負しています。この一週… https://t.co/dyk4M3v5KB
3年以上前
世界を変えられると、
そのためにはなにを犠牲にしても
やり遂げなければならないと信じていた
あの頃
銃の重みに震えた手を見つめながら
今
あの頃と変わらぬまま
静かに腐っていく世界を見つめ
私たちは
何を思い何を感じるのだろうか
世界...
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