実演鑑賞
静岡芸術劇場(静岡県)
2019/10/12 (土) ~ 2019/10/26 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://spac.or.jp/au2019-sp2020/ode_to_joy_2019
期間 | 2019/10/12 (土) ~ 2019/10/26 (土) |
---|---|
劇場 | 静岡芸術劇場 |
出演 | 奥野晃士、たきいみき、春日井一平 |
脚本 | 北村想 |
演出 | 宮城聰 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,200円 【発売日】2019/08/03 ●一般: 4,200円 ●ペア割引: 3,700円 (2名様で1枚につき) ●グループ割引: 3,300円 (3名様以上で1枚につき) ※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い ●ゆうゆう割引: 3,500円 (満60歳以上の方) ※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。 ●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円 ※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。 ●障がい者割引: 2,900円 [障害者手帳をお持ちの方] ※公演当日、受付にて障害者手帳をご提示ください。 ※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月12日(土) 14:00 10月13日(日) 14:00 10月19日(土) 14:00 10月20日(日) 14:00 10月26日(土) 14:00 上演時間:90分 |
説明 | 宮城聰が寿ことほぐ、伝説の喜劇 ふたたび! 1979年に劇作家・北村想が発表し、日本現代演劇における金字塔と称される喜劇。物語の舞台は、核戦争後のある関西の地方都市。廃墟の上を残りもんのミサイルが横切るなか、旅芸人ゲサクと少女キョウコ、そして謎の男ヤスオが、チンドンの歌と踊り、漫才を繰り広げながら明るくさすらう。昨春、宮城聰の演出で舞台芸術公園・野外劇場「有度」を満席にした快作が、静岡芸術劇場に登場!3人の旅路の先に待っているものとは―。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術:カミイケタクヤ 照明オリジナルデザイン:木藤歩 衣裳デザイン:駒井友美子 舞台監督:降矢一美 演出補:中野真希 演出部:神谷俊貴、杉山悠里 音響:原田忍、林哲也 照明操作:小早川洋也 美術助手:武智奏子 美術担当:渡部宏規 ワードローブ:佐藤里瀬 字幕翻訳:三田地里穂 字幕操作:ながいさやこ 制作:雪岡純、入江恭平 宣伝美術: 阿部太一(TAICHI ABE DESIGN INC.) 主催: SPAC-静岡県舞台芸術センター 助成: 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 ≪上演許可番号:So Kitamura 2019 No. 0007 岡野宏文≫ 初演:愛知県芸術劇場小ホール(愛知県芸術劇場・SPAC-静岡県舞台芸術センター共同企画) |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
寿歌とも全然違うから 役者ってすごいなってなった
約5年前
「寿歌」初演でキョウコを演じた火田詮子さんはつい先日亡くなったし、プロジェクトナビの佳梯かこさんもいない。東京乾電池の角替和枝さんも亡く。自由劇場の吉田日出子さんも舞台に戻ってこられない…占部房子、そして、江口のりこ
約5年前
2018 寿歌-SPAC マハーバーラタ-SPAC ストレンジシード ストレンジシード / マハーバーラタ-SPAC マクベス-三浦雨林 2019 マダム・ボルジア-SPAC 我輩は猫である-東京芸術祭
約5年前
少しずつ暗くなっていく外の様子を見ながら、寿歌の野外公演を思い出してる
約5年前
「寿歌」初演でキョウコを演じた火田詮子さんはつい先日亡くなったし、プロジェクトナビの佳梯かこさんもいない。東京乾電池の角替和枝さんも亡く。自由劇場の吉田日出子さんも舞台に戻ってこられない…
約5年前
痺れましたよねほんと。。。🐕👁💦⚡️ 恐れおおいですが、いつか仲良と私で『寿歌』やってみたいなともおもいました🐌🦀🤘 矢野キョンもやばいっすね👺🤑😇 https://t.co/OYnGiYtb0M
約5年前
同じ日の夜に、東京乾電池さんの寿歌観て、ギャップが!でもこっちが私の演劇原点ですねんと小さなアトリエの天井から降りしきる紙切れの雪がキレイでキレイで。なんか涙
約5年前
東京乾電池アトリエ公演「寿歌」中野坂上デーモンズの憂鬱の松森モヘーさんが見にいらしてたのだったが、デーモンズで「寿歌」をやるならキョウコを矢野杏子さんに。
約5年前
東京乾電池アトリエ公演「寿歌」キョウコが全然響いてこないんだけど、江口のりこがイイっていう。ヤスオが出落ちで、北村想演出の今で言う『ヒロイン系男子』の扱いだったヤスオと比べちゃう。
約5年前
しびれた。西本さんとーーーっても素敵でした。江口さんのキョウコはん、じわ〜りじわり来る。台詞言ってない時の茅野さんもずっと観てました。寿歌、凄かった。師匠もきっと一緒に観てた。 https://t.co/w9cpt6fyrk #寿歌 #劇団東京乾電池
約5年前
劇団東京乾電池アトリエ公演『寿歌』 無事に閉幕いたしましたー!沢山の方に観に来て頂き、ご声援頂き、本当に感謝いたします。片付け作業、リヤカーで下北を移動しました。秋晴れ爽やかな笑顔。次のアトリエ公演は12月『授業』です!… https://t.co/ERWJA3tWWR
約5年前
そういえば木曜日は乾電池のアトリエで寿歌観にいきまして、それはそれは面白かったです。去年一度観ましたが、今年も良き時間でした。台本欲しいわ。
約5年前
いろいろな「寿歌」があっていいと思う。今日は幕切れに降りてきた幕と吹雪の中の荷車(大八車?)のところが特に鮮やかに映った。
約5年前
アトリエ乾電池「寿歌」補遺1。 ぼくが観たプロジェクト・ナビの「寿歌」はキョウコが最後に唄う寿歌に曲がついて開幕前とか終演後に流れている印象。それに比べると今日の「寿歌」はウナセラディ東京が幕開きと幕切れに流れる(脚本はそういう設定だったような気がする。)分、近未来の感じが薄れて
約5年前
これはこれで面白いものだなあ、と感じた。 血野滉修さんのヤスオも汚らしい風体で、これまで観た寿歌の印象だとヤスオはどこかに清らかな感じがあったので、意外にみえたのだけれども、実際のヤソはあんな感じだったんだろうしなあ。 西本竜樹さ… https://t.co/i2vnBQgjlJ
約5年前
ところで東京乾電池の『寿歌』は超満員だったが、やは江口のりこ人気が大きく影響した模様。近くのおばさんが「『時効警察』からお花は来てないの?」「そんな一度に飾れないのよ」などと話していた。 https://t.co/7XLc0Oauik
約5年前
劇団東京乾電池『寿歌』見るたびに書いているような気がするが、本作のアイデアは、やはり松本零士の漫画『ワダチ』から来ているように思えてならない。この漫画、まるで再評価されないが、私は大好きな作品なのよ。 https://t.co/BFsPI4DXDH
約5年前
劇団東京乾電池『寿歌』西本と血野は、もはや持ち役のようなものなので、自分なりのゲサクとヤスオをのびのびと演じている。初参加の江口のりこだが、角替和枝やSPACのたきいみきに比べると、圧倒的に「可愛くない」。
約5年前
劇団東京乾電池『寿歌』それは江口のりこの(サバサバと言うより)バサバサとした個性を考えれば当然の結果で、最初のうちは違和感を覚えたが、見ていくうちに、妙にクールなキョウコはんも、これはこれでかなり魅力的だと思えてくる。
約5年前
劇団東京乾電池『寿歌』ただしそのキリスト漫才が世界の終末の中で演じられ以上、どうしても哀感や叙情性がにじみ出る。SPAC版ほど強調はされていないが、東京乾電池版にも当然そのような味わいは流れている。
約5年前
劇団東京乾電池『寿歌』あらためて見直すと、まことにケッタイなキリスト漫才のような作品だ。宮城聰はそれを意味ありげに演出したが、柄本明はケッタイなものをケッタイなまま描く。その大雑把さに、SPAC版とは別種のアナーキーな魅力がある。
約5年前
劇団東京乾電池『寿歌』2011年以来の鑑賞となる東京乾電池版の『寿歌』。場所も同じアトリエ乾電池で、ゲサクの西本竜樹とヤスオの血野滉修は初演と同じ。キョウコだけが、ちょうど1年前に亡くなった角替和枝さんに代わって映画やテレビでお馴染みの江口のりこが演じている。
約5年前
劇団東京乾電池『寿歌』こうして見比べると、昨年見たSPAC版の『寿歌』が、この戯曲をスケール豊かに拡大し、叙情性を強化したものであることが分かる。と同時に、この狭苦しい場所で演じられるアングラチックな上演が、本来の『寿歌』であることも分かる。
約5年前
気を抜くとついったーの存在を忘れるけど元気に生きてます🐼🐻 こないだは東京乾電池の『寿歌』観てきました、 お客さんめっちゃ沸くタイプの日で楽しかったでした( ・∇・) しーんとしてても楽しいけども🐧🐧
約5年前
アトリエ乾電池「寿歌」は午後8時過ぎにハネた。パワフルなところもあり、とても猥雑な感じがあふれていました。幕切れ、キョウコを載せた荷車をひくゲサクのシーンはやはり美しかった。 https://t.co/LTf5ewxdIz
約5年前
東京乾電池アトリエ公演「寿歌」七ツ寺の公演はこんなだったのかなあ、と思いを馳せる。佳橋かこさん以外の「寿歌」は、初・江口のりこだった。
約5年前
東京乾電池『寿歌』@アトリエ乾電池 去年授業でやった寿歌。全然違う演出で楽しい。
約5年前
文学座附属演劇研究所『少女仮面』@文学座新モリヤビル 「寿歌」に出てくる冒頭のセリフが聞けた!
約5年前
そうか、2011年の『寿歌』って、アトリエ乾電池の柿落とし公演だったのか…
約5年前
もうずっとこのままかもしれない。 優柔不断。 中途半端。 まあ、いいや。 とりあえず、 これからお芝居観に行く。 観に行ける。 下北沢に、東京乾電池の「寿歌」
約5年前
@寿寿歌_suzuka (鈴風寿々歌) BilibiliのVUP Facerigに対応させた場合の 物理演算 サンプルです.. https://t.co/uh0DWiW69h #live2d #Facerig
約5年前
江口のりこの寿歌のきょうこ素晴らしかった。。。 震えた。昔の唐組を観た時のような。 凄いなぁあの子。ほんとに素晴らしかった。柄本さんて面白い。 寿歌 アトリエ乾電池 https://t.co/CCvSfk75SI
約5年前
大阪から帰ってきて 吾輩は猫である観に行って 排気口観に行って寿歌観に行って、 やっぱり演劇って良い、、
約5年前
今日は東京乾電池さんの寿歌見る〜楽しみ〜
約5年前
今日見る東京乾電池の『寿歌』。前に角替和枝さんのキョウコはんで見たのはいつだっけ?と調べてみたら、何と2011年の春! 3.11からまだ2か月経っておらず、原発事故もどう転がるか分からなかった時期だ。そんな時期にあの作品を見たら、一層心に染みるのも当然だな…
約5年前
東京乾電池の『寿歌』を観た。役者さんに「台詞が入っている」というのは、こういう状態のことだなと思った。よどみのないハイテンポの言葉の応酬が心地よい。ゲサクの「兎の話」には笑って泣けた。この空間で、この芝居を観ると、どうしても角替和… https://t.co/Eyfb04uCx4
約5年前
久々の下北沢はまるで別世界だった。 そして本日人生初の舞台観劇。 東京乾電池の寿歌。 60分あっというまに感じたなぁ。 生で見る演技はそれはそれは生々しく、緊張感があって、テレビや映画とはまったく違う感動を体験できた。 面… https://t.co/vk95P1oksr
約5年前
劇団東京乾電池さんの『寿歌』を観劇。 世界の終わりなのに、この面白さは何だろう…ラストシーンで涙があふれたのは何だろう… 切ないものを重くする舞台ではなく、面白いから刹那的。 これが演劇というお芝居を観れた事に感謝。 https://t.co/epsE9xJndY
約5年前
あ、アトリエ乾電池で『寿歌』観てきた\(^o^)/ 終始笑ったけど後半はもっと笑った! 初めてのお座布団席で間近でみる役者のお三方の演技にたくさん心奪われた!ロザリオ欲しかったなー。 途中、明さんの笑い声が聞こえてより楽しめた観劇… https://t.co/yX4cXXMgeE
約5年前
劇団東京乾電池『寿歌』観劇。 笑った後に急に泣きたくなってしまうというか、観た後すごく変な情緒になる。 分からないものに心が動かされるって何なんだろう。 雪に塗れる江口さん美しかった。
約5年前
「寿歌」@アトリエ乾電池②:また実際に演じられているものを見ると、日本人にだけ受ける笑いが要所要所に盛り込まれていることに気付く。きっと外国語に訳し難いに違いない。数日前事前に「少女仮面」を文学座で見ていたお客さんはどれくらいいたか気になる(見に行けて良かった…)。
約5年前
唐組も寿歌もめっちゃ観たいわ
約5年前
SPAC 寿歌 これはいいロードムービー。 町に着いた一行が歌って踊るシーンでは、ドグラマグラのチャカポコを思い出した。特に意味はなくてこんなに長くやる必要も無いんだけど、無くてはならないシーン。 最終幕にいたゲサクは、はたして死… https://t.co/GVn6lmBBNl
約5年前
1979年に劇作家・北村想が発表し、日本現代演劇における金字塔と称される喜劇。物語の舞台は、核戦争後のある関西の地方都市。廃墟の上を残りもんのミサイルが横切るなか、旅芸人ゲサクと少女キョウコ、そして謎の男ヤスオが、チンドンの歌と踊り、漫才を繰り...
もっと読む