夕陽丘学生演劇祭 招聘公演
夕陽丘学生演劇祭 招聘公演
実演鑑賞
一心寺シアター倶楽(大阪府)
他劇場あり:
2009/03/13 (金) ~ 2009/03/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://ameblo.jp/r58/
期間 | 2009/03/13 (金) ~ 2009/03/15 (日) |
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劇場 | 一心寺シアター倶楽 |
出演 | 伊神忠聡、ハマカワフミエ、福原冠、菊池美里【トリコ劇場】、岩☆ロック【岩☆ロック座】、加賀美秀明【青春事情】、ラムキ【劇団銀石】、前田彩子 |
脚本 | 友寄総市浪 |
演出 | 友寄総市浪 |
料金(1枚あたり) |
1,200円 ~ 1,500円 【発売日】 前売り1200円 当日1500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | そこは落書きだらけの寒々しい劇場跡。 演劇の絶滅した世界で、演劇を復活させるべく プロジェクトが立ち上がった。 遺伝子学的に演劇に適したDNAを持つ人間を集め、 いうなればコモドオオトカゲから恐竜を復活させようというのと同じ一大人体実験。 訳もわからず集められ閉じ込めた面々を前に研究者はうそぶく。 『成功するまでが実験です』 図らずもあきらかに人間性が破綻している 有象無象が集まったのは DNAの神の囁きか演劇の悪魔の悪戯か。 さんざんゴネまくった末いざ動き出したと思いきや、 七回起きたと思ったところにやはり転ぶ八回目。 どうにかこうにか形に成したと思っても、何かが足りない。 台詞をいれ人間が動くだけでは演劇は復活しなかった。 こうなれば。 研究者はある重大な裏切りをはたらく。 世界をひっくり返しかねない、重い重い反逆。 『誰も寝てはならぬ』、 そんなオペラの一節の落書された埃まみれの劇場跡で、 果たして演劇の復活はなるやならざるや。 異色異端の楽屋モノ、COMING SOON! 2008年に好評を博した問題作をさらに過激に再演! |
その他注意事項 | 東京公演 3月5日の終演後にオープニングパーティ有り。 大阪公演 3月13日、14日の回は終演後にアフタートーク有り。 |
スタッフ | 東京 舞台監督/元吉庸泰(エムキチビート) 照明/元吉庸泰 音響/岡田 悠(One-Space) 大阪 舞台監督/山川勇気 照明/葛上千紗 音響/渡邊琴音 宣伝美術/樋口晃 制作/松島瑞江(エムキチビート) |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー8
演劇の絶滅した世界で、演劇を復活させるべく
プロジェクトが立ち上がった。
遺伝子学的に演劇に適したDNAを持つ人間を集め、
いうなればコモドオオトカゲから恐竜を復活させようというのと同じ一大人体実験。
訳もわからず集められ閉じ込めた面々を前に研究...
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