満足度★★★★
もんのすごく勉強に
ここの主宰の市原氏はボクと同じ誕生日だそうで。
ていうのもあって良いところ見つけたらなにがなんでも持って帰ろうと思って前のめりになって観させていただきました。
…いやー勉強になりました。
満足度★★★★
ヨーロッパの香り
レンタルビデオショップに並ぶとすれば
「ミニシアター系」
ですかね。
ヨーロッパの香りがするきれいな舞台です。
ヨーロッパの映画らしく、その下にはどろどろしたものが渦巻いています。
男として共感できる部分もあり(具体的な箇所は伏せます)、やるせない気持ちにもなります。
観劇初心者はどうでしょうか。ちょっと判断つきかねますが、ミニシアター系と思ってみていただければ。
満足度★★★★
ハイレベルな構成力
あー私もこういう感じの劇がしたかったのかな、というのが一番の感想。
方向性としてはストライクゾーンでした。
印象的だったのは場面の「静」と「動」の差。音響効果は使ってましたけれど、
「音楽」はあまり使ってなかったと思います。
役者の演技でその場の「空気」を創れていたんだと。
満足度★★★★
美しい舞台
素敵な作品でした。
セットがこってて美しい。
途中出てくる小道具も気が効いていました。
作品と現実がリンクして、リンクして、という構造も
芝居ならではな感じがして面白かった。
満足度★★★★
素敵な空気というか・・
昔の本を読んでいると空気がきれいな気がする。
こどものころに読んだものが多いせいなのかもしれない。
今みたら意外にエグイものなんだけどねw
舞台はいなかでも演出が都会っぽくてよかった。役者が良かった。
見てよかった(^^) がんばれ!劇団プラスチップ!
満足度★★★
自分のツールでは
クオリティは高いように見受けられた。
役者の配置とかテクニカル的な演出のセンスがよさげだった。
ただ、残念ながら自分のツールではうまく咀嚼できず。
紆余曲折合ったカンパニーや表現者の思いが詰まった舞台であることは理解できた。
こう理解すれば良いんだよ。と、するどい分析を聞きたいです。