この公演に関するtwitter
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宮﨑企画『つかの間の道』は前評判をツイッターで観て劇を楽しむ頭というよりはなんか勝手に「構造ガ達者…構造…タッシャ…」と身構えてしまって、少し損した体験になってしまった。構造は確かに達者な気もするけど複数の群像を演劇で描くならば結… https://t.co/knjBZX1tMp
5年弱前
(体感では、つかの間の道の千秋楽が大晦日だったので、今日は1月2日です)
5年弱前
青年団若手自主企画 宮﨑企画「つかの間の道」作演=宮﨑玲奈◎アトリエ春風舎◎いやもうおもしろいはず。持病の薬の副作用の眠気と、以前の作風とのギャップと闘いながら観たけど面白さは伝わりました。ちょうどテレビの位置に座ったんですけど、俳優に見つめられるって疲れますね。。。
5年弱前
青年団若手自主企画vol.81宮﨑企画「つかの間の道」昨日全ステージ終演致しました。関わってくれた全ての皆様ありがとうございました。この作品が連日たくさんの方に観てもらえて嬉しかったです。終演後のトークも全部聞き応えがあって、劇場… https://t.co/0whp6eysBS
5年弱前
宮﨑企画「つかの間の道」、昨日ぶじに終演しました。果たしてどっかに着くのかと不安になるトンネルは、とても良いとこにちゃんと着きました。誘ってくれて一緒に歩いてくれてありがとう。見てくださった皆様、気にしてくださった皆々様にもありが… https://t.co/IejvITEbT2
5年弱前
宮﨑企画「つかの間の道」 ノイズなくリズムがあるように進んでいく感じからだんだん滲み出てくる何かがあって、ふふふっとなる瞬間がたくさんだった。素敵だった。宮﨑さんと本橋さんのアフタートーク含めて満足度の高い公演だった。数日経っても… https://t.co/09ceEHARVI
5年弱前
宮﨑企画「つかの間の道」終演しました。 またひとつ、面白い公演に関わることができて幸せでした。 見に来てくださった方々、気にかけてくださった方々、ありがとうございました。 今までスケジュールを全く見ない生活だったので、今日から取… https://t.co/RwI0l96P2Z
5年弱前
【宮﨑企画『つかの間の道』】 昨日、全8回無事終わりました。 皆さま、ありがとうございました。 本当に素敵な時間でした、 一つ一つまた考えていきたいです。 これからもどうぞよろしくお願いします。 また長く書きます ありがと… https://t.co/HdPWX6f4Fl
5年弱前
青年団若手自主企画vol.81宮﨑企画『つかの間の道』全8ステージ昨日無事終了致しました。 みなさま、ありがとうございました。 次の予定は今のところ決まっておりませんが、小さな作品をぽつぽつと制作できたらと思っております! 最… https://t.co/axji93RsqF
5年弱前
宮﨑企画「つかの間の道」、無事終演いたしました🌵ご来場くださった方々ありがとうございました🙇♀️ 普段私があまり感じることのできないタイプの感性にいっぱい触れることが出来たような気がしたなぁ、と打ち上げ終わりの深夜の帰り道で思い… https://t.co/ugtgWLzCBM
5年弱前
すべて、短歌の中に『つかの間の道』要素を織り混ぜてあります。楽しかったな。
5年弱前
スティーブン・カーター『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』(2016) ゲッコーパレード『ぼくらは、生まれ変わった木の葉のように』@旧加藤家住宅 青年団若手自主企画vol.81 宮﨑企画『つかの間の道』@アトリエ春風舎
5年弱前
宮﨑企画「つかの間の道」、とても良かった。ムニ以降では「川くらめくくらい遠のく」「メモリー」を見ていたけれどふたつの中では手法以外の部分で前者に近いものを感じた。ドラマチックに描かれないけれど確かにある土地や人、会話の質感。語りではなく所作から立ちのぼる濃厚さみたいなものも好きで
5年弱前
宮崎企画『つかの間の道』更、アフタートークで、所作たちの舞台の中での重さが丁寧に吟味されていたことを知り、作・演出の感覚の鋭さや表現の洗練に改めて思い当たる。このセンスや感性が今後なにをどんな空間として舞台に編んでいくのか、とても… https://t.co/As19DH0kiY
5年弱前
宮崎企画『つかの間の道』続、編まれる物語たちが他の物語の時の歩みを殺すことなく、常に舞台上に存在し、他の場所も時間も歪ませることなく、やがて世界のありようとして一体となっていく感覚が新鮮で、とても興味深く、面白く、浸潤された。舞台… https://t.co/LJxixnBSOS
5年弱前
13日昼にアトリエ春風舎で宮崎企画『つかの間の道』、複数の人物の関係性と物語の流れがあり、それが混沌とならず舞台空間の中で独立した顛末として観る側に渡されるのは、空間全体としての質量の規律が厳然と守られ、その内の比率の変化の手練導… https://t.co/fZtxX1GcOu
5年弱前
今年初観劇、青年団若手自主企画宮崎企画「つかの間の道」。 何かゲームの画面をクリックして、町のあちこちにいる人物の様子を覗き見ているような感覚。 淡々としたやりとりの様子は無機的に思えたが、ふとしたきっかけでやんわりと感傷に浸るような場面も訪れ、じわじわと感じ入った。
5年弱前
青年団若手自主企画 宮﨑企画『つかの間の道』 今回の作品は60分程の上演時間。作/演出の宮﨑玲奈さんにもっと長い上演時間の作品は作らないのかと伺ったところ、創るつもりだとのことだった。是非そうして貰えればと思う。凄くバランスの取れ… https://t.co/duIOETj7yU
5年弱前
青年団若手自主企画 宮﨑企画『つかの間の道』のどうやら急遽決まった千穐楽のアフタートーク、これが良かった。作/演出の宮﨑玲奈さんと疲れておられるだろうに、役者の方達も参加して、観客の質問に答えてくれた。一つ聞くのを忘れていた、『つ… https://t.co/3K2B6zrALB
5年弱前
アトリエ春風舎の宮﨑企画「つかの間の道」いったー。台詞が発せられてる傍で、ただ何かを聞いてたり待ってたり見てたりする演技って、これ大変なんだけど、そこがすごく良くて。いや凄いなぁ。
5年弱前
宮﨑企画『つかの間の道』 人の存在も記憶も改めて考えると確固たるものではなく、日々再定義を重ね、崩れそうな足元をなんとか固めながら生きている。その些細な営みが極端に抑えた演技で丁寧に表現され、非常に良かった。もう少し樅の木を、煙突を眺めていたい気持ちがよく分かった。
5年弱前
青年団若手自主企画vol.81 宮﨑企画『つかの間の道』(2020年1月12日19:30回@アトリエ春風舎)を観てきました。 間延びした午後のようなまぶしさ|大塚凱https://t.co/iZZ06SPhpI
5年弱前
青年団若手自主企画 宮﨑企画『つかの間の道』 無事千秋楽を終えられました。素晴らしい作品だったです。終演後、写真撮影OKとなり、全体の写真を撮ったつもりが、撮れていませんでした。ショックです...。個々の写真は撮れていましたが..… https://t.co/6zfAufgTfc
5年弱前
宮﨑企画「つかの間の道」観ている間は、よく分かんねーなみたいな感じだったんですが、観終わった後街を歩いたら泣きそうになってしまいました。多分。藤家君の存在感がめちゃくちゃ切なくて良かったです。
5年弱前
宮崎企画「つかの間の道」。「自己/他者」「いま/いつか」「ここ/どこか」「ほんとう/うそ」などの「/」が溶けていく。「今ここにいる本当の私」に固執するしんどさがほどけてゆく。劇中に出てくるジャームッシュはたまた保坂和志の作品にも通… https://t.co/7IpYQZBPyh
5年弱前
【宮﨑企画『つかの間の道』】 昨日で6、7回目も終わり、今日の8回目で最後です。 皆さま、ありがとうございます。 14:00 開演 です。 よろしくお願いします、! あたたかい日 https://t.co/leUKN1HhH4
5年弱前
たちくらの短歌⇩(つぶやきの大部分は小竹向原のコーヒー事情につい) こんなたちくらの詠んだプチ短歌集、「つかの間の道」会場にて明日まで販売しております https://t.co/aRXHNTFxxi
5年弱前
小竹向原で、宮﨑企画「つかの間の道」。気配と共にあらんことを。上演時間も含め、心地よかったなぁ。
5年弱前
「つかの間の道」を観てきました。1年前の「須磨浦旅行譚」が、私はとても好きだったのだけど、今回も同じテーマがというかメソッドというかが用いられていたような気がした。あくまで一観客としての感想なのだけど。 #宮﨑企画
5年弱前
つかの間の道。ずっと面白いなーと思いながら観た。
5年弱前
小竹向原から帰宅。小竹向原で宮崎企画の『つかの間の道』(宮崎玲奈作・演出)を見る。ある人が不在になった場所があり、その人がいたときの記憶があるなかで、残された人々の日常が描かれる。宙吊りにされた服や本が、いまの現実さえも仮の一時的なもののように思わせる。→
5年弱前
コーヒー飲むとこもないのに恐縮ですが 思いのほか静かな演劇なので、途中入場に結構な勇気を要します。また混雑が予想されますので、開演5分前までにいらしてない方のお席を当日券の方にお譲りしてしまうかもしれません。ぜひお早めにお越しください。 宮﨑企画「つかの間の道」についてでした。
5年弱前
青年団若手自主企画 宮﨑企画 『つかの間の道』】 下記の回につきまして、オンライン・お電話共に劇場支援会員の方の予約受付を終了いたしました。 1月13日(木)14:00 他の回もどうぞお早めにお申し込みください。
5年弱前
演劇「つかの間の道」去年大学を卒業された方が作・演とは思えないくらい完成度が高く、出演者の演技も良かったです。小道具や舞台の使い方も好きです。でも全体的に静かで整いすぎている印象だったので、個人的には少し物足りない部分や話の内容がつかめない部分もありました。
5年弱前
宮﨑企画『つかの間の道』劇後にライブしました!🙋♂️ 素敵な場所で演奏させて頂きありがとう! そして、アトリエ春風舎さんにCD置いてもらってます。これからの方もぜひ! https://t.co/NQzyS1kjzr
5年弱前
だから、俳優はこの作品を演劇として成立させるに逆に一定水準以上の技量を要求される、試されるなぁと思った。 共感できました。 青年団 宮﨑企画「つかの間の道」
5年弱前
平凡だけど平和であるが故ですよ、なんて幸せなこと! 有り難くて尊き、感謝!! 青年団 宮﨑企画「つかの間の道」
5年弱前
青年団 宮﨑企画「つかの間の道」ああ、現代口語演劇だわ....と、普段演劇を観ていて思わない単語がふとついて出るほどの静かで淡々としたとある日常の断片を描いた作品だった。人は日々劇的な刺激を求めているのだなぁと当たり前のことを思う… https://t.co/AgMvv16bRc
5年弱前
宮﨑企画『つかの間の道』 アフターイベントで弾き語りライブをしていたオトウトくんが、会うの久しぶりすぎてライブ見てる間ゲシュタルト崩壊しだした。 オトウトの課題で、MNCのMCオトウトで、下北沢サイファーの主催で…俺はオトウトくんの何の友達なんだっけ?
5年弱前
宮﨑企画『つかの間の道』 見た目には同一平面上でも、本当は差異がある。 それは星を見ている時と同じだ。 そして、その感覚を疑似的に作り物で再現してみせる本作は、プラネタリウムと同じ役割だといえよう。
5年弱前
宮﨑企画『つかの間の道』 撮影時の眼と撮影した写真が違って見える事、今居る人が昔居た別の人と同じに思える事、土地のネーミングが変わる事、などの語られるモチーフが、 舞台上で同時進行する異なる場所の登場人物というセッティングと呼… https://t.co/m8euloKwrP
5年弱前
宮﨑企画『つかの間の道』観ました 会話からいま・ここではないどこか/なにかへの志向を立ち上げることで物語性ぬきで劇があるように感じて、心地よかったです 柴崎友香の『きょうのできごと』とか『春の庭』の会話が外骨格になってる感じとか、土地と生活の記憶とかが好きなのでことに響いた
5年弱前
宮﨑企画『つかの間の道』 この話で出てくる土地は、 小竹向原(会場:アトリエ春風亭)-池袋(プラネタリウム)-新木場(植物園) という有楽町線一本上で語られる。 (もしかすると「こんな東京の端の家」は新木場の逆終点の和光市近… https://t.co/FIsDxd2AzH
5年弱前