実演鑑賞
サンシャイン劇場(東京都)
2020/03/08 (日) ~ 2020/03/15 (日) 公演終了
休演日:3月11日(水)
上演時間:
公式サイト:
http://www.mumeijuku.net/stage/index.html
期間 | 2020/03/08 (日) ~ 2020/03/15 (日) |
---|---|
劇場 | サンシャイン劇場 |
出演 | 仲代達矢、小宮久美子、菅原あき、長森雅人、松崎謙二、平井真軌、進藤健太郎、川村進、江間直子、吉田道広、他 |
脚本 | モリエール |
演出 | 髙橋和男 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 8,500円 【発売日】 (全席指定・税込) S席(1階)8,500円 A席(2階)6,500円 学生割引 4,000円(無名塾扱いのA席のみ 当日学生証提示) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月8日(日) 14:00 3月9日(月) 14:00 3月10日(火) 19:00 3月11日(水) 休演日 3月12日(木) 14:00 3月13日(金) 14:00 3月14日(土) 14:00 3月15日(日) 14:00 |
説明 | 信じる者は…騙される!? 裕福な商人オルゴンは、敬虔な神職者タルチュフを庇護し厚遇している。ところがこいつはとんだぺてん師で、主人の盲信に乗じやりたい放題。家族たちはオルゴンに「騙されている」と忠告するが、タルチュフを信じきった彼の耳には届かない――。 発表当時、権威である宗教界を痛烈に批判したことから、約3年間、上演を差し止められたモリエールの代表作。タルチュフに翻弄されるオルゴンの姿に人間の弱さ愚かさを投影し、家族たちの姿を人間くさく描いた傑作です。 痛烈な皮肉を笑いで包み、今も世界で上演される傑作喜劇に 残る情熱を込め、仲代達矢と無名塾が挑みます! |
その他注意事項 | 無名塾『ぺてん師 タルチュフ』公演中止のお知らせ https://sunshine-theatre.co.jp/lineup/370.html |
スタッフ | 翻訳:鈴木力衛 |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
サンシャイン劇場の「ぺてん師タルチュフ」も上演中止。これで観劇予定のうち10公演中止に。でもチケット🎟️の神様はニュージーズのチケットを用意してくれました。
4年以上前
チラシを飾り楽しみに待っていた3/12観劇予定のぺてん師タルチュフが中止。素人ながらプロフェッショナルの仲代さんさぞ苦しまれていらっしゃると想像。黒澤さんだったらなんと声をかけられるだろうか。小説を読みながら頭の中で仲代さんの声… https://t.co/rDEt3XXjdu
4年以上前
あああ!楽しみにしておった無名塾『ぺてん師 タルチュフ』の公演が中止に…
4年以上前
ところで覚悟はしていたのでショックではないのですが、チケット買って楽しみにしていた無名塾の「ぺてん師タルチュフ」公演が時局を鑑み公演中止だそうで、ああもう!
4年以上前
来週末に行こうと思ってた無名塾の「ぺてん師タルチュフ」も青木豪が演出する「十二夜」も公演中止になってしまった。そら仲代達也87歳主演でジジババがめっちゃ集まる無名塾の公演中止は賢明だと思うし演劇の聖地下北沢本多劇場公演の中止もナベ… https://t.co/VzPoW4AePJ
4年以上前
無名塾『ぺてん師タルチュフ』東京公演中止 楽しみにしてたけど仕方がない。 仲代さんも、無名塾ファンも年齢的にリスクが高いもの。 せめてDVD発売してくれたら嬉しいな。
4年以上前
【公演中止のお知らせ】 3/8(日)~15(日)にサンシャイン劇場にて上演予定でした『ぺてん師タルチュフ』は、お客様の安全を第一に考え公演中止と相成りました。 払い戻し等の詳細は決定次第HPにてお知らせいたします。 ご迷惑をお掛け… https://t.co/C4WnWA9s4a
4年以上前
「『いまも政治家にペテン師みたいな人が大勢いる』。俳優の仲代達矢さんが無名塾公演『ぺてん師タルチュフ』に込めた思いを語りました」。「赤旗日曜版23日号/消費税10%で成長率急落 老舗トップ衝撃/新型肺炎『見えない感染』拡大」… https://t.co/0blYVqcDY9
4年以上前
✿しんぶん赤旗日曜版✿ 記事一覧《2020/02/23》 ☆消費税10%でGDP急落 売り上げ15%減 北海道・創業120年百貨店社長「衝撃だ」 ☆政治でもペテン師は舞台去ってもらおう 無名塾公演「ぺてん師 タルチュフ」… https://t.co/0o8WdxQ72p
4年以上前
裕福な商人オルゴンは、敬虔な神職者タルチュフを庇護し厚遇している。ところがこいつはとんだぺてん師で、主人の盲信に乗じやりたい放題。家族たちはオルゴンに「騙されている」と忠告するが、タルチュフを信じきった彼の耳には届かない――。
発表当時、権威である宗教界を痛烈に批...
もっと読む