工藤千夏作新作講談「マクベス夫人」ひとり芝居「りくー忠臣蔵異聞」の二本立て
演劇
てんらんかい ～天明留理子=旭堂南明 講談＆ひとり芝居～
工藤千夏作新作講談「マクベス夫人」ひとり芝居「りくー忠臣蔵異聞」の二本立て
実演鑑賞
ゆうど（東京都）
2019/11/08 (金) ～ 2019/11/10 (日) 公演終了
上演時間： 約1時間20分（休憩含む）を予定
公式サイト：
https://tenrankai03.wixsite.com/tenrankai
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2019/11/08 (金) ～ 2019/11/10 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ゆうど |
| 出演 | 天明留理子（旭堂南明） |
| 脚本 | 工藤千夏、旭堂南陵 |
| 演出 | 工藤千夏 |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 3,500円 【発売日】2019/10/08 一般予約3,000円 当日3,500円 高校生以下1,000円（要電話予約） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月8日（金）15時／19時半 11月9日（土）15時／19時 11月10日（日）14時／18時 |
| 説明 | 講談師、旭堂南明（きょくどうなんめい）としても活動する天明留理子（青年団）による講談とひとり芝居の二本立て公演。講談と演劇の融合という他では見られない表現をお届けします。 第2回目の今年は工藤千夏作 ・新作講談「マクベス夫人」 ・講談に彩られた一人芝居「りくー忠臣蔵異聞」 の二本立てです。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ |
この公演に関するツイート
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Lana Lane - The Dream That Never Ends https://t.co/QA6jnozCzM [洋楽][プログレッシヴ・メタル][歴史][シェイクスピア][マクベス夫人]
約5年前
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「悲劇の最高潮の瞬間に、マクベス夫人の心を占めていることは何か。単純な身体的行動、両手から血痕を洗い流すことだ」スタニスラフスキイ Jan 02, 2019
約5年前
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Lana Lane - The Dream That Never Ends https://t.co/QA6jnozCzM [洋楽][プログレッシヴ・メタル][歴史][シェイクスピア][マクベス夫人]
約5年前
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【PR】チケットぴあ 2019/11/8(金)10時～一般発売／マクベス夫人の幻想と現実との交叉 2020/1/17(金)～2020/1/18(土)東京芸術劇場 シアターウエスト東京都 https://t.co/20sNJ9EjKd
約5年前
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日曜日、ギャラリーゆうどで青年団 天明留理子＝旭堂南明さんの『てんらんかい』に。 一人芝居『りく-忠臣蔵異聞』と講談『マクベス夫人』の二本立て。 艶やかでかっこよかったー。講談、果てしないな…。そしてあれもこれも天明さん&工藤さん… https://t.co/bayKJW1Jcx
約5年前
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約5年前
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（´-`）.｡oO（工藤千夏さんが畑澤聖悟先生の作品講評する時にはそういう感じの話が枕としてはあったけど、講評は講評としてめちゃくちゃちゃんとしてくれてるイメージだったなあ…。
約5年前
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ジョーカーの映画を最近みたが、20世紀オペラの流れの延長にあることを強く感じた。ヴォツェックとかムツェンスク郡のマクベス夫人とか軍人たちのような。なので、だれかジョーカーをオペラ化してくれないかな？もう21世紀だけど。
約5年前
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マクベスって触りしか読んだことないけど確か奥さんが物凄い人だったな〜と思って調べたらマクベス夫人が王を殺した時に手に血がついたのをどれだけ必死に落とそうとしても落ちていないような幻覚を見ていた、っていうのを読んでいやウィラナイエル……ってなった
約5年前
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約5年前
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@megumihamada わー😆😆めぐさん、早速観に行かれたのですね✨✨ふうかちゃんもいる😄 劇場の歴史にめぐさんも貢献していて素敵ですね！またマクベス夫人&ローズにも会いたくなります💗
約5年前
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@PWLiMG8unB @syansyan1982 @neko_daisuki_y @S96l6VvOAP5Qq43 @6S1o6aP8GgV9jhz @kimono1109hana @hoyaminabe @sito_rin… https://t.co/rJxrSgvz2p
約5年前
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夏ドラマの視聴に時間がかかって秋ドラがまだ何本か見れてないのだが、ようやく「シャーロック」初回を見た。レギュラーはどうでもいいのだが（山田真歩・松井玲奈は良かった）、グェストの松本まりかの怪演に全て持っていかれた感じ。彼女にはぜひマクベス夫人とかでステージのメインを張って欲しい。
約5年前
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@Blue_mobile517 こんにちは( マクベスはすごかったですね。私の周りでは、唐突に「ダンカン王！」と叫びながら起き上がる可愛いマクベス夫人を演るのが流行っています。あと、お茶を出すときにギリシャ神話のキルケに… https://t.co/xgrlN4uY0G
約5年前
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「てんらんかい〜天明留理子＝旭堂南明 講談&ひとり芝居」3日間無事終了しました。ご来場くださったお客様本当にありがとうございございました。 https://t.co/7yJCQZJ6pY
約5年前
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マクベス夫人は恐れを否定するがその恐れが夢遊病となって現れるの なんだかグリマルキン感を感じるけど流石に病的な発想な気もするので一度放置
約5年前
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@r_temmyo 今回は、賢夫人であるがゆえに、りくは内蔵助を仇討に追い込んでしまい、人間的に弱い部分のあるマクベス夫人が、野心を持たぬマクベスの証拠隠滅の手伝いをするなど、意外な面が浮き彫りにされていたと思います。
約5年前
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「てんらんかい〜天明留理子＝旭堂南明 講談&ひとり芝居」に行ってきたよ。わしが青年団員になったのでパイセンである天明さん。そして工藤千夏さんが書いた「マクベス夫人」ステキ😊そしていつかお二人とも一緒にお仕事したいなぁと思うのでした… https://t.co/gVguL35Lch
約5年前
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おはようございます🌞 「てんらんかい〜天明留理子＝旭堂南明 講談&ひとり芝居」本日千秋楽です。3日間ともお天気に恵まれました。 14時からと18時からの2回です。 昼は窮屈となりますが当日券ございます。夜の方がおススメです。ご来場… https://t.co/6vcWgVfsnj
約5年前
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天明さん（南明さん）はあんまり表情が大きく変わらない印象。それはたぶん口があんまり大げさに動かないから。なので目を見てしまう。死んだ魚の目みたいな無表情にくすんだ感じと、つやつやな黒い木の実みたいにきらきら輝く感じが特に「マクベス夫人」でバランスよく出てた。見惚れた。
約5年前
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「てんらんかい」観た。関係者が多かったからか、南明さん最初緊張でこわばっててチャーミング。女性こそ、男性的価値観の擁護者たることを生まれながらに強要される。「りくー忠臣蔵異聞」の劇作・演技の緻密な技巧、新作講談「マクベス夫人」の語… https://t.co/jdS91K5rZw
約5年前
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シェイクスピアシアターでマクベス観てきました。シンプルで手堅い内容の舞台でした。マクベス夫人の方が非常に鬼気迫る演技で、全体で頭二つほどとびぬけててましたね。
約5年前
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【イチゲキ】「てんらんかい(マクベス夫人/りくー忠臣蔵異聞)」天明留理子/旭堂南明 講談&ひとり芝居 (@ ゆうど in 新宿区, 東京都) https://t.co/sgbMmULT5w #1geki
約5年前
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講談&ひとり芝居 ー 講談の深みとは。なかなか想像がつかないものの、それでも今後、その分野に興味を持たせるに十分なパフォーマンスだった。明日もマチソネ。まだ少し席はある模様。 https://t.co/dolhNKARQi #てんらんかい #天明留理子 #旭堂南明 #工藤千夏
約5年前
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約5年前
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約5年前
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恋人である以前に良き友人、良き隣人、良きパートナーであるという誓いだったりする…余談ですがそれを考えた上でマクベスとかを読むとかなりアレだと思います 一卵性夫婦であったマクベスとマクベス夫人のすれ違いとかは明らかにその誓いに背いたものであり この話長くなるからやめよっか
約5年前
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お芝居も講談も、ふた通り楽しめる。そして、これは語り手の人柄だろうが、マクベス夫人さえも、どこか同情の余地があるような人物に思えてしまう。次回は、氷のような、禍々しいマクベス夫人も聴かせてもらいたい。目白・ゆうどにて11月10日まで。
約5年前
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面白いのは、講談の語り、芝居の内容、史実がどれも異なることで、それらの「あわい」のなかに見る／聴く者が真実を見つけることが求められる。りくの良妻ぶりにも、武家に嫁いだ妻ならではの厳しさがほの見える。一方、マクベス夫人は、彼女自身も魔女によって運命が翻弄された人物になっていた。→
約5年前
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昨日は目白で、天明留理子／旭堂南明による講談＆ひとり芝居『てんらんかい』を見る。ひとり芝居『りく──忠臣蔵異聞』（旭堂南陵講談作、工藤千夏作・演出）、講談『マクベス夫人』（工藤千夏作・演出）の二部構成。りくは大石内蔵助の妻で賢夫人、マクベス夫人は悪妻と対照的なふたりを描く試み。→
約5年前
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Lana Lane - The Dream That Never Ends https://t.co/QA6jnozCzM [洋楽][プログレッシヴ・メタル][歴史][シェイクスピア][マクベス夫人]
約5年前
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「旭堂南明」こと天明留理子さんの講談を聴いた。 豊かな声のシャワーを浴びた気分。 青森で「背中から四十分」の「観音巡り」を聴いてからずっとしびれ、圧倒されている。 10日まで、目白の「ゆうど」にて。
約5年前
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第2回目の今年は工藤千夏作
・新作講談「マクベス夫人」
・講談に彩られた一人芝居「りくー忠臣蔵異聞」
の二本立てです。