ジョーン・ジョナス 京都賞受賞記念 パフォーマンス
ジョーン・ジョナス 京都賞受賞記念 パフォーマンス
実演鑑賞
ロームシアター京都サウスホール(京都府)
2019/12/12 (木) ~ 2019/12/12 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gallery.kcua.ac.jp/joanjonas/p/
期間 | 2019/12/12 (木) ~ 2019/12/12 (木) |
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劇場 | ロームシアター京都サウスホール |
出演 | ジョーン・ジョナス、ジェイソン・モラン(ピアノ) |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2019/09/14 一般:3,500円 ユース(25歳以下):1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2019年12月12日(木) 19:00開演 |
説明 | 現代美術の最先端を走り続けるジョーン・ジョナス、近年の代表的パフォーマンス。 パフォーマンスとニューメディアを融合させた新しい芸術表現の先駆者であり、50年にわたり現代美術の最先端を走り続ける美術家、ジョーン・ジョナス。2018年に第34回京都賞思想・芸術部門を受賞した記念公演であり、国内最大規模のパフォーマンス公演です。今作は、ピアニストのジェイソン・モランと2012年に初演したコラボレーション作品となります。 |
その他注意事項 | ※未就学児入場不可。 |
スタッフ | 主催 公益財団法人 稲盛財団 共催 ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団) 企画・制作 ロームシアター京都 企画協力 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA |
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ジョーン・ジョナス『Reanimation』を見た。氷河の荒涼とした風景を映し出す映像と、素朴で人肌の感触のある、ユーモアも勢いもある生身の身体一つによるパフォーマンス。パフォーマンスって分類しがたい何かではないのだな。メレディス・モンクを思い出したり。97年のさいたまでしたか。
約5年前
ジョーン・ジョナス『リアニメーション』@ロームシアター。地球時間、氷河時間、動物時間、それから上演時間とジョナスの年齢まで。とにかく「時間」に対する自覚が明解な作品だった。人間以外のものと語るための「言葉」を表す音もいい。何よりジョナスに気負いとか衒いがない。筆の運びに嘘がない。
約5年前
ジョーン・ジョナス「Reanimation」。ごちそうさまでした!という気分で外を少し歩こうとしたら、友人のお母様にお誘い頂き夕飯ごちそうになった🙏
約5年前
ジョーン・ジョナス「Reanimation」を観る。 今年観たものの中で、屈指の表現の一つ。 有無を言わせず圧倒するようなものではなく、親しみやすさがあるが、練り上げられた美意識を確かに感じさせる。 「抒情詩は最低の戯言、殴るぞ、寝ろ」的なパンチラインも。
約5年前
ジョーン・ジョナス『Reanimation』本当に理想的。今年83歳のジョナスが歩いた! 喋った! というだけで感動的なのだが、上演が進むほどに時間とイメージが溶け合うような感触的な感覚が緩やかに惹起されていく。そこからは自然の時… https://t.co/wtPyFSdmB4
約5年前
ジョーン・ジョナスReanimationめっちゃうつくしかった◇◇◇
約5年前
パフォーマンスとニューメディアを融合させた新しい芸術表現の先駆者であり、50年にわたり現代美術の最先端を走り続ける美術家、ジョーン・ジョナス。2018年に第34回京都賞思想・芸術部門を受賞した記念公...
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