日興コーディアルpresents
日興コーディアルpresents
実演鑑賞
iichiko総合文化センター(大分県)
他劇場あり:
2008/11/29 (土) ~ 2008/11/29 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.japanarts.co.jp/html/2008/ballet/bolshoi/index.htm
期間 | 2008/11/29 (土) ~ 2008/11/29 (土) |
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劇場 | iichiko総合文化センター |
出演 | ロシア国立ボリショイ・バレエ |
演出 | |
振付 | ユーリー・グリゴローヴィチ |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 15,000円 【発売日】 GS席-15,000円 S席-12,000円 A席-8,000円 B席-6,000円 学生席-3,000円 |
公式/劇場サイト |
http://www.japanarts.co.jp/html/2008/ballet/bolshoi/index.htm |
タイムテーブル | |
説明 | 古典にも同時代人が共有する感覚をもとめるボリショイ・バレエの現在の《白鳥の湖》は、1969年と2001年に、当時の芸術監督グリゴローヴィチが改変したもの。悪魔の呪いで白鳥になったオデット姫と王子との出会う前半、花嫁選びの舞踏会で悪魔の娘オディールに騙されて愛を誓い、オデットとこの世で結ばれることが不可能になる後半がスピーディーに語られ、一気に結末へと突き進む。クラシック舞踊の信奉者であるグリゴローヴィチの振付は、民族舞踊もトウシューズのクラシック舞踊を用いるなど、クラシック舞踊の見せ場を豊富に盛り込み、高度なテクニックを多用している。超絶技巧で有名なオディールと王子の踊りも、常にも増して複雑である。美しい肢体で日本でも人気の高いザハーロワをはじめとして、この作品を得意とするロシアの名舞踊手たちならではの名演が見られる。ハイレベルのダンサーたちから成る群舞の美しさも必見。 (村山久美子/舞踊評論家) |
その他注意事項 | |
スタッフ | <全2幕4場> 上演時間:約2時間45分(休憩1回含む) 主催:朝日新聞/ジャパン・アーツ 後援:ロシア大使館/日口音楽家協会 特別協賛:日興シティホールディングス株式会社 |
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