エイフマン・バレエ
エイフマン・バレエ
実演鑑賞
グランシップ中ホール・大地(静岡県)
他劇場あり:
2019/07/15 (月) ~ 2019/07/15 (月) 公演終了
上演時間: 約3時間0分(休憩含む)を予定
公式サイト:
https://www.japanarts.co.jp/eifman2019/index.html
期間 | 2019/07/15 (月) ~ 2019/07/15 (月) |
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劇場 | グランシップ中ホール・大地 |
出演 | エイフマン・バレエ |
演出 | ボリス・エイフマン |
振付 | ボリス・エイフマン |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 9,800円 【発売日】2019/03/31 全席指定 S席9,800円 A席8,700円 B席(2階席)7,500円 こども・学生1,000円 ※未就学児入場不可、こども・学生は28歳以下の学生 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2019年7月15日(月・祝)15:00開演(14:30開場) |
説明 | 生み出された傑作彫刻の数々・・・ その創作の裏にあった激しくも儚い愛を描く 2017年に没後100周年を迎えた、「考える人」「接吻」などの代表作で誰もが知るフランスの彫刻家オーギュスト・ロダン。彼が名声を築いた裏には、ひとりの女性の存在がありました。カミーユ・クローデル‐若き才能溢れる弟子であり愛人であった彼女は、自らの愛・身体・才能のすべてをロダンに捧げ、ロダンが傑作を生み出す源となりました。クローデル自らの創作世界はロダンの名声の前には幻想に過ぎなかったのか・・・ このバレエでは、芸術家たちの創作への賞賛と、ロダンをめぐる女性たち(クローデルと、ロダンの内縁の妻ローズ)の狂おしいほど熱く切ない人生が、コケティッシュに、そして美しく描かれます。 見どころは、鍛え上げられた肉体を持つダンサーたちが、ロダンの名作「カレーの市民」「地獄の門」などを想起させる“彫刻作品”となっていくシーン。 ロダンの力強い彫刻が“リアルに”舞台上に生み出されていく様は、必見です! ラヴェル、サン=サーンス、ドビュッシーなど、甘美で色彩豊かなフランス作曲家たちのめくるめく音楽が流れる中、美しい照明と共にスピーディーに場面が切り替わり、ドキドキとワクワクの連続です。 |
その他注意事項 | 病気、怪我、その他やむを得ない事情で変更になる場合がございます。その際には代役を立てて上演致しますので、ご了承下さいますようお願い申し上げます。 最終的な出演者は当日発表とさせていただきます。 一旦お求めいただきましたチケットは、公演中止の場合を除きキャンセル・公演日の振替等をお受けすることができませんので、予めご了承の上、お求め下さい。 また、お席によっては舞台が見切れる場合がございます。 (1) 病気・怪我、その他の事情で出演者が変更になる場合がございます。公演日ごとの最終的な出演者は当日発表とさせていただきます。 (2) お買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。 (3) いかなる場合も再発行はできません。チケットがない場合はご入場いただけませんので、紛失等に十分ご注意下さい。 (4) 上演中は客席に入れません。 (5) 4歳未満の乳幼児の同伴はお断りいたします。またご入場には一人1枚チケットが必要です。 (6) 他のお客様のご迷惑となる場合、主催者の判断でご退場いただくことがございます。 (7) この公演はすべて指定席です。指定の座席にてご鑑賞下さい。 (8) 場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話の使用、これらに類する行為は固くお断りいたします。 (9) ネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。 |
スタッフ | 【音楽】ラヴェル、サン=サーンス、マスネ、ドビュッシー、サティ |
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エイフマン・バレエ『ロダン』 超高身長じゃないと入団出来ないというエイフマン・バレエ、私が叶姉妹だったらこの人達で人間チェスしたいわね。粘土?の状態でグネグネ絡みあっているダンサー達はエスパー伊東みがありました。
5年以上前
ロダン~魂を捧げた幻想 エイフマン・バレエ ロダンの彫刻を生身の人間で表現するという逆転の発想が面白くて興味を持った 実際観ても彫刻シーンが一番良かった 教え子と内縁の妻との三角関係とその結末は実話なのね。知らなかった
5年以上前
エイフマン・バレエ、ロダンもアンナ・カレーニナも良かったです。筆舌尽くしがたいとはまさにこのこと!
5年以上前
【エイフマン・バレエ 「ロダン~魂を捧げた幻想」/「アンナ・カレーニナ」】本日7/21公演のホール座席表をチェック 東京文化会館(大ホール/2,303人)https://t.co/WAM833a7qE https://t.co/pDcHPSDSCE
5年以上前
エイフマン・バレエ「ロダン」と「アンナ・カレーニナ」を見た。選ばれし肉体によるど真ん中のバレエ。毎年、日本に来てくれ https://t.co/gT8wXMVBea #EifmanBalletJapan
5年以上前
エイフマン・バレエ「ロダン〜魂を捧げた幻想」を見ました。ロダンの彫刻はリアルだけれども、その実、生身の人間で模すのが不可能な姿勢。カミーユの(相対的に)小柄な身体で「うずくまる女」などをやるにつけて痛ましくて胸がえぐられました。 https://t.co/5vMwwCxIye
5年以上前
エイフマン・バレエ『ロダン』、面白かった!まず、ダンサーの身体を彫刻作品にするというエイフマンの着眼点がすごい。よく考えたらとても理にかなってるけど、誰も考えつかないコロンブスの卵的発想。そしてダンサーが全員長身の美男美女であり得ないメンバー。
5年以上前
【エイフマン・バレエ 「ロダン~魂を捧げた幻想」/「アンナ・カレーニナ」】本日7/20公演のホール座席表をチェック 東京文化会館(大ホール/2,303人)https://t.co/WAM833rIPe https://t.co/8xcMLPOApm
5年以上前
の『ロダン〜魂を捧げた幻想』 クラシックも素晴らしいけれど、現代のモダンバレエもなんて面白く素晴らしいのだろう!! 舞踊言語ということばがストンと染み込んできました。 人間の肉体はこんなにも芸術的で美し… https://t.co/ShOlHTse4I #エイフマン・バレエ
5年以上前
【エイフマン・バレエ「ロダン」 /3】 3階サイドの自席に座ろうとしたらスタッフに呼び止められ、ここは「地獄の門」が見切れるので席を振り替えます、と言われた。親切…! 販売したときは、見切れがわからなかったのだろうね。 振り替えて… https://t.co/7wdxrPMZEO
5年以上前
東京文化会館エイフマン・バレエ「ロダン」前半はロダンとクローデルの愛憎劇をモチーフに。後半はフランスのファインアートの巨匠、ロートレック、ドガ、デュシャンの影も窺え、人の欲望への純粋な賛歌。 初めてバレエを観ましたが、ダンサーの身体・動き。素晴らしい。塊となったダンサー彫刻凄い
5年以上前
【エイフマン・バレエ「ロダン」@東京文化会館 /2】 開演前に国立西洋美術館のロダンを見た。 「地獄の門」や「考える人」、「カレーの市民」。こんなふうにじっくり見たことなかったかも。 https://t.co/1E6Arbrl8f
5年以上前
【エイフマン・バレエ「ロダン」@東京文化会館 /1】 よかった。もう一回見たかった。 ダンサーの身体を彫刻に見立てるなんて、エイフマンの発想がすごい。長身で脚の長いダンサーたちの踊りは圧巻。最後の手を伸ばすカミーユに心打たれた。群… https://t.co/qnvYhycFCv
5年以上前
エイフマン・バレエ ”ロダン” 圧巻の舞台。舞台上で彫刻がつくられていくアイディアと群舞、ダンサーの肉体、そして選曲がさすが。これからの彫刻の見方が変わる。明日も庭園で彫刻をみよう、”アンナ・カレーニナ” の前に。 @ja_ballet #EifmanBalletJapan
5年以上前
エイフマン・バレエ『ロダン』冒頭から濃厚な世界で今の自分についていけるか不安だったが、最後まで強烈な身体言語で描かれた振付に感動した。この作品を生で観られる嬉しさ。招聘元の英断に心から感謝する。
5年以上前
エイフマン・バレエ:ロダン~魂を捧げた幻想 ロダン、恋人のカミーユと内妻ローズの移り変わる関係性と心理を劇的に表現。ダンサの肉体は粘土のように柔らかくブロンズのように表現豊か。芸術家のエゴイズム、葛藤、情熱と狂気を、祭りや酒場で… https://t.co/lRpUcvbrUu
5年以上前
<1>7月19日.エイフマン・バレエ「ロダン」 こういうバレエを観たかった.すごく久しぶり.買っておいて良かった.エイフマン作品はこれが初.あまりにダイナミックで,表現の豊かなこと.作品は長すぎない中にあらゆる要素をこれでもかと詰… https://t.co/Iq9eVXMmWJ
5年以上前
ロダン -魂を捧げた幻想ー エイフマンバレエ - Pour passer le temps - Yahoo!ブログ https://t.co/sIapeXpFwv ダンス) #ブログ #観劇 #公演
5年以上前
エイフマン・バレエ「ロダン 魂を捧げた幻想」観てきた。西洋美術館で本物のロダンも見たけど、ちょっとは予習していけば良かった。ダンサーの体がみるみる彫刻になっていくさまや、登場人物たちの感情の動きに引き付けられた!
5年以上前
エイフマン・バレエ「ロダン」。面白い! エイフマンの特異な振付言語はあの長身ダンサーたちが表現してこそ声として響いてくる。ギリシャ彫刻のような身体のダンサーたちを彫刻作品そのものに仕立てていく逆転の発想もすごい。ロダンの狂気と苦悩がすさまじかったな。
5年以上前
エイフマン・バレエ「ロダン」。終盤ちょっと前、闇の中に響く音が、心の闇に落ちたカミーユが地獄の門を叩いている音に聞こえた。狂気の女たちが創った「地獄の門」を開くとそこはカミーユにとって天国(救いの地)だった…みたいな感じ。実際は精神病院なんだけど。
5年以上前
エイフマン・バレエ「ロダン」、今日感じたのは創造者の業というのか。昨晩あちらの世界の娘たちに手を引かれて、「もう苦しまなくてもいい」はずのカミーユを、幕が開いたらまたロダンが探しに来て修羅の世界へと引き戻して行ったような感覚…。そうだ、あのラストはまた始まりに繋がるのかと。
5年以上前
本日、日本公演第2日の「ロダン〜魂を捧げた幻想」が終演いたしました! ロダン、クローデル、ローズの魂の叫びが聞こえてくるような熱い舞台となりました!彫刻が人間の身体で表現されることに圧倒された2時間でした! 明日からは「アンナ・カ… https://t.co/4VEBhwlMvn
5年以上前
東京文化会館でエイフマン・バレエ『ロダン』。新国立の『アンナ・カレーニナ』以来だろうか、久々のエイフマン節。円形わちゃわちゃ群舞も健在。どう見ても「ロダン」じゃなくて「カミーユ・クローデル」なのだが、こちらをタイトルにしなかったのは、営業的に知名度を考慮した結果かな。
5年以上前
内容もミュージカルだけでなく、舞台、コンサート、美術展。その中でメチャクチャ惹かれたものがあった。バレエ。私はバレエを知らないけれど、そのバレエがクラシックでないのも面白そうだったし、なんといっても主人公が面白そうで。「ロダン〜魂を捧げた幻想」
5年以上前
エイフマン・バレエ『ロダン』鑑賞。ガブィシェフの恐ろしいまでに作品作りに没頭し狂気へ走るロダン、奔放で 徐々にロダンへの不満を露わにしていくアンドレーエワのカミーユが織り成す禁断の愛を軸に展開する彫刻再現が圧巻。特に『死の舞踏』で出来上がる生身彫刻は音楽も相俟って息を呑む完成度。
5年以上前
【エイフマン・バレエ】 『ロダン』をご覧になった皆さまはまだ熱も冷めやらぬうちかと思いますが、明日からは二公演、『アンナ・カレーニナ』が上演されます!ロシア文学の金字塔、世界の傑作が、巨匠エイフマンの手にかかるとどうなるのか…乞う… https://t.co/XUlfmR96Ii
5年以上前
エイフマン・バレエ「ロダン」公演終演。モデル並みの肢体のダンサー達が怪しく絡み合い、彫刻と変化する様がなんとも美しい。 カミーユ(ビダンじゃない方笑)の才能に触発され、傑作を生み出すロダンの場面で死の舞踏の選曲に脱帽です。カミーユの未来を予見するサインともなっていると感じました。
5年以上前
エイフマン・バレエ「ロダン」 ダンサーが彫刻を演じるシーンがとにかく素晴らしい。ロダンが捏ねると作品が立ち上がり彫刻になっていく。 ロダンの苦悩やカミーユの狂気は思ったほど重たく描かれず。
5年以上前
エイフマン・バレエ「ロダン」2日目 終演。昨日より近い席をとって観ると、本当に迫力があり、身体の動き 視線の一つ一つが迫ってくる。粘土に集中するロダンの狂い気味の目つき!
5年以上前
エイフマン・バレエ ロダン~魂を捧げた幻想』 第ニ幕終わりました。 素敵な踊りでした。 彫像、彫刻の表現も素敵だ。
5年以上前
エイフマン・バレエ『ロダン』、ごっついカメラがたくさん入ってます。しかしロダン、前評判にたがわぬクズっぷり……まぁ昔の芸術家あるあるだけど、文字通りのモノ扱いがあるから強烈。 https://t.co/CWIKhjOKJa
5年以上前
エイフマン・バレエ ロダン~魂を捧げた幻想』 第一幕終わりました。 いやぁ…凄いです。 美しいです。 そして楽しいです。 彼らの肉体は彫像そのものです。 特筆すべきは…分かり易いストーリーとセンスある舞台美術、そしてライティングの妙‼️ 感想は…多分後ほどに…。
5年以上前
これから、エイフマン・バレエ「ロダン〜魂を捧げた幻想」@東京文化会館。 今日も NHK のカメラが入っている。2日ともキャストが同じなのは、そのせいもあるのかな? 「アンナ・カレーニナ」も両日同キャストなので、そちらも収録するとか… https://t.co/hgT5oPGbd4
5年以上前
エイフマン・バレエ『ロダン~魂を捧げた幻想』東京文化会館 https://t.co/Gpuvv3Nkiz https://t.co/3esrcpxp5q やっぱりそうなんだ「採用基準の目安身長が、最近は男性184cm、女性は17… https://t.co/NI0SKy5h1K
5年以上前
エイフマン・バレエ東京公演限定U25当日チケットを、18時30分より3900円で販売いたします!本日が「ロダン〜魂を捧げた幻想」最終公演!25歳以下の方は、当日券売り場にて、年齢を確認できる身分証明書をご持参ください! とても感動… https://t.co/mUWofx33bn
5年以上前
東京文化会館到着。 これから『ロダン~魂を捧げた幻想』 まずはコーヒータイムです。 いつもの公園口ではなく何故か中央口改札から出てしまったから…坂を上って会場へ着いた時には汗💦が吹き出していました。 外は物凄く蒸し暑いですね。 https://t.co/MUTwBhYU1c
5年以上前
本日のメインイベントは!エイフマン・バレエ『ロダン〜魂を捧げた幻想』で!ございます!!!んあああああああ嬉しいいいいい今日という日を待ってましたあああああ!!!無意味なのはわかっていますが、新しいパンツをおろしました。そんくらいの… https://t.co/noe3Go88fW
5年以上前
エイフマン・バレエ『ロダン〜魂を捧げた幻想』観てきました✨ダンサーを彫刻に見立てたアイデアも凄いし、踊りと一体化したフランス音楽、何より肉体の美しさに惹き込まれた作品でした! https://t.co/ohp4GSDfy4
5年以上前
【当日券情報】19日19:00開演東京文化会館エイフマン・バレエ「ロダン」の当日券は会場窓口にて17:45からS~D席を販売いたします。U25チケットは開演30分前より3,900円で販売も!大反響の『ロダン~魂を捧げた幻想』最終公… https://t.co/KVPVuy5hkn
5年以上前
【当日券情報】本日19:00開演東京文化会館エイフマン・バレエ「ロダン」の当日券は会場窓口にて17:45からS~D席を販売いたします。U25チケットは開演30分前より3,900円で販売も!大反響の『ロダン~魂を捧げた幻想』最終公演… https://t.co/Js5pKdaXWb
5年以上前
東京公演初日を、沢山のお客様の拍手ブラボー、スタンディングオベーションを受けた直後の「ロダン~魂を捧げた幻想」の主役キャスト3人と、芸術監督ボリス・エイフマンにインタビュー!ぜひご覧いただき本日の「ロダン」の最終公演へお越しくださ… https://t.co/uXp16mKETa
5年以上前
ラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲はバレエによく合いますね。エイフマン・バレエ「ロダン」の音楽の中で最も鮮やか・しっくり感じた。昨日の舞台でのある種一番の発見。
5年以上前
愛とは何か、芸術とは何なのか…!? エイフマン・バレエ《ロダン~魂を捧げた幻想》東京初日公演レポートを公開しました!ぜひご覧下さい。本日、7/19(金)はロダン公演最終日。当日券は17:45より東京文化会館当日券販売窓口にて発売!… https://t.co/nszjU53WqX
5年以上前
その創作の裏にあった激しくも儚い愛を描く
2017年に没後100周年を迎えた、「考える人」「接吻」などの代表作で誰もが知るフランスの彫刻家オーギュスト・ロダン。彼が名声を築いた裏には、ひとりの女性の存在がありました。カミーユ・クローデル‐若き才能溢れる...
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