期間 |
2019/05/31 (金) ~ 2019/05/31 (金)
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劇場 |
白百合女子大学 講堂
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出演 |
ダンワイルダー、エイミー・ヒスロップ、サミュエルライト、レイチェルミドル、ジェシカアトキンス、カイルテイラー |
脚本 |
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演出 |
ポール・ステッビングズ |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円
【発売日】
白百合女子大学学生・卒業生・一般(無料)(本学学生の場合は申込不要)
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公式/劇場サイト |
https://www.stageplay.jp/j-2019-midsummer
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
5月31日(金)16:30開演(予定) |
説明 |
アテネの貴族、ライサンダーとハーミアは愛し合っているが、ハーミアの母親から結婚を猛反対され、やむなく二人はアテネに近い「森」に駆け落ちを決める。 月夜の「森」は妖精の王と女王が治める魔法の王国だが、二人は今や喧嘩の真っ最中。ライサンダーの恋敵ディミートリアスと彼への想いが断ち切れないヘレナもこの妖精の「森」にやって来る。妖精パックは王オーベロンの命令で、眠っている女王や四人の恋人たちの瞼に“魔法の花の滴”を塗る。塗られた者は目覚めた瞬間見た相手を恋してしまうという妙薬なのだ。また殿様の婚礼の日、その御前で素人芝居を打とうとする職人たちもこの森に稽古にきていて、機屋(はたや)ボトムは王の策略でその頭をロバに変えられる。目覚めた女王が見たのはこの怪物ボトムで、案の定一目惚れ!ところが、いたずら者でそそっかしい妖精パックは、アテネの若者たちには間違った相手に魔法の滴を塗ってしまい、見当違いの相手が恋に落ちてしまう。めくるめく混乱の中で、四人は森中を彷徨い、疲れ果てて眠りに落ちる。やがて目覚めると……………。 |
その他注意事項 |
英語上演、日本語字幕 |
スタッフ |
原作:ウィリアム・シェイクスピア 脚色:ポール・ステッビングズ |
月夜の「森」は妖精の王と女王が治める魔法の王国だが、二人は今や喧嘩の真っ最中。ライサンダーの恋敵ディミートリアスと彼への想いが断ち切れないヘレナも...
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