実演鑑賞
博多座(福岡県)
2020/11/30 (月) ~ 2020/11/30 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.hakataza.co.jp/lineup/202011/shoshi/index.php
期間 | 2020/11/30 (月) ~ 2020/11/30 (月) |
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劇場 | 博多座 |
出演 | 立川志の輔、立川生志 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 6,000円 【発売日】2020/10/17 A席 6,000円 B席 4,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月30日(月) 16:00 |
説明 | 博多座で年に一度の兄弟会 『立川志の輔・立川生志 兄弟会』が観られるのは博多座だけ!! 「立川志の輔・立川生志兄弟会」今年もこの二人の落語会が開かれます。 立川生志が、師匠談志との親子会を行ったのは2010年。その後、師匠の逝去を乗り越えて、志の輔との兄弟会を立ち上げ、今年で10回目を迎える。今や落語界をけん引するこの二人の兄弟会が観られるのは博多座だけです。 志の輔の落語は文句なく面白い。古典の巧さはもちろん、創作でも、落語の世界の住人が現代の日本で生き生きと生活している。 一か月間連続公演を行う「志の輔らくごinパルコ」は連日完売となり「日本一チケットが取れない落語家」の先駆けを作った落語家である。 古典落語でお馴染みのおっちょこちょいの八つぁんや熊さんが、現代ではサラリーマンや商店街の八百屋さんになり、そして観客もいつしか落語の世界に没入してしまう。 庶民の日常生活を舞台に、涙と笑いに包まれるのが志の輔らくごの魅力です。 立川生志は兄弟子の胸を借りながら、着実に力を付けて来た。 生志の落語は、天性の明るいキャラクターを活かしつつ、熟練の芸に達しつつある。 早くから実力は認められながら、真打昇進までに20年懸かった苦労は、師匠・談志から「おめえの苦労は無駄じゃねえ」と認められた。 人情噺での説得力のある人物描写や滑稽話のテンポある語り口で爆笑を誘います。 落語はやはりナマがいい!! 二人とも故郷を大切にしている落語家だ。生志の故郷での兄弟会に力が入らないわけはない。 しかも、志の輔は博多座を「日本随一の黄金比のある劇場」と絶賛。 そして博多座では大劇場の機構を生かした演出も楽しみの一つです。 是非、二人の創り出すエンターテインメントの世界を博多座でお楽しください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
『立川志の輔・立川生志 兄弟会』が観られるのは博多座だけ!!
「立川志の輔・立川生志兄弟会」今年もこの二人の落語会が開かれます。
立川生志が、師匠談志との親子会を行ったのは2010年。その後、師匠の逝去を乗り越えて、志の輔との兄弟会を立ち上げ、今年で10回目...
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