※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

劇団鋼鉄村松2022年12月公演出演者募集!(2022年6月14日締切)

この度、劇団鋼鉄村松では、2022年12月に行う公演の出演者を募集するため、
ワークショップオーディションを実施する運びとなりました。
当該作品にご出演いただける方を広く募集いたします。
以下の詳細をご確認いただいた上で、
参加を希望される方は下記記載の応募方法にてお申込みください。

------------------------------------------
【公演概要】
劇団鋼鉄村松 本公演(上演作品未定)
演出:新宿ムラマティ(劇団鋼鉄村松)
公演時期:2022年12月上旬
公演場所:シアター・ミラクル
備考:
・本公演に参加いただくにあたり、チケットノルマはありません。
・出演料はチケットバックという形でのお支払いを予定しております。

【応募資格】
・性別不問。年齢は16歳~40歳くらいまでの方。
※18歳未満の方は事前に保護者の承諾を得られる方。
・経験不問。舞台未経験者でも可。
・2022年11月上旬からの東京都新宿区・杉並区近辺で行われる稽古に参加可能な方。
・所属している事務所・劇団等がある場合、そちらの許可を得られる方。

【オーディション詳細】
◆開催日時
以下の中からお選びください。
A回:2022年6月16日(木)13:00~17:00
B回:2022年6月16日(木)18:00~22:00
C回:2022年6月18日(土)13:00~17:00
D回:2022年6月18日(土)18:00~22:00
※場所は新宿近辺を予定しております。参加者の方には後日詳細をお知らせいたします。
※参加人数によっては終了時間が早まることがございます。

◆参加費
1,000円

◆募集締切
2022年6月14日(火)23:59まで

◆応募方法
本オーディションは、メール、またはお申し込みフォームからお申込みいただけます。
以下の募集要項の項目をすべてお送りください。

​<お申し込みフォーム(Googleフォーム)>
以下のフォームより必要事項をご記入の上、送信してください。
https://forms.gle/XXWA8yTx58Jpemin6

​<メールの場合>
以下の募集要項をご記載の上、
office.koutetsu@gmail.com までお送りください。
※件名は「オーディション参加希望」として送信下さい。
※写真はメールに添付でお願いします。

◆募集要項
1.オーディション参加希望日時(A/B/C/D)※可能であれば第2希望までお書きください。
2.お名前(ふりがな)※芸名可
3.ご性別
4.ご年齢
5.身長/体重
6.出身地
7.所属(あれば)
8.過去2~3年の主な出演作品(舞台・映像他)
9.ご自身が俳優としての武器・魅力と思われている点
10.志望動機
11.過去にご覧になった劇団鋼鉄村松の作品
12.過去にご覧になった池田智哉演出の作品
13.電話番号(緊急時連絡用)/メールアドレス
14.応募者の方の写真を添付してください(全身/バストアップ各1枚。スナップ写真可)

​※ご応募の後、24時間を過ぎても返信がない場合は、
お手数ですが、feblabo@gmail.comまたは090-8560-3381(池田)までご連絡ください。
-----------------------------------------
【劇団鋼鉄村松とは】
1994年、筑波大学の筑波小劇場を母体に旗揚げ。
劇団所属に伴い、主宰・ボス村松よりコードネーム「村松名」が下賜されるため、
劇団員は皆、村松姓をもつ。
自らの「乙女心」を拠り所に
世界からウツクシイ言葉をキッチュにすくいあげる″ボス村松″と、
緻密なストーリー構成のもとに
「お客さんが楽しい」を追求する″バブルムラマツ″。
対照的な2人の劇作家の生み出す脚本世界を真正面から体現し、
小劇場にあるまじきスケール感で、愛と生と死と村松を、朗々と謳いあげている。
両者に共通ともに、突飛な設定と情報量の多さで構築された(または、頭の中でグルグル回された思索と
「ゴチャゴチャ言う時間があるならクソして寝ろ」という至言のあいだからすくいあげられた)世界と、人間の営みの根源的なくだらなさ・バカバカしさ・みっともなさ・かっこ悪さ・せつなさ、そして美しさを、他愛のない笑いで包み込むやさしさが魅力。

【演出:新宿ムラマティ/プロフィール】
新宿ムラマティ(本名:池田智哉)
池田智哉として、24/7lavo主宰/feblabo代表を務める。
演出家、プロデューサー。1982年生まれ。東京都出身。
2015年より劇団鋼鉄村松に新宿ムラマティとしてこっそり所属。
演出・プロデュースを務めたfeblaboプロデュース「十二人の怒れる男-Twelve Angry Men-」が
「こりっち舞台芸術!アワード2020」において、5276作品中3位にランクイン。
主宰・演出を務めた24/7lavo「ドント・コールミー・バッドマン」が
「こりっち舞台芸術!アワード2021」において、5553作品中5位にランクイン。

【お問い合わせ先】
090-8560-3381(池田)
office.koutetsu@gmail.com
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。