実演鑑賞
浅草九劇(東京都)
2020/09/01 (火) ~ 2020/09/02 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://asakusa-kokono.com/list/2020/08/id-8844
期間 | 2020/09/01 (火) ~ 2020/09/02 (水) |
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劇場 | 浅草九劇 |
出演 | 杵屋佐喜、松永忠三郎、杵屋勝司郎、鳳聲晴久、望月左太寿郎、立川志の春 |
作曲 | |
脚本 | 立川志の春 |
演出 | 立川志の春 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,500円 【発売日】2020/08/11 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9/1(火)20:00開演 9/2(水)19:00開演 |
説明 | 落語家一人、長唄奏者五人、全員が舞台上で一体となってストーリーを展開していく、落語×長唄ミュージカル形式。2018年に初演を行い、各地で公演を重ねてきた本舞台に、今回はコロナ禍における伝統芸能の存続に向けた発信というテーマを加え、オンライン生配信に初挑戦。劇中、長唄奏者によるファンクやオペラの演奏も。堅苦しくなく、カジュアルに楽しめる伝統芸能の世界を、是非! あらすじ: 時は平成初期の1990年代半ば、主人公は志村三丁目の小さなアパートにダンサーの彼女と共に住む、長唄唄方の青年、文三郎。当時の小室ファミリーに代表される邦楽ヒット曲や、マイケル・ジャクソン、ジェイムズ・ブラウン等による洋楽ヒット曲に対抗すべく、新たな長唄の形を仲間たちと模索する日々。ある日電気店の表のテレビに映っていたパヴァロッティの姿に啓示を受け、彼らの運命は動き出す。人気と実力、伝統と現代の間で揺れ動きながら、自分が一番認められたい存在は誰なのか、伝統を受け継ぐということはどういうことなのか、彼らは自らに問いかける。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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