劇団志木第34回公演
劇団志木第34回公演
劇団志木第34回公演
実演鑑賞
立教大学・新座キャンパス ユリの木ホール1階 STAGE BOX(埼玉県)
2019/06/13 (木) ~ 2019/06/15 (土) 公演終了
上演時間: 約2時間40分(休憩含む)を予定
休憩時間:途中10分の休憩を挟みます。
公式サイト:
http://pretty-batty.wixsite.com/gekidan-siki/untitled
期間 | 2019/06/13 (木) ~ 2019/06/15 (土) |
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劇場 | 立教大学・新座キャンパス ユリの木ホール1階 STAGE BOX |
出演 | |
作曲 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】2019/06/01 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月13日(木) 17:30 6月14日(金) 17:30 6月15日(土) 13:30 |
説明 | ハプスブルク家のオーストリア=ハンガリー皇后エリザベートが暗殺されてから、121年の時が過ぎた。犯行を行ったルイジ・ルキーニは今もなお、天国と地獄の狭間で裁判にかけられている。ルキーニは殺害動機について「皇后本人が"死"を望んだから」と述べ、その証人として、エリザベートの生涯に関わった者たちの魂を呼び起こす。夫で皇帝のフランツ、姑のゾフィー、息子のルドルフ……皇后を支えた者から、憎んだ者まで、ありとあらゆる者が彼女について証言し始める。そしてついには黄泉の国の帝王トートも現れ、「皇后を愛していた」と語るのだった……。 トートは、命の絶えた者を黄泉の国(=死後の世界)へ迎え入れる帝王、いわば"死"そのものである。そのトートーー"死"が、一人の皇后を愛した……。では、"死"に愛された皇后は何を求め、何を愛したのか? 600年あまり続いたハプスブルク家の終焉を目前に、愛と死の物語が始まる……。 |
その他注意事項 | ※上演時間は途中10分間の休憩を含み2時間40分を予定しております。 ※開場時間は、各開演時間の30分前を予定しています。 ※開演時間をお間違えのないようご注意の上、時間に余裕を持ってお越しください。 ※会場内の温度は低めに設定しております、予めご了承下さい。羽織るものや膝掛け等を持参されることをお勧め致します。 ※当日券等のご案内は後日詳しくお知らせ致します。 |
スタッフ |
[情報提供] 2019/05/15 09:53 by 13期ゲキシキ予約管理
[最終更新] 2023/04/13 15:22 by CoRich案内人
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー2
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