実演鑑賞
高知県立美術館(高知県)
他劇場あり:
2009/02/01 (日) ~ 2009/02/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.t1010.jp/html/calender/2009/116/116.htm
期間 | 2009/02/01 (日) ~ 2009/02/01 (日) |
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劇場 | 高知県立美術館 |
出演 | キンバリー・デ・ヨン、マーク・エデン=トール、今津雅晴、カーラ・マルーカ、ルーシー・モングレイン、キャロル・プリウール、マニュエル・ロケ、ドロテア・サイカリー、ジェームス・ヴィヴェイロス、ウォン・ミョン・ウォン |
演出 | マリー・シュイナール |
振付 | マリー・シュイナール |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | オルフェウスは詩人の起源である。 このギリシア神話は創造、喪失、良心、永遠性といった概念を探求するものである。 言語の誕生 そして言語の力を 問うダンス・パフォーマンス 言語と叫びとそれらの身体との繋がり 言語と死の繋がり そして身体がいかにして舌から立ち上がるか 現在/過去の目も眩む明滅の瞬間に (異なる時間の衝突、 しかも適確な、当然ながら) ある種のプリミティヴな想像力から生まれる いま生きられているかのような具体的なイメージ 我々の人間的起源への 言語の底の力への貫入 緊張と感情 そしてユーモアの光で破壊される真の暴力をもって パトリック・デュボスト この作品はカンパニー マリー・シュイナールとCanada Dance Festival(オタワ)、Carolina Performing Arts(チャペル・ヒル)、Festival TransAmeriques(モントリオール)、Fondazione Musica per Roma(ローマ)、Gulbenkian Foundation(リスボン)、Movimentos Festwochen der Autostadt (ヴォルフスブルク)、The National Arts Centre(オタワ)、Place des Arts (モントリオール)、Theatre de la Ville (パリ)との共同制作であり、ImPuls Tanz(ウィーン)の助成を受けている。 |
その他注意事項 | ※演出効果上、作品中にストロボを用いた場面がございます。ご注意ください。 ※6歳未満のお子様はご入場になれません。 ※やむを得ない事情により、出演者が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。 ※チケットのお申し込み後、ご案内の期限内に所定の手続きをされなかった場合には、チケットの販売・引き渡しをお断りいたします。 ※お申し込みいただいたチケットのキャンセル、変更はできません。 |
スタッフ | 【出演・スタッフ】 振付・演出:マリー・シュイナール ダンサー: キンバリー・デ・ヨン マーク・エデン=トール 今津雅晴 カーラ・マルーカ ルーシー・モングレイン キャロル・プリウール マニュエル・ロケ ドロテア・サイカリー ジェームス・ヴィヴェイロス ウォン・ミョン・ウォン オリジナル音楽:ルイ・デュフォー 照明・セットデザイン・小道具: マリー・シュイナール 衣装:ヴァンダル メイク:ジャック=リー・ペルティエ 照明デザインアシスタント:アレクシス・ボウルズ フランソワ・マルソー セットデザインアシスタント:エリック・ベレー サウンドアドバイザー:エドワード・フリードマン 字幕作成:マリレーヌ・バスチャン プロダクション・マネージャー:ギラン・サヴォワ ツアー・メンバー リハーサル・ディレクター:パメラ・ニューウェル ツアー・ディレクター:リネ・コテ テクニカル・ディレクター、照明マネージャー:フランソワ・マルソー ステージ・マネージャー:マリレーヌ・バスチャン サウンド・エンジニア:ピエール=オリビエ・ペロン 主 催:株式会社足立コミュニティ・アーツ 助 成:財団法人地域創造 協 賛:資生堂 後 援:カナダ大使館 ケベック州政府在日事務所 企画・制作:国際舞台芸術交流センター |
このギリシア神話は創造、喪失、良心、永遠性といった概念を探求するものである。
言語の誕生
そして言語の力を
問うダンス・パフォーマンス
言語と叫びとそれらの身体との繋がり
言語と死の繋がり
そして身体がいかにして舌から立ち上がるか
現在/過...
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