満足度★★★
これがウワサの
鹿を殺す集団かあ、と楽しく拝見。
思い意きりがよく、やりたいことをきっちりやっているので観ていて楽しめる。
はや換えがすごかった。
お父さん役の役者さんが素敵。笑った。
ストーリーそのものはそんなに虚を付く物ではないけれど、しっかりとしたエンターテイメントに仕上げているのがさすが。
満足度★★★★
力がある
力がある芝居だった。
役者のパワーや、スタッフワーク。
装置も照明も音効もあそこまでの飾り方とシビアなきっかけをこなすクオリティはさすが。
しびれた。
満足度★★★★
いい話でした
ちらしの派手さと若さからは思いもつかない緻密な脚本で
とても良かった。宣伝も上映会や、地元劇団との繋がりや、
blogジャックなど工夫の数々でこれだけの人を集められたのは
驚く。また来てくれるかなー
満足度★★★★
泥臭い、愛
兄弟は仲良く、なんだけど疑いあったり本当は嫌いだったと言ったり。
暴力が横行し、血が流れ、激しい歌が流れ、だけど、そんな風にしか表現できない愛がある。
いたるところに「仕掛け」もしてあって、見た目にも楽しい。
泣けました
やっぱり“鹿殺し”なお芝居でした。大音量の音楽で歌ったり、派手な照明だったり、へ~と思う場面多数。でも、物語はなんとも泥臭く、青臭く、荒削りで、これまたへ~という感じでした。