実演鑑賞
四国学院大学 アーティスト・イン・レジデンスプログラム <SARP>
四国学院大学ノトススタジオ(香川県)
2020/10/03 (土) ~ 2020/10/06 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.notos-studio.com/contents/event/event/4201.html
期間 | 2020/10/03 (土) ~ 2020/10/06 (火) |
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劇場 | 四国学院大学ノトススタジオ |
出演 | 大平峻世、江島慶俊、白石英流、野久保弥恵、堀慎太郎、原田忠煕、吉本未佳、黒木麻絢、椙田航平、福島優菜、松下朋花、目黒眞子、岡田祐介、加藤優和、宮地友希乃 |
脚本 | 小池竹見 |
演出 | 小池竹見 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,000円 【発売日】2020/09/14 ( 日時指定・自由席) 予約:一般 1,000円 / 大学生以下:500円 ※学生の方は当日受付にて学生証をご提示下さい。 ※未就学児童はご入場できません。 ※NSメンバー対象公演 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2020年10月 3日(土)17:00 4日(日)14:00 5日(月)19:00 6日(火)19:00 ※受付開始・会場=開演の30分前 |
説明 | 「風の又三郎」こと高田三郎と、あの作品に登場した子どもたちが数十年の時を経て、谷間の小学校に集まった。数々の不思議な事件の想い出は、いまもしこりを残しており、さらに三郎の示した「村にとっていい話」をめぐって同級生たちは激しく対立する。 それから30年余り。廃校の決まったその小学校の教室で、若い卒業生たちが昔ばなしに花を咲かせる。トイレの花子に理科室の河童・・・・・・遊んでいるといつのまにか加わっていたおかっぱの少女「ミツ」。山で暮らすヨシキにだけは、今も彼女が見えたのだが・・・・・・。 風は町に与えるのか、それとも町から奪うのか?時代を超えて吹く風に 踊り、踊らされ続けたある町の二つの時代の物語。 |
その他注意事項 | ※未就学児童はご入場できません。 |
スタッフ | 作・演出:小池竹見 脚本協力:TOHOKU Roots Project 音楽:立石一海 楽曲編集:島貫聡 舞台美術:大喜多里奈 京谷朋 舞台美術アドバイザー:カミイケタクヤ 照明:栂崎朝香 安田有里 照明アドバイザー:西山和宏(ミュウ・ライティング・オフィス) 音響:片山愛梨 川畑菜美 音響アドバイザー:高橋克司(東温音響) 舞台監督:大瀬戸正宗 舞台監督補佐:小松原克仁 演出助手:平石克昌 制作:有光慧 木村朱里 田中まみ 中越唯菜 チラシデザイン 中越唯菜 |
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それから30年余り。廃校の決まったその小学校の教室で...
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