実演鑑賞
シアター風姿花伝(東京都)
他劇場あり:
2020/06/26 (金) ~ 2020/06/29 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://iksalon-hyogensha.com/lp/2020chilsuandmansu/
期間 | 2020/06/26 (金) ~ 2020/06/29 (月) |
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劇場 | シアター風姿花伝 |
出演 | 矢内文章(アトリエ・センターフォワード)、坂口修一、七味まゆ味(柿喰う客/七味の一味)、岩崎正寛(演劇集団円)、有北雅彦(かのうとおっさん) |
脚本 | 原作:イ・サンウ、脚色:矢内文章(アトリエ・センターフォワード) |
演出 | イ・サンウ |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】2020/03/06 一般 3,500円 学生 2,500円 当日券 各料金+500円 3人割 3名様以上ご一緒に予約していただくと、お1人様につき500円引き! ※3人割は予約のみ、同日時同券種に限ります |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 東京公演 会場:シアター風姿花伝(東京都新宿区中落合2丁目1−10) 6/26(金) 19:00★◎ 6/27(土) 13:00追加公演 18:00★ 6/28(日) 11:00★ 16:00★ 6/29(月) 15:00 ★…アフタートークイベントを開催します(出演者はHPにて随時発表) ◎…初日乾杯あり お客様も参加可能です 参加費:お一人様300円」 |
説明 | 1986年韓国で大ヒットしたコメディ! 『チルスとマンス』は1986年に韓国ソウルの小劇場で初演され、その後1年にわたって超ロングラン、5万人もの観客を集め伝説的ヒットとなった名作悲喜劇。高度成長下のソウルの若者たちのやるせなさや社会への憤りをユーモアたっぷりに描き、観客たちの熱狂的な支持を得ました。 また、批評家からも非常に高い評価を得て、演出のイ・サンウは東亜演劇賞演出賞、百想芸術大賞演出賞を受賞しています。 その後1988年に映画化(パク・クァンス監督、ベルリン国際映画祭・ロカルノ国際映画祭正式出品)もされ日本でも公開されるなど、非常に高い評価を得ました。 今回、オリジナルの演出家イ・サンウが日本人キャストと『2020チルスとマンス』としてリメイクし、日本での初上演を果たします。 【ライブビューイング@ホーム 開催決定!】 公演会場に来ることが状況的に困難な方(ご家族に高齢者がおられて健康が心配である方、妊娠されている方、健康に問題がある方、公共交通機関を利用を控えたい方、など)および遠隔地にお住まいの方にむけて、『ライブビューイング@ホーム』と銘打ちまして、公演の有料生配信を行うことを決めました。 小劇場演劇プロデューサー/コーディネーターである若旦那家康さんが[オンラインコンシェルジュ]として、本番の開場時からアフターイベントをも、視聴されているお客様の案内係として担当します。さらに俳優との面会もオンラインで実施できないか検討しています。 是非ともこちらもご期待下さい。 詳細はホームページで随時発表して参ります。 |
その他注意事項 | ※受付…開演45分前、開場…開演30分前 ※エアコン対策としてご心配な方は着脱の出来る服装でお越し下さい |
スタッフ | 原作 オ・ジョンウ/イ・サンウ『チルスとマンス』 舞台監督 塚本修(CQ) 照明 加藤直子(DASH COMPANY) 照明オペレーター 山内祐太 音響 杏藤舞香 宣伝美術 赤星マサノリ(sunday/StarMachineProject) 宣伝協力 若旦那家康 翻訳監修・通訳 池田直隆 翻訳・通訳 谷澤実佐恵 受付・宣伝協力 (同)尾崎商店 制作進行 夏目裕介/上原優香/安藤舞香 オンラインコンシェルジュ 若旦那家康 企画・製作 一般社団法人表現者工房 協賛 ラウンジ本間/バー吉田 後援(石川公演) 金沢市/金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団]/北國新聞社/テレビ金沢 |
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『2020チルスとマンス』の俳優インタビュー 坂口修一と有北君https://t.co/GsRm7ZDD79 七味まゆ味と有北君https://t.co/Okwm4cayF0 矢内文章https://t.co/mQXxjS7KMg… https://t.co/GQLwM2nXeE
4年以上前
坂口修一の日記 : 「2020チルスとマンス」全日程、無事に終わりました〜。劇場に足を運んでくださったお客さま、オンラインで観てくださったお客さま、関わった全てのスタッフ、出演者に感謝です!! https://t.co/K5icOsnvjY
4年以上前
第9回 岩崎正寛さんに肥後橋セミナールームでトーク 演劇集団 円の俳優さん。新劇の劇団に入った経緯、今のポジションのこと。夫婦で俳優というのもポイント。 『2020チルスとマンス』にも出演。 https://t.co/SOus8KpunB #配信者工房 #定期tw
4年以上前
第8回 矢内文章さんに肥後橋セミナールームでトーク 『2020チルスとマンス』のことはもちろん、サッカー青年が演劇をやるようになり、アッカーマンの演出を受けるなどここまでの変遷を聴きます。 https://t.co/2M5CopbsGb #配信者工房 #定期tw
4年以上前
『2020 チルスとマンス』大阪・東京・金沢公演、すべて終了しました❗️ たくさんのお客様、関係者の皆様、ありがとうございました~❗️ さあ、帰る帰る帰る~❗️ https://t.co/2nWYEUpcAN
4年以上前
21世紀美術館「2020チルスとマンス」観てきた。今年初観劇。 消毒液やらフェイスシールドやらソーシャルディスタンスやら。以前とは違うけど、以前と変わらぬナマの舞台の熱。お客様を巻き込むワザもさすが。コロナでなければなとも正直思う。 不安と戦いながらでも、行ってよかった☺️
4年以上前
『2020チルスとマンス』の俳優インタビュー 坂口修一と有北君https://t.co/GsRm7ZDD79 七味まゆ味と有北君https://t.co/Okwm4cayF0 矢内文章https://t.co/mQXxjS7KMg… https://t.co/4Lqrj1uDoR
4年以上前
表現者工房『2020チルスとマンス』が金沢21世紀美術館で今日仕込みがあったよう。 大阪と東京の俳優が石川県での公演。 コトリ前にかなりありがたい。 北陸の演劇の人に届け、脂の乗った俳優たちの熱演。 https://t.co/5vXbeABPQC
4年以上前
第9回 岩崎正寛さんに肥後橋セミナールームでトーク 演劇集団 円の俳優さん。新劇の劇団に入った経緯、今のポジションのこと。夫婦で俳優というのもポイント。 『2020チルスとマンス』にも出演。 https://t.co/SOus8KpunB #配信者工房 #定期tw
4年以上前
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4年以上前
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4年以上前
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4年以上前
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4年以上前
今年は韓国で公演観るのもう無理だぁと悲しみモードのところに、2020チルスとマンス観れて元気になれた。演劇は楽しい。体調万全に、お約束ごと守って、演劇みれるところで観させていただこう Google photo機能が勝手に作ってく… https://t.co/Oq1Y1Hml4q
4年以上前
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4年以上前
シアター風姿花伝。 岩崎まーくんの出てるお芝居。 『2020チルスとマンス』 小劇場がほとばしっていた。(ちゃんと感染症対策しながら) ソウル大学路の小劇場でお芝居見た時に、客席ノリノリ大歓声から始まったのを思い出した。 金沢の… https://t.co/ll0a3WhtUC
4年以上前
第9回 岩崎正寛さんに肥後橋セミナールームでトーク 演劇集団 円の俳優さん。新劇の劇団に入った経緯、今のポジションのこと。夫婦で俳優というのもポイント。 『2020チルスとマンス』にも出演。 https://t.co/SOus8KpunB #配信者工房 #定期tw
4年以上前
第8回 矢内文章さんに肥後橋セミナールームでトーク 『2020チルスとマンス』のことはもちろん、サッカー青年が演劇をやるようになり、アッカーマンの演出を受けるなどここまでの変遷を聴きます。 https://t.co/2M5CopbsGb #配信者工房 #定期tw
4年以上前
【特に金沢へ届け】 大阪・東京で表現者工房『2020チルスとマンス』をご覧頂いた皆さま、各俳優のことを知れる、作品を知れるインタビューです。 公演は後は東京は明日1回、来週は金沢21世紀美術館にて。… https://t.co/Bm2ewARUUk
4年以上前
『2020 チルスとマンス』更、受付から劇場を出るまでスタッフの方々の今への配慮もほんとしっかりしていてありがたい。最初こそちょっと緊張して劇場に足を踏み入れたけど舞台はとてもリラックスして観ることができた。作品に加えて、この環境… https://t.co/C0mK4zJnrR
4年以上前
『2020チルスとマンス』続、遊び心も客いじりも主人公たちの想いの色やボリュームとなって取り込まれ、観終わって、国や時代が違っても、滅失することのない人々の閉塞が質量を伴い心に残った。それは映像での演劇とは違う、生の舞台でしか編み… https://t.co/1NtYN6ELlM
4年以上前
6月28日朝に風姿花伝で表現者工房『2020 チルスとマンス』、3ヶ月ぶりの観劇。役者達の身体の動きを観た刹那に、暫くスクリーンの中で演じられ受け取っていた感覚が体感に解き放たれる。作品は懐かしい尖り方にも思えたがそれを陳腐に陥れ… https://t.co/2kuMfw0Hkf
4年以上前
2020.6.28 11時公演 2020チルスとマンス 昨日観て、面白すぎて、当日券で観てきたの。ソーシャルディスタンスを守りながらの公演。でも生の舞台はやっぱり最高です。演劇を再び観れることに感謝 https://t.co/YF02ToQVnQ #チルスとマンス
4年以上前
「2020チルスとマンス」
4年以上前
『2020チルスとマンス』の俳優インタビュー 坂口修一と有北君https://t.co/GsRm7ZDD79 七味まゆ味と有北君https://t.co/Okwm4cayF0 矢内文章https://t.co/mQXxjS7KMg… https://t.co/QsPEbMW45l
4年以上前
第9回 岩崎正寛さんに肥後橋セミナールームでトーク 演劇集団 円の俳優さん。新劇の劇団に入った経緯、今のポジションのこと。夫婦で俳優というのもポイント。 『2020チルスとマンス』にも出演。 https://t.co/SOus8KpunB #配信者工房 #定期tw
4年以上前
第8回 矢内文章さんに肥後橋セミナールームでトーク 『2020チルスとマンス』のことはもちろん、サッカー青年が演劇をやるようになり、アッカーマンの演出を受けるなどここまでの変遷を聴きます。 https://t.co/2M5CopbsGb #配信者工房 #定期tw
4年以上前
シアター風姿花伝にて、表現者工房『2020チルスとマンス』を観劇‼︎ やはり芝居は劇場で観るのが一番‼️ 最高の舞台でした🤗 https://t.co/J3eC6Q54ae #2020チルスとマンス
4年以上前
『2020チルスとマンス』の俳優インタビュー 坂口修一と有北君https://t.co/GsRm7ZDD79 七味まゆ味と有北君https://t.co/Okwm4cayF0 矢内文章https://t.co/mQXxjS7KMg… https://t.co/I8CmVWvxeX
4年以上前
第9回 岩崎正寛さんに肥後橋セミナールームでトーク 演劇集団 円の俳優さん。新劇の劇団に入った経緯、今のポジションのこと。夫婦で俳優というのもポイント。 『2020チルスとマンス』にも出演。 https://t.co/SOus8KpunB #配信者工房 #定期tw
4年以上前
第8回 矢内文章さんに肥後橋セミナールームでトーク 『2020チルスとマンス』のことはもちろん、サッカー青年が演劇をやるようになり、アッカーマンの演出を受けるなどここまでの変遷を聴きます。 https://t.co/2M5CopbsGb #配信者工房 #定期tw
4年以上前
@sitimim 2020チルスとマンスの大阪公演、お疲れ様でした。オープニングから七味さんの体当たりな演技に爆笑させていただきました🤣勿論、他の演技の方々もとても良くて楽しませていただきました😊東京や石川公演まで怪我のないように頑張ってくださいね😁応援しています👍
4年以上前
坂口修一の日記 : 「2020チルスとマンス」東京小屋入りしました!初演のチルスとマンス役のムンソングンさん、カンシニルさん、から応援メッセージもいただきました! https://t.co/7oxQWwa7AG
4年以上前
第9回 岩崎正寛さんに肥後橋セミナールームでトーク 演劇集団 円の俳優さん。新劇の劇団に入った経緯、今のポジションのこと。夫婦で俳優というのもポイント。 『2020チルスとマンス』にも出演。 https://t.co/SOus8KpunB #配信者工房 #定期tw
4年以上前
『2020チルスとマンス』⑩ 是非、実現して欲しいし、その様子を見てみたい。割とハマるんじゃないかって気がするんだけど。
4年以上前
『2020チルスとマンス』⑨ 有北雅彦さん。有北さんは有北さん。( ̄∀ ̄) フワッフワしてるとことか、一瞬、役から『有北雅彦』に戻るとことか、今回はイイ方向に作用していると感じた…ディスってるみたいに聞こえるな。(^_^;) この… https://t.co/5Ayyp2vAww
4年以上前
『2020チルスとマンス』⑧ 猫のシーンなんて観てて飽きない。細かい事演ってはるし。^_^ 岩崎正寛さんは初めて拝見するのかな?たぶん。東京の役者さん…って感触。なんていうかガッチリ基礎が出来て制御されている印象。ま、後半、相当、… https://t.co/jPpQ1Yjl48
4年以上前
『2020チルスとマンス』⑦ あらためて『坂口修一』って面白いなど思った。ちなみにアフタートークでも全開で、ちょっと『関西のムロツヨシ』感あるかな…なんて。ポジションとしてね。(^^;; 何号かはわからない七味まゆ味さん。なんだか… https://t.co/J1dAhvQ3Rr
4年以上前
『2020チルスとマンス』⑥ 演者さん。基本、全員、足し算の演技。熱く強い。特に矢内文章さんと、坂口修一さんはお互いの演技に引いて絡む事が無いのでどんどん過剰になっていく印象。実はこの感じ、私の好みではない。…なのに、えらく楽しかったのは、演劇への飢えがあったからかもしれない。
4年以上前
『2020チルスとマンス』⑤ 2020ならば、スピードとリズムが必要だと感じた。セットはハングルで書かれた文章が貼られているが、やはり、当日パンフの中にでも訳は必要だと思う。ハングルはデザインとしても強いので、色や書き方ももう少し… https://t.co/PzOD2s58Lw
4年以上前
『2020チルスとマンス』④ 作品の中でも言及されるように『アメリカン・ニュー・シネマ』の影響(エンディング等)は強い。そこに矢内さんの演出した部分が加わる事によって、柔らかい感じがプラスされている感じもいい。ただし。後半はもう少… https://t.co/jVFleo4IYx
4年以上前
『2020チルスとマンス』③ テーマである、若者の現実と夢とのギャップからくる焦りや、農村と都会の格差、etc.は、ある意味、普遍的な問題なので、手垢の付いた感は否めない。しかし、そこも熱量で押し切る。こんな時期であるけど、お客さんもガンガンいじる。こちらとしては嬉しい限り。
4年以上前
『チルスとマンス』は1986年に韓国ソウルの小劇場で初演され、その後1年にわたって超ロングラン、5万人もの観客を集め伝説的ヒットとなった名作悲喜劇。高度成長下のソウルの若者たちのやるせなさや社会への憤りをユーモアたっぷりに描き、観客たちの熱狂的な支持を...
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