花樟の女 公演情報 花樟の女」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
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  • 満足度★★★

    評伝劇としては、真杉静枝がどのように生きたかはわかるが、なぜそのように生きたかを掘り下げるに至らなかった。松本紀保(松たか子の姉)は、静枝の喜怒哀楽と意地をよく演じて、さすがの貫禄を示した。しかし静枝が次々男を乗り換えたのはなぜか、逆に言えば男たちにモテたのはなぜか、戦後、慈善活動や被爆者乙女救済に力を注いだのは何故か、わからなかった。特に中山義秀が結婚後は静枝をじゃけんに扱うように変わってしまうが、何故なのだろう。
    女だから、植民地台湾出身だからというのが後付けの理由のように見えた。
    石原燃の新作に大変期待していたのだが、今回はあまりいい観客になれず、残念。

  •  上演時間は2時間30分(10分休憩含)。

     当日パンフに入っている『花樟の女』関連
    台湾の歴史解説の資料は、前もって目を通しておくと
    台湾の歴史をあまり知らない者にも観劇中の助けに
    なるよう、よくまとめられている。ただ、細かいことだが、
    資料は事件等が西暦で表記され、舞台では各場の時代が
    元号(年号)で映されるので、その対応付けが少し面倒かも。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2021/03/04 (木) 14:00

    台湾出身の女性作家・真杉静枝の物語。戦前から戦後にかけて、生まれ育ちや性別で差別され、貶められてきた真杉静枝の人生を描く。

    冒頭。あることないこと織り交ぜて静枝をひぼうするような小説を書いた作家の元に、静枝の妹とその娘が抗議に乗り込んでくる。舞台は、妹がナビゲーターとなって静枝の半生を振り返りながら進んでいく。
    女性が社会で働いてそれなりの地位を占めるようなことが当たり前になりつつある日本だが、森元総理の女性蔑視発言に象徴されるように、日本の男尊女卑のDNAはそう簡単になくならない。日本が台湾を占領していた当時は「女が男を支える」のは当然であり美徳であった。石原慎太郎元都知事の「第三国人」発言にこれもDNAとして引き継がれているように思うのだが、外国人や少数民族、アジア諸国の人たちを「劣等民族」と言わんばかりにさげすむ差別感情も当時は、当たり前のようにあった。こういう時代にあらがって、「書くべきことを書く。言いたいことを言う」という女性が生きるためにはどんなことでもやらなければならなかったのだろう。それが、時には体を預けてまで力のある男性に取り入ったりすることがあったのかもしれない。それが「恋多き女」と評された静枝の一面であった。
    でも、「恋多き男」とは表現しないから、文芸作品やジャーナリズムの世界でも、男尊女卑も相当根深く残っている。休憩をはさんで3時間弱の舞台を見ながら、「女は男よりも劣っている」「日本人は優秀民族である」というDNAをどう、拭い去っていくのかを考えていた。舞台を見ながらこういう思考回路になったのは、Pカンパニーの「罪と罰」シリーズの力点であるからなのだろう。

    この舞台が、森発言があったからタイムリーだとは思わない。むしろ、森発言のあるなしにかかわらず僕たちが考えなければならない「罪と罰」なのだ。

    それともう一つ。冒頭に出てくる作家先生は、書かれる者の痛みを全く理解していない。面白ければ何を書いてもいいのだ、多少誇張や嘘が入っていて何が悪いのだ、という人だ。悪い奴だと思うから悪く書かれて当たり前だ、というバッシングは、現代日本に、特にSNSに巣食い続けている。自分としては、こちらの「罪と罰」の方に思いを寄せる。

    「差別」は、される側でないと痛みは分からない。差別がはびこる嫌な社会から一歩でも抜け出すためには、相手の痛みを想像する力を養うことが必要だ。Pカンパニーの舞台は、そういうことに気づくヒントを与えてくれる。

    ネタバレBOX

    妹に語らせるモノローグでの進行だが、舞台装置を含めた演出が秀逸だった。日本家屋の障子・ふすまを想像させる木の囲いがシーンによって七変化していく。ここも見どころの一つだ。

この公演に関するtwitter

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  1. 宮川知久がブログを更新しました。 『花樟の女』 https://t.co/9f3DDwsnr8 #Pカンパニー #ブログ #花樟の女 #宮川知久

    4年弱前

  2. 3月5日座・高円寺1「花樟の女」 - 香港フリーク・引退内部監査人の日々 https://t.co/9mCQS8HiMg

    4年弱前

  3. 『花樟の女』無事に全日程を終えることが出来ました! ご観劇くださった皆様、この公演に関わってくださった全ての方に、心から感謝申し上げます✨ 宝物が増えました💕 https://t.co/1BOzjh0Pwr

    4年弱前

  4. 「花樟の女」 無事終演致しました。 稽古含め終演までがあっという間で、貴重な時間を過ごせました。 この状況下で、満席状態でご覧いただき感謝しかありません。 本当にありがとうございました。 https://t.co/XjdsUB7c6J

    4年弱前

  5. 須藤沙耶がブログを更新しました。 『花樟の女』ありがとうございました! https://t.co/6NSAJ8w6rH #Pカンパニー #ブログ #須藤沙耶 #花樟の女

    4年弱前

  6. 『花樟の女』無事に全公演終了しました。 まだまだコロナは落ち着きませんが、それでもご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。 出演者、スタッフ、表方も含め、全員体調も変わりなく無事にやりとげられてほっとしてます。あと二… https://t.co/1QjcDquICJ

    4年弱前

  7. Pカンパニー「花樟の女」、全ステージ完走しました! 燃え尽きました!! 終演後打ち上げもないけれど、皆と無事に駆け抜けたこと。それが何よりの宝物です。 カンパニー皆さんの万全の対策があったからこそ今日まで来れました。 そしてこのような時期に劇場に足を運んでくださったお客様 →続く

    4年弱前

  8. Pカンパニー『花樟の女』石原燃にしか書けない力作。今なお解決されない日本の「女性」「植民地」を巡る問題を一身に集めて斃れた作家・真杉静枝(松本紀保)が甦り問いかける。語り手である妹役・須藤沙耶が好演。石川達三(一川靖司)・武者小路… https://t.co/1dLDcMUZeB

    4年弱前

  9. 『花樟の女』、戯曲も読んだけど、テーマはいろいろ面白いものの焦点が定まらずに終わった感じ。脇役で大勢実在の文学者が出てくるけど、あまり活きていないような…。あと、内地から久々に行った人のセリフにしても、戦前の台湾で「電車に乗った」とは言わないと思う。

    4年弱前

  10. 石原燃作、小笠原響演出Pカンパニーによる「花樟の女」興味深い舞台!台湾出身の作家真杉静枝の生涯を、日本統治下時代の両国の人々の意識、女性蔑視の中での苦悩などをテーマとして描いたもの。歴史や伝記が、出来事への光の当て方、解釈の仕方によっていかに変わるかを、改めて考えさせられました。

    4年弱前

  11. Pカンパニー、石原燃作『花樟の女』座・高円寺、チケットを買ったのに体調不良で行けず。すごく悲しいので、ご覧になった方、ぜひつぶやいてください。お願いします。 ぜひ再演していただきたい。

    4年弱前

  12. Pカンパニー第32回公演 ~シリーズ罪と罰  CASE9~ 『花樟の女』 作・石原 燃 演出・小笠原 響  3/7(日)14時開演  座・高円寺1  当日券は若干枚数、販売いたします。 受付時間 : 開演の45分前から 場所… https://t.co/p192s56Ii1

    4年弱前

  13. 昨夜、座・高円寺でPカンパニー公演「花樟の女」を観た。石原燃さんの新作、演出は小笠原響さん。今日が千秋楽です。自負していたがあらためて歴史を知らなさすぎると痛感。台湾に友達がたくさんいると言って頻繁に通っていた祖父を思い出し、もっと話を聞きたかったなあと遠い時間を手繰っている。

    4年弱前

  14. @sogonishimura Pカンパニーの『花樟の女』いかがでしたか。

    4年弱前

  15. 今日はストレートプレイの観劇でした。 花樟の女 @座高円寺 (2021.03.06.19:00) ⇒ https://t.co/bTcNQUGaha @ameba_officialより #アメブロ

    4年弱前

  16. 『花樟の女』まあ正直、自分も当時に生きていた関係者だったら彼女のことを嫌う一人になっていたかもしれないとは思う…。当日パンフの台湾関係の解説が充実。西来庵事件のことは全く知らなかった。こういうことを知らずに「韓国は反日だけど台湾は親日だから好き〜」とか言ってる奴らの浅薄さよ。

    4年弱前

  17. 『花樟の女』昔は女性にとって酷い社会だったんだなと思わされると同時に、完全に過去の話になったと言える?と問いかけられる。石川達三のごくナチュラルに上から目線な態度が実に嫌な感じで、かつリアル。こういう偉そうなおっさんいるわー。陽気な宇野千代が面白い。

    4年弱前

  18. Pカンパニー『花樟の女』を観劇。「女性」と「植民地」の視点から日本の社会と歴史を問い直す。心のままに生きようとして次々に壁にぶつかって満身創痍になっていく真杉静枝を松本紀保が凛とした存在感で好演。台湾の山々を表現した舞台美術が美しい。https://t.co/qFfVQFs6Vm

    4年弱前

  19. Pカンパニー第32回公演 ~シリーズ罪と罰  CASE9~ 『花樟の女』 作・石原 燃 演出・小笠原 響  3/6(土)14時開演              19時開演  座・高円寺1  当日券は若干枚数、販売いたします。… https://t.co/XH6Ngi0GUx

    4年弱前

  20. 昨日観劇してきた『花樟の女』なんだけど、年齢層も60代〜くらいで理解できないかなと思ったけど文学に直向きになる必死さの演技、本気で伝わってきたな、共感とかじゃないんだけど

    4年弱前

  21. 座・高円寺で、石原燃・作/小笠原響・演出「花樟の女」を観劇。日本統治下の台湾で育った作家、真杉静枝。台湾育ちで女性であることで、死後までも一方的な偏見や嘲笑にさらされたことが緻密に語られる。その差別的視線は、現在は変わったのか?… https://t.co/wmgZ0eQKr4

    4年弱前

  22. 明日から久々の遠征です。 3/6 花樟の女 3/7 GHOST https://t.co/8jeC5FAxVT

    4年弱前

  23. Pカンパニー『花樟の女』 https://t.co/dcaw9qM7D2 @YouTubeより 台湾出身、女性、ということで無用の批判を受けてきた女流作家、真杉静枝(1901-1955)を松本紀保が大熱演! 「花樟」は台湾の特産品、樟脳の原料。その木で箪笥を作った。

    4年弱前

  24. Pカンパニー 第32回公演 『花樟の女』 無事に幕があけ本日3日目。 当日券は数に限りがございますが販売はしていますのでよろしくお願いいたします! 上演時間は休憩含み2時間半です。 わたしは本番中、映像オペレーターやってます。… https://t.co/UEikixOexR

    4年弱前

  25. Pカンパニー第32回公演 ~シリーズ罪と罰  CASE9~ 『花樟の女』 作・石原 燃 演出・小笠原 響  3/5(金)14時開演 終演後アフタートークあり  座・高円寺1  当日券は若干枚数、販売… https://t.co/YiyQQSEq2J

    4年弱前

  26. 「花樟の女」@座・高円寺✨松本紀保さん、輝いていた。燃えるように生きる。自分の信念にまっすぐに生きる。周囲を翻弄し反感を買っても。もし彼女が男だったらどうだったのだろう?という想いが頭をかすめる。取り巻く男性キャストも皆、魅力的だ… https://t.co/AwQm7yDBF6

    4年弱前

  27. Pカンパニー『花樟の女』石原燃、小笠原響。最高の出来だ。植民地台湾出身の女流作家、真杉静枝(松本紀保=強力な演技)の物語。妹と母(須藤沙耶、水野ゆふ)。武者小路実篤(林次樹)中村地平(千賀功嗣)。自主独立を実現。慈善事業、身の上相… https://t.co/7B4qLCoPvn

    4年弱前

  28. 「花樟の女」といえば傲岸不遜男の石川達三……😠。 長谷川町子先生の「いじわるばあさん」を思い出した。 ばあさんが松本清張さんの自宅に押しかけラジオ大音量で執筆の邪魔をする。 清張さんが何故執筆の邪魔をする⁉️と聞いたら、ばあさん… https://t.co/9kBVR7VcX0

    4年弱前

  29. 「花樟の女」観劇。 この作品に出会わなかったら「真杉静枝」という人の存在を知らなかった。 確かに彼女は完全な人間ではなかった。 しかし、彼女が女で台湾育ちでなければあれほどの誹謗中傷はなかっただろうし、彼女の問題行動も追い詰め… https://t.co/3dWCJLYcMe

    4年弱前

  30. Pカンパニー「花樟の女」 同期の花子にお誘いもらって 観てきました。 史実に基づく重厚な作品でした。 花子は重要な役所を熱演しておりました。 とってもかっこよくて 胸が熱くなりました… 無事完走できますように!応援してます! https://t.co/ECOYxwoKt9

    4年弱前

  31. Pカンパニー『花樟の女』 観劇 石原燃さんの作品をやっと観れた。本買ってちゃんと読もうと思います。 近年特に目につく女性差別問題、昔からこびりついてるものってどう向き合っていったらいいのか考えなきゃ。

    4年弱前

  32. 「花樟の女」良かったー 台湾好きの皆様におすすめ舞台

    4年弱前

  33. 石原燃さんの新作「花樟の女」鑑賞終了。 重厚感ある内容に所々考えさせられ、ボクにはあっという間の2時間半でした。 いろいろ書くとネタバレしそうなので書きませんが、自分の元々の不勉強も相まって、大きな学びにもなりました。 久しぶりの… https://t.co/92WLERpdVw

    4年弱前

  34. ご来場いただいた皆さまに、この資料を差し上げています。はじめは用語集を作ろうと思ったのですが、どうせなら、台湾の歴史がざっとわかるような読み応えのあるものにしたいと思い、力を入れてつくりました。文責、石原燃です。 「花樟の女」、本… https://t.co/PT8joiOxUo

    4年弱前

  35. 11:30~19:00営業中です🙌 「花樟の女」ご観覧の方も、公演前後のお食事等お気軽にご利用ください♪ 地味におすすめなのがこちらのピクルス盛りです。 カレーに付けている商品ですが、好評につき単品でもご注文頂けます! ローリエ… https://t.co/6WRtYnJ3jb

    4年弱前

  36. Pカンパニー第32回公演 ~シリーズ罪と罰  CASE9~ 『花樟の女』 作・石原 燃 演出・小笠原 響  3/4(木)14時開演               19時開演  座・高円寺1  当日券は若干枚数、販売いたします… https://t.co/La2iTbfs7u

    4年弱前

  37. Pカンパニー第32回公演 ~シリーズ罪と罰  CASE9~ 『花樟の女』 作・石原 燃 演出・小笠原 響  3/4(木)14時開演 19時開演  座・高円寺1  当日券は若干枚数、販売いたします… https://t.co/dCgmP6cQFf

    4年弱前

  38. 今夜は、座・高円寺でPカンパニー「花樟の女」。 https://t.co/coui7m6B3t

    4年弱前

  39. 明日は久しぶりに演劇鑑賞。 患者さんでもある石原燃さんの新作「花樟の女」を観に行きます。 今日からスタートでまだ当日券もあるらしいけど、コロナ禍で席数が少ないみたいです。 久しぶりの演劇、めっちゃ楽しみ! https://t.co/KRfwezTl2q

    4年弱前

  40. Pカンパニー ~シリーズ罪と罰 CASE9~ 『花樟の女』 作・石原 燃 演出・小笠原 響 3/3(水)19時開演 座・高円寺1 当日券は若干枚数、販売致します。 受付時間 : 開演の45分前から 場所 : 座・高円寺1ロビ… https://t.co/kvoncTv9gk

    4年弱前

  41. 【🎊本日開幕🎊】 Pカンパニー『花樟の女』 <出演> 松本紀保 千賀功嗣 米倉紀之子 福井裕子 林次樹 水野ゆふ 一川靖司 宮川知久 内田龍磨 森源次郎 木村万里 吉岡健二 木村愛子 須藤沙耶 吉田恵理子 山田健太 細川美央… https://t.co/Ern1JTCi34

    4年弱前

  42. 座高円寺「花樟の女」を今週の予定に入れてあるが、アレクサに確認したら、「はなくすのきのおんな」と言っていた。 「かしょう」より「はなくすのき」の方がいいな。

    4年弱前

  43. 石原燃『花樟の女』明日から。 台湾で育った女流作家、真杉静枝(1901-1955)の物語。その妹、植野勝代が、伝記を書いた石川達三に抗議して語る。満州事変前から紀元2600年、戦争直後までの様子。台湾を描き、自由で独立した女性を描… https://t.co/IYgojmYrXz

    4年弱前

  44. 3/3(水)~7(日)に座・高円寺1で、Pカンパニー第32回公演 シリーズ罪と罰 CASE9「花樟(かしょう)の女」を上演。「作家・真杉静枝の生涯を通して描く、植民地・台湾」。作:石原燃、演出:小笠原響、出演:松本紀保、千賀功嗣、… https://t.co/hfvoxadCKj

    4年弱前

  45. お越しいただきました皆様全員に観ていただきたいのですが、数に限りがありますので、当日券をお求めにご来場いただいてもご案内できない場合がございます。 ご承知の上、ご来場いただけましたら幸いです。 『花樟の女』 3/3(水)~7(日) 座・高円寺1 宜しくお願い致します!

    4年弱前

  46. 『花樟の女』本日は劇場仕込み!段々と舞台が出来上がっている最中です✨ 前売り券は売切れとなりましたが、当日券は若干枚数ですが販売致します。 受付時間 : 開演の45分前から 場所 : 座・高円寺1ロビー受付窓口 先に整理券をお渡し… https://t.co/ss8so7kHq0

    4年弱前

  47. 「花樟の女」 本日最終稽古でした。 ほんまに早い……。顔合わせの日を昨日のことのように覚えている😳 明日は、小屋入り。 そして明後日からは皆さんに見ていただくことができる。 この状況でも多くの方が見に来てくださること、そして舞… https://t.co/9dnTs1VRaK

    4年弱前

  48. Pカンパニー『花樟の女』林次樹(Pカンパニー代表)からのメッセージ! https://t.co/UfdBfCuMt2 #公演情報 #Pカンパニー

    4年弱前

  49. 【PR】チケットぴあ 一般発売/Pカンパニー公演『花樟の女』 2021/3/3(水)~3/7(日)座・高円寺1東京都 販売~3/6(土)23:59 https://t.co/O0aQwSlTYq

    4年弱前

  50. 「本公演の客演ご紹介、ラストを飾るのは遂に登場!タイトルロール、花樟の女こと真杉静枝を演じる松本紀保さんです。」(『花樟の女』作:石原 燃 演出:小笠原 響 2021年3月3日(水)~7日(日))/花樟の女降臨!の巻 https://t.co/cUGJtAumuq

    4年弱前

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