満足度★★★
「嬢景清八嶋日記」が目当てで第二部を観に行って来ました。やっぱり文楽好き〜あっという間に引き込まれてしまいますね。
ですが次の演目「艶容女舞衣」では集中力が切れてしまった私。半七と三勝にのめり込めない?というか見えないのよ人形が...!「娘景清〜」では見えたのは私前の席の方が寝ていたから??かな?私は小柄なので最後列だとこういうこともあるのです。う〜残念。こんな時は素浄瑠璃と思うコトにします。
でも「心中天網島」も観たかったなあ〜。
この公演に関するtwitter
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
国立劇場小劇場は令和元年9月文楽公演第一部も床真下で「心中天網島」、北新地河庄の段から。中で太夫の子守唄も、奥の呂勢太夫に、孫右衛門玉男、小春和生と治兵衛勘十郎の三位にふたたび揺さぶられまして候。特に、治兵衛の後姿技に釘付けで御座… https://t.co/C5GezWZ4BZ
約5年前