実演鑑賞
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
2021/06/01 (火) ~ 2021/06/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://sergei-polunin.srptokyo.com/
期間 | 2021/06/01 (火) ~ 2021/06/06 (日) |
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劇場 | 東京国際フォーラム ホールC |
出演 | セルゲイ・ポルーニン、ヨハン・コボー、アレクセイ・リュビモフ、ヨハン・コボー、エレーナ・イリニフ、ドミトリー・ゴステフ、他 |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 35,000円 【発売日】2021/05/08 プレミアムシート:35,000円 SS席:25,000円 S席:15,000円 A席(当日座席指定):12,000円 B席(当日座席指定):9,000円 C席(当日座席指定):6,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月1日(火)18:30 6月2日(水)13:00 18:30 6月3日(木)13:00 6月4日(金)18:30 6月5日(土)13:00 18:30 6月6日(日)13:00 |
説明 | セルゲイ・ポルーニン来日決定!! ついに初の日本単独公演 Fraudulent Smile~偽りの微笑み~ “なぜ善人が悪行を働くのか?”をテーマに振付師ロス・フレディ・レイの視点から描いた作品。人はミスをした時、多くの場合物事の本質から目をそらし、周りの環境のせいにする。ステージ上で舞う7人のダンサーを通して、あなたは、人がどんなに簡単に悪の道に進んでしまうのか、どんなに盲目的に面白おかしいものや、カリスマ的存在に先導されてしまうのかを目の当たりにすることとなる。マスクの下に隠された思いや苦悩とは… Paradox & Sacré~パラドックス & サクレ~ ロシアの伝説的バレエダンサーでもあり振付家のヴァーツラフ・ニジンスキーの衝撃的最高傑作、バレエ「春の祭典」を解釈、彼の”ビジョンと狂気”を題材にした作品。この作品の中には様々なキャラクターが登場する。1911年にパリのシャトレ座で初演されたペトルーシュカ。1912年ニジンスキーが自ら振り付けし踊った牧神の午後の牧神。1913年ストラヴィンスキー作曲の音楽のリズムに合わせ、両脚を内側に向け、膝を折り曲げたバレエダンサー達が今までに見た事が無い様な身振りや手振りで踊り、当時観客からはブーイングの嵐をうけた春の祭典から、選ばれし生贄の乙女。鳥、兵士。。。生贄のソロとして知られるラストパートでは精神と肉体が分離するまで踊り、飛び続ける。 ラスプーチン 19世紀後半から20世紀初頭にかけて実在したロシアの“狂僧”ラスプーチンを題材にした作品。皇族までを巻き込んだ多数の謎を残す彼について、今でもなお、様々な逸話や噂が大衆に語られる。そんな伝説的な彼の聖職者としての一面と俗物的な一面が絡み合う様をクリアに、そして躍動感たっぷりに描写する。決して白と黒だけでは表せない“人間”の複雑な本質を、両方の色が入り混じるチェスボードの上で表現する。振付はパラドックス&サクレと同じく大石裕香。 |
その他注意事項 | 公演中止および払い戻しのお知らせ(2021年5月16日(日)) 2021年6月1日(火)~6日(日)に予定しておりました セルゲイ・ポルーニン SACRÉ 「春の祭典」・ラスプーチンにつきましては、 東京都を含む緊急事態宣言の延長や感染者数の急激な増加傾向を受け、お客様および出演者、関係者の安全を考慮し全公演中止とさせて頂くことを決定致しました。 公演を心待ちにしてくれていたお客様が大勢いらっしゃいましたことは重々承知しております。 皆様のご期待に沿えず、度重なるご不便とご迷惑をお掛けしますこと、誠に申し訳ございません。 つきましては、チケットをご購入頂きましたお客様は、皆様払戻の対象となりますので 下記払い戻しについてをご覧下さい。 https://sergei-polunin.srptokyo.com/ |
スタッフ |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
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6/1(火)~6(日)に予定されていた、セルゲイ・ポルーニン SACRÉ 「春の祭典」・ラスプーチン来日公演につきましては、緊急事態宣言の延長を受け、大変残念ながら、全公演中止が決定しました。詳細や払い戻しについては、こちらをご覧… https://t.co/8wd9iCg28x
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ついに初の日本単独公演
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