実演鑑賞
京都芸術劇場(京都芸術大学) 春秋座(京都府)
2020/03/20 (金) ~ 2020/03/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://chiten.org/next/archives/74
期間 | 2020/03/20 (金) ~ 2020/03/22 (日) |
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劇場 | 京都芸術劇場(京都芸術大学) 春秋座 |
出演 | 安部聡子、石田大、小河原康二、窪田史恵、小林洋平、田中祐気、相生翠、金子仁司、岸本昌也、河野早紀、増田知就 |
脚本 | |
演出 | 三浦基 |
料金(1枚あたり) |
3,300円 ~ 5,300円 【発売日】 (全席指定): 前売 一般 S席4,800円/A席4,300円 学生 S席3,800円/A席3,300円 京都芸術劇場友の会 S席4,500円/A席4,000円(前売のみ・京都造形芸術大学チケットセンターのみ取扱) 当日 一般 5,300円 学生 4,300円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2020年 3月20日(金・祝)19:00 3月21日(土)19:00 3月22日(日)14:00 ※開場は開演の30分前 |
説明 | 地点と三浦基の“次の10年”幕開けを飾る新作。 チェーホフとスタニスラフスキーを生んだ演劇の国・ロシアの劇場から舞い込んだのは、『罪と罰』を演出してほしいというラブコールでした。この作品は2020年6月に、小説の舞台でもあるロシア・サンクトペテルブルクで、国立ボリショイ・ドラマ劇場(BDT)のレパートリー作品として現地の所属俳優により上演されることが決定しています。彼の地での初演を前に、世界中のどこよりも早く、三浦基演出『罪と罰』をお楽しみください。 黙示録の都サンクトペテルブルクの片隅に生きる元大学生の脳裏に妄想が宿る。 選ばれた天才は、凡人の権利を踏みにじることができる! 高利貸し老女の殺人に踏み出した青年の真の動機とは、何か? 彼は、悪魔か、犠牲者か、人類の解放者か。 二極化したグローバル社会の悲劇を予言する書、それが『罪と罰』だ。 亀山郁夫 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:フョードル・ドストエフスキー 翻訳:江川卓 舞台美術:杉山至 衣裳:コレット・ウシャール 照明:藤原康弘 音響:徳久礼子(KAAT神奈川芸術劇場) 舞台監督:大鹿展明 技術監督:堀内真人(KAAT神奈川芸術劇場) 宣伝美術:松本久木 制作:田嶋結菜 清水翼 山崎佳奈子 |
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地点『罪と罰』京都公演、本日初日。当日券は60分前からの販売です。コロナウィルス感染拡大のため、大学が入構規制をしていたり、来場時に連絡票へのご記入をお願いしたりしています。お時間に余裕を持ってお越しください。 https://t.co/mT4g6lQjXJ
4年以上前
【3/20-22 地点『罪と罰』にご来場の皆様へ】 地点『罪と罰』京都公演は予定通り開催いたしますが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、いくつか通常の公演とは異なる点がございます。 詳細は以下をご確認ください。 https://t.co/e6qMHdGe3L
4年以上前
劇場が変わるとまた勝手が違うくて、舞台裏の景色とか、客席までの距離、舞台からの見え方、全然違うくてまた新しい公演やってる感覚になる。ちょっとしたことが、大きく見え方を変えそう。面白い。 地点『罪と罰』京都公演 3/20から始まります。 まだご予約出来るので連絡ください!
4年以上前
こっちも気になる。 観たいなぁ。 地点「『罪と罰』(京都公演)」03/20(金)~03/22(日)於:京都芸術劇場(京都造形芸術大学) 春秋座 CoRich舞台芸術!: https://t.co/rahtXCuekD
4年以上前
【お知らせ】『罪と罰』京都公演 払い戻し対応について 前売チケットを購入されたプレイガイドによって、手続き方法・受付期間が異なります。ご確認ください。 https://t.co/ov8xpU2J28 https://t.co/XtjZ2WU42u
4年以上前
【地点主催『罪と罰』払い戻し情報】 来たる3月20日〜22日に予定しております地点主催『罪と罰』京都公演は予定どおり開催する方向で準備を進めておりますが、コロナウィルス感染症の状況も考慮し、ご希望の方には主催者より払い戻しに対応… https://t.co/qle4L0l5Bj
4年以上前
【地点主催『罪と罰』京都公演】 来たる3月20日〜22日に予定しております本公演は予定どおり開催する方向で準備を進めております。 既にチケットをご購入いただいている方でご希望の方には、チケット代金の払い戻しに対応いたします。詳細… https://t.co/Da4x7VcTSk
4年以上前
なお、3月20日(金・祝)〜22日(日)の『罪と罰』京都公演は、現時点では実施の予定でおります。京都造形芸術大学は3月15日(日)から瓜生山キャンパスの入構が制限されます。そのためキャンパス内にある春秋座へのご来場方法につきまして… https://t.co/eNfMhVkmQ9
4年以上前
チェーホフとスタニスラフスキーを生んだ演劇の国・ロシアの劇場から舞い込んだのは、『罪と罰』を演出してほしいというラブコールでした。この作品は2020年6月に、小説の舞台でもあるロシア・サンクトペテルブルクで、国立ボリショイ・ドラマ...
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