第四回公演
第四回公演
実演鑑賞
スタジオヴァリエ(京都府)
2019/09/06 (金) ~ 2019/09/08 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間20分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://twitter.com/TNigamushi
期間 | 2019/09/06 (金) ~ 2019/09/08 (日) |
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劇場 | スタジオヴァリエ |
出演 | 飯坂美鶴妃、黒木陽子(劇団衛星/ユニット美人)、松田京子(劇団ケッペキ)、小西啓介(ベビー・ピー)、土肥希理子、酒井信古、伊藤泰三 |
脚本 | 生方友理恵 |
演出 | 生方友理恵 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,500円 【発売日】2019/06/25 当日2500円 前売・予約2000円 ユース割1500円(要証明) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月6日(金) 19:00 9月7日(土) 14:00/19:00 9月8日(日) 11:00/15:00 |
説明 | とある国境近くの警備所の地下に、ミセルは隠れ住んでいる。 地下室には食糧備蓄や水道設備、促成栽培の畑などが整っており、 彼女は自給自足の生活を送っていた。 ある日彼女はこの部屋に暮らした人々の日誌を手に入れ、 過去を紐解くことになり……。 架空の歴史におかれたある家族の、呪いと救いの物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】平林肇 【音響】劇団ニガムシ 【照明】渡邉裕也 【衣裳】駒嶺結花、世古友紀奈、鍵山千尋 【制作】中島涼太 【宣伝美術】生方友理恵 |
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劇団ニガムシ「方舟と葬列」。観劇。出演者の、劇団衛星で共演した、黒木陽子さんにお誘い頂き。劇団ケッペキOBの演劇企画というだけで、もう贔屓目?で、勝手に、ケッペキっぽいなとか、頑張って続けて欲しいなとか、思いながら。スタジオヴァリ… https://t.co/MdnuaKcWdT
約5年前
@altered_fable @WEAREONE330 きなこマブします???? リオチャン キナコ トッテ ハーイ… ナニニ ツカウノ ? ニガムシ クン ???
約5年前
あぷコマさん(@Apu_ichigeki )と描き合いっこしました‼️ニガムシ先輩です~😆 描き合いっこしてくださり本当にありがとうございましたッッ🙏🙏 めちゃくちゃ楽しかったです✨✨ https://t.co/0F3AIaq7tI #推しカプorキャラを描きっこしませんか
約5年前
『方舟と葬列』千秋楽から1日空いて、今日からトイネスト・パーク『Arthur of Wizard』の稽古。 そういえば、また白い服の役だわ。
約5年前
劇団ニガムシ「方舟と葬列」 素朴で可愛いレース細工に見えるけど、じっと眺めるとグロテスクな模様で、そのうちに下から血が滲んでくる感じ。足元に彼らが潜んでいること、閉鎖空間の様相に想像が膨らんでゾワゾワする、胸が一杯になる。美しくて悲しくておぞましい、すごく好きな舞台でした。
約5年前
@Apu_ichigeki えっ!?!?待ってください…あわわわわ尊すぎます素晴らしすぎます……( ; д ; )💗💗💗💗あ、あ、あまりに素晴らしすぎてずっと悶えてます……もう可愛すぎて困惑しています😭← しかも高クオリティなイラ… https://t.co/l9mIBAiiZq
約5年前
劇団ニガムシ「方舟と葬列」ご来場誠にありがとうございました。 衣装のうち、既製品集めと一部縫い子さんと汚し(あと内臓)を担当しました。 役者さんに纏って貰ってひとつの世界が立ち上がる…その瞬間を目の当たりにできたのは貴重で嬉しい体験でした。幸せー。
約5年前
劇団ニガムシ「方舟と葬列」 全日程、無事終えることが出来ました。ご来場いただいた皆さま、お気にかけてくださっていた皆さま、有難うございました。 難しい戯曲でした。だから楽しかったです。劇団ニガムシの次回公演を楽しみに、私自身、より… https://t.co/3nPXjwcfFo
約5年前
劇団ニガムシ『方舟と葬列』観劇。俳優の声・身体と衣装・小道具、そして劇場そのものの構造により確かな世界観が構築されているとても美しい作品だった。交錯する現在と過去が俳優達の動きの静と動、さらにその積み重ね・重ね合わせによって紡がれる。特に動きは一挙手一投足が抜群に素晴らしかった。
約5年前
照明増員で行かせてもらった、劇団ニガムシ(@TNigamushi )さんの『方舟と葬列』みた。 自由とか、単純なテーマをああいう形で表せるのは、脚本がすごいなって思った。 ミセル以外の衣装が全て白で、出てきた瞬間に、「あ、亡霊… https://t.co/tcxYUpPW7q
約5年前
方舟と葬列、見た。主人公が私そのものに見えてしまったので思い出すと泣いてしまうが、私もいつか外に出られるかもしれないと思った。本を読むのを中断した時の感覚が、凄くよく分かる感じだったのが好き。人物が皆ちゃんと生きていたのも好き(プロット的な意味でなく)(小道具でなく人間だった)
約5年前
【観劇】劇団ニガムシ『方舟と葬列』 俳優さんのセリフの声と口調が独特かつとても素敵で、寓話的な雰囲気。ずっと聞いていたいほどの心地よさ。でありながら、内容は人間が現実の歴史で繰り返してきたであろう暴力や諦めが描かれていて、苦しい。
約5年前
劇団ニガムシ『方舟と葬列』 終演致しました。 観に来てくださった方、気にかけてくださった方、座組の人達、この公演に関わった全ての方に胸いっぱいの感謝を。 ありがとうございました! さて、次にニガムシが現れるのは何年後でしょうか… https://t.co/PKrApRscBO
約5年前
@altered_fable (・д・)ニガムシPダケドォーー?
約5年前
劇団ニガムシ『方舟と葬列』終演いたしました。ご来場いただいた皆様、気にかけてくださった皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。 またこの後、ゆっくり考えていこうと思っておりますが、とりあえずはごあいさつを! https://t.co/dzY9QgxXHk
約5年前
劇団ニガムシ「方舟と葬列」は終演しました。ご来場くださった方々、来れずとも気にかけてくださった方々、ありがとうございました。
約5年前
@Apu_ichigeki 了解ですー!!! ニガムシ先輩を可愛く描けるよう頑張りますねッッ🥰🥰
約5年前
劇団ニガムシさん「方舟と葬列」に弾丸でいってきました! 魅せ方がすごく綺麗。 黒い舞台に映える白い衣装を脱いだら意味が変わったり 小道具などの細かい使い方がとても素敵でした… きりこさん演じるハナの大人とこどものギリギリのバランス… https://t.co/lZF6miNezZ
約5年前
劇団ニガムシ『方舟と葬列』を観劇。 前回公演の『犬神博士』が猛烈に良くてずっと次の公演を心待ちにしていたので嬉しい。 当日パンフレットが文庫本風なのセンス良い。活字の中も密室だし、外から記憶を読み解く観客の脳内も確かに密室では… https://t.co/lWHLeM3nxA
約5年前
稽古まえに観てきた劇団ニガムシ。学生時代に劇研とかで観た作品群の質感を思い出したな。そうやねんなぁ、古本屋で見つけた一冊、みたいなんええよな。
約5年前
「方舟と葬列」の感想、劇場ではちゃんと書けなかったのでここで書いておく。 はるか昔に、知恵のなかった人類がおそらく最初は生き残るための「祈り」として生まれたあろうしきたりであったり風習であったりするものが、環境等の変化などによって「呪い」に変わっていく事は往々にしてあって、
約5年前
劇団ニガムシの「方舟と葬列」@ヴァリエ、を観てきた。日常という仮面をかぶった呪い・閉塞・狂気。脱け出せ。
約5年前
昨日見に行った劇団ニガムシの「方舟と葬列」がすごくよかった。視覚的な演出もそうだけど、とにかく、登場人物の語る台詞の美しさに惚れ続けた90分だった。できればもう一度見返したいなと思う演劇 https://t.co/ykTzHXYBqO
約5年前
【小西啓介、出演】 劇団ニガムシ 『方舟と葬列』 9月8日(日)11:00/15:00 スタジオヴァリエ ご予約: https://t.co/NGre8sHfOp https://t.co/jsE7kWToJf
約5年前
おはようございます。まえくんのはじかん、虚空旅団、京都のニガムシ、選択肢多い千秋楽日ですが、15時りゃんめんにゅーろんをそこに加えていただければ嬉しいです。 https://t.co/cglS3f244y
約5年前
【2019/09/08日 11:00-/15:00-】[京都府/吉田二本松町]スタジオヴァリエ▽劇団ニガムシ 第四回公演「方舟と葬列」▽ 約90分▽https://t.co/jv0DRJP4ad(本日まで) #上演時間
約5年前
ニガムシさん、衣装がバツグンに良くてそれだけでも眼福感ありました
約5年前
今日のお昼に劇団ニガムシの「方舟と葬列」みてきました。あるんだかないんだかわかんないものに縛られる人たちの狭いお話を役者陣のアンサンブルで広がりをもって繰り広げられていました。ちょうどいいくらいの短編小説を読むくらいの心地よさでした
約5年前
「方舟と葬列」残席情報9/8未明時点 どちらもある程度お席に余裕ありますが、千秋楽公演の方がやや余裕がございます。 9/8日11時△ 9/8日15時◯ ◎…オススメ ◯…余裕あり △…残り10席以下 ▲…残り5席以下 ✖️…完売
約5年前
劇団ニガムシ「方舟と葬列」観劇。 感覚で聴く伝承のような作品。 音の表現と役者さんの身体表現が作品の空気にマッチしていた印象。 客入れBGMが好みだし、冒頭数分無音の中での、始まりのワクワク感が堪らなく好き。作品中ずっと生きてい… https://t.co/E9NR6lE0Og
約5年前
劇団ニガムシ『方舟と葬列』を観た。 重層的に構成される「呪い」について、演者と客との距離を意識的に保ちつつ、複数の視点から物語られる。 最後まで集中を切らすことなく観劇できた。役者はみな個性的で素晴らしく、物語の設定も非常に良い。 観に行って損をすることは決してないと思う。
約5年前
今日は劇団ニガムシを観に行きました。ザックリと未来デストピアものですかね。とても良かったのです。(ネタバレしそうなのであまり書けないけど)奇形感ある箱庭の様なザワザワした質感の芝居でした。
約5年前
劇団ニガムシ『方舟と葬列』 2日目終演いたしました。 観に来てくださった皆様、ありがとうございます! 明日は千秋楽。 昨日今日と比べると、お席に余裕があるようです。 次、お目にかかれるのは何年後になるのか分からないニガムシの世界… https://t.co/zzgK73mJEk
約5年前
劇団ニガムシ「方舟と葬列」固い地面の下、誰にも見えない場所。そんな地下に流れる時間は歩みも遅く、死人すら離さない。外界に広がらない日々の中、力強く存在する「友軍」。その幻想とは裏腹に彼らはそれぞれが内に孤独な地下室を抱えている。全てがゆっくりと沈澱していくのみかと思われたが…。
約5年前
「方舟と葬列」残席情報9/7時点 どちらもある程度お席に余裕あります。 明日が千秋楽です。 是非ともご予約を。 9/8日11時◯ 9/8日15時◯ ◯…余裕あり △…残り10席以下 ▲…残り5席以下 ✖️…完売
約5年前
「方舟と葬列」は、俳優さんの演技がとても素晴らしく、演出も巧く、一挙手一投足に引き込まれる感じがして、世界観に飲み込まれました。すごくしばらく浸っていたい、考えたい作品でした。
約5年前
今日ははしご観劇Dayでした🙌 劇団ニガムシさんの「方舟と葬列」 てんこもり堂さん「チェーホフ短編劇『熊』」 2作品とも見応えがあって、とてもおもしろかったので良い日でした。 https://t.co/eN93YJIgJp
約5年前
劇団ニガムシ『方舟と葬列』は、アテクシが好きな感じの演出で、気をてらった動きや展開がなく、最後まで世界に浸れました。照明や音響もドラマチックで、映画や漫画じゃなくて、劇場だからできる空間が素敵でした。 俳優さんたちの演技も迫力があり、久しぶりにいい劇団を知りました。😲
約5年前
今日は、 劇団ニガムシ『方舟と葬列』、 てんこもり堂『チェーホフ短編集「熊」』を見ました😉 どちらも、ちょっぴり大人向けで、素敵な時間でした!
約5年前
劇団ニガムシ「方舟と葬列」観てきました。しばらく感想言おうとしても「おぉ…おぉ…」しか言えないロボになってましたが、ギリギリ絞り出せるワードが「亡霊は怖い」。昔出させていただいたこともあり、懐かしさを感じるポイントも多かったです。
約5年前
今日は、劇団ニガムシ「方舟と葬列」を観てきた。 『当然であると言う事を、俯瞰から見る事が出来たならば果たしてそうなのか?』と。言ってしまうと実に簡単なのだが、渦中に居ればなかなか気付きにくい、なかなか痛痒いトコを突かれた。 カウ… https://t.co/dfmxRqUOQr
約5年前
ニガムシめっちゃ気になる… けど、京都…
約5年前
@taro_on_stage あー!ニガムシ観に行ってるんだ
約5年前
□挟み込み情報! 京都の劇団ニガムシさんの公演に挟み込んでおります! 劇団ニガムシは京都大学の劇団ケッペキOBの方々によって結成されたそう。 神戸、大阪、京都って学生劇団の絡みがなかなか無いですよね?この機会に絡みを作ってみ… https://t.co/0pCEssntKx
約5年前
京都 スタジオヴァリエ 「劇団ニガムシ『方舟と葬列』」 地下の話。ある種の狂気でもあるし、ある種の日常でもある。知らなければ良かった。知っていて知らないふりで居続けられれば良かった。何かを盲信することは当人にとっては必要で、他人から見れば不必要でまたそれも盲信で。難しい話だった。
約5年前
ニガムシ観に来てくれたただみきさんに「ヒプマイが真裏やけど頑張ってね」と言われました。 頑張ります。
約5年前
劇団ニガムシ「方舟と葬列」 外に出ても大きなだけの部屋かもしれない。少なくとも死ぬよりはまし…?ほんとに…? 何でもないことから取り返しがつかなくなることあるよねーっ(´・ω・)(・ω・`)
約5年前
【劇団員活動情報】 黒木陽子が出演します。 劇団ニガムシ TNigamushi 『方舟と葬列』9月6〜8日 スタジオヴァリエ チケット予約はこちらから。>https://t.co/BeytMcIqN8
約5年前
地下室には食糧備蓄や水道設備、促成栽培の畑などが整っており、
彼女は自給自足の生活を送っていた。
ある日彼女はこの部屋に暮らした人々の日誌を手に入れ、
過去を紐解くことになり……。
架空の歴史におかれたある家族の、呪いと救いの物語。