第五回公演
第五回公演
実演鑑賞
タイニイアリス(東京都)
2009/01/29 (木) ~ 2009/02/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gekidan-ginseki.com/
期間 | 2009/01/29 (木) ~ 2009/02/01 (日) |
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劇場 | タイニイアリス |
出演 | 斉藤マッチュ、志田あゆみ、内山唯美、樋口雅法、浅利ねこ、横田秀允、ラムキ、大石憲、加藤真砂美(バナナ学園純情乙女組)、加藤諒(青山学院大学演劇研究会)、小太刀賢(劇団テアトルジュンヌ)、佐賀モトキ、寺田千晶、永島敬三(青山学院大学演劇研究会)、野田裕貴(バナナ学院純情乙女組)、花戸祐介、細野和也(中央大学第二演劇研究会)、埜本幸良、矢野由布子(中央大学第二演劇研究会) |
脚本 | 佐野木雄太 |
演出 | 佐野木雄太 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,400円 【発売日】2008/12/10 前売 学生 2000円 一般 2200円 当日 学生 2200円 一般 2400円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【ごあいさつ】 まず、「写楽」という人物を“この世の楽しいモノをすべて写し出す”存在であると強引に断定してみました。 すると、身の回りには“楽しいヒト”というのがこれでもかってぐらい溢れていることに気づきました。 そんな、暗い世の中なんて微塵も感じてない、明るい未来を担う同世代のヒトたちとワァーってやれば、それはもう、新宿で事件になるような熱量を現実に写し出すことができると思います。 【タイムスケジュール】 1月29日(木)19:30 30日(金)19:30 31日(土)★14:00 ★19:00 2月1日(日)★14:00 ★の回は終演後に演出家と出演者によるアフタートーク有り 受付は開演の60分前、開場は開演の30分前になります。 【ストーリー】 写楽の作品が一時のた○ごっちのように大衆の間で流行したことに対して、時空を越えた世界中のアーティストたちが各々の作品に“写楽(=SHARAKU)”とサインし始めた。一方、理想は高いが才能はない当の本人・東洲斎写楽は知らない間に自分の名前が独り歩きしていることに気づく。“SHARAKU現象(=コンプレックス)”の中心点で写楽の創作活動が始まる。 |
その他注意事項 | 30日14:00、19:00、1日14:00の回は、演出家と出演者によるアフタートークあり |
スタッフ | 舞台監督 城野健 舞台美術 城野健+創材屋 音響 角田里枝 照明 谷若菜 衣裳 浅利ねこ 演出助手 目崎剛(+1) 制作 佐治静 宣伝美術 安藤理樹 OTHER MEMBER あいはら和渡 企画・製作 劇団銀石 |
まず、「写楽」という人物を“この世の楽しいモノをすべて写し出す”存在であると強引に断定してみました。
すると、身の回りには“楽しいヒト”というのがこれでもかってぐらい溢れていることに気づきました。
そんな、暗い世の中なんて微塵も感じてない、明るい未来を担う同世代のヒトたち...
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