作家さんの公募作品を俳優が演じてYoutube上で公開
一番面白い作品を視聴者投票で決める演劇ガチバトル「ショートシーンアクティングフェス」!!
第二回目の開催、上演スタートしています!
あなたの「いいね」で優勝が決まります。是非、ご視聴&「いいね」よろしくお願いいたします!
昨年末開催の第一回は、公開期間約10日という短期間にも関わらず
各作品800回を超える再生を記録し、大好評で幕を閉じました。
第二回の今回もたくさんのご応募をいただき
全部で4つの作品を上演する運びとなりました。
既に1作目は公開中!他の作品も順次公開して参ります。
今回の公開期間は約3週間。
結果発表は8月19日(金)です。
是非、皆さまからの一票で盛り上げてください!!
詳細はこちら!
http://prayers.jp/SSAF.html
★ご視聴方法★
主宰団体Prayers StudioのYoutubeにて
https://www.youtube.com/channel/UCLxzYOzciIxINYVPP0kqeJw
※チャンネル登録で公開の際通知が届きます
★配信予定期間★
「肋骨が折れました」 作:齋藤 功
2022年 6月18日〜7月11日
「ぼくらのなつ」作:景山 圭祐
6月25日〜7月18日
「贖罪」作:桐乃さち
7月9日〜8月1日
「破れた小説」作:重本アキラ
7月16日〜8月8日
このコロナ禍において、演劇界は制限を余儀なくされ、俳優も、そして劇作家も、発表の機会が少なくなったことは明白です。
少しずつ制限も緩和されてきましたが、まだまだ演劇界が元通りの活気を取り戻すには時間がかかりそうです。
お客様の元に届いてこそのエンターテイメント、そしてお客様の前に立つことこそが俳優にとって最高に成長できる場と考える私達は、この機会に同じ志を持った作家さんとの出会いと繋がりを広げ、共に切磋琢磨しあえる場を作りたいと、今回の企画を立ち上げました。
作家から俳優へとつないだバトン。最終走者は、視聴者のあなた!
是非このイベントを一緒に盛り上げてください!!
主宰:Prayers Studio
品川区・中延を拠点に活動する演劇集団。オフィスビルを改装したアーティストのシェアアトリエ「インストールの途中だビル」の一室に劇場を構える。俳優の訓練の場として高い水準で研究・指導を行い、演技の質にこだわって作品創りを続けると共に、演劇が人々にとってより身近なものとなったら良いと考え、様々なコンテンツを発信してきた。今回のショートシーンアクティングフェスもその企画の一つ。
海外キャストと共に俳優がそれぞれの母国語で台詞を話し多言語で一つの作品を創る日韓合同企画「アンドラ」や
初の緊急事態宣言時、オンライン演劇の先駆けとして大反響を呼んだ「十二人の優しい日本人を読む会」にも俳優出演、
劇団としては観るだけで終わらない観客参加型公演「ドラマトライアル」を主催、“趣味で演劇ができる”「演劇教室」や、心理学の先生とのコラボ・トークショーを開催するなど、分野を超えて幅広く活動している。
まもなく新メンバー募集オーディションを開催予定。
実技審査の合格者には1年間のトレーニング期間を設け、現役のメンバー自ら、これまでPrayers Studioが培ってきたメソッドを余すことなく伝える。1年間の結果で正規メンバーが決定する。応募〆切は9月4日(日)、詳細は7月以降、ホームページにて随時発表いたします
http://prayers.jp
【お問い合わせ】
mail-info@prayers.jp
080-7004-8293